札幌はホームグランド?編

夜のすすきの繁華街
★もしかしてこっちに住んでいたの?編
男4人.女1人で札幌を訪れた時の話。前の年に男3人で札幌を訪れ.すすきのにある某スナックで
働いていた女の子と知り合い.また今年も札幌に遊びに行くことを告げたところ.一緒に飲もうと
言うことになり.待ち合わせして合流する約束をした。(これは後輩が勝手に企画したものである)
初日はスナックで飲んでいてそこで合流し.ボーリングに行くことになった。やっぱり男4人.
女2人なんてグループで行くところと言えば.ボーリングかカラオケぐらいでしょう?当然.
札幌のボーリング場なんて知らないので.札幌在住の子の道案内で行った。行ったところはスガイビル。
ボーリング場やゲームセンターなどの娯楽施設が集結しているビルだった。初日に行った時はそこが
スガイビルだってことは全く知らなかった。酔ってボーリングなんてしたらスコアにならないは当然.
ほとんどみんなが悲惨なスコアだった。
次の日もその子から後輩の携帯に電話がかかってきて.
友達連れて行くから一緒に飲もうとのこと。でも.さすがに札幌まで来て気を遣って.(ひとり
女の子を連れてきているので特に)飲むのはきつい.という事でひとりで来るならOKということ
にした。じゃあ.行くね。と言ってから5分もたたないうちに自分たちが食事している『かに将軍』
に到着。しかも.何かちょっと太って去年と別人みたいだよね?なんて会話している最中に。
何とか話題を変えて飲み始めた。ちょっと話しているうちに何故かボーリングに今日も行こう!って
話に。さすがに自分は勘弁してほしいと思ったので.次に行く店で席取りしているから...
と言い残して次の店に向かった。
結局ひとりで先にスナックに向かった。店に行ってあと5人来るからと言って広いボックスにひとりで
座ってみんなが来るのを待つことにした。2.3分して女の子が席に着いて.とりとめもない会話が
始まる。そこでみんなが行っているボーリング場の話題になって.かに将軍の側で.東武ホテルの側で
なんて場所を特定していくうちにスガイビルだと判明した。スガイビルと言えば.ネットの掲示板で
知り合ったおじさん(笑)が勤めているところだ。あー.あれがうわさの?スガイビルか。
みんなが戻ってきて一緒に飲んでいると.こっちから連れてきた女の子と札幌在住のガイドしてくれた
女の子が意気投合して.2人でメンパブに行ってしまった。残った男たちでまた飲み始めた。
いろいろ話しているうちになんと6時30分。外は雪.もう完全に夜は明けていた。なんか旅行に
来ているのが不思議なくらい飲んで.騒いで.歌いまくっていた。一応?ホテルに帰って.9時に
起床して.どうする?って電話したがのだがみんなダウンしていた。本当に今日.家に帰れるのか
と思えるほどの有り様。なぜかひとり元気な私は10時30分に起きて.西部警察を見ていた(笑)
前の日にマイカルへ行って西部警察のアトラクションを見てきたので何となく見てしまっただけ
なんだけど...何はともあれ.11時直前にみんなを叩き起こし(笑)チェックアウトした。
最終日はとりあえず自由行動ということになり.3組に別れ行動した。市内観光した組.小樽まで
行った組.サウナで休息をとった組。夜9時30分発の飛行機だったため.夜の5時30分に札幌駅
での待ち合わせ。5時30分に集まり夕食。駅前のラーメン屋に行くことになり.札幌在住のガイド役の
女の子を先頭にラーメン屋へ...歩くこと10分.駅前のラーメン屋と行ったのに着いたのはほとんど
大通り公園。雪は降っているし...やっとの思いでラーメンを食べる。只今の時間.6時15分。
まだ.飛行機の時間まで3時間以上ある(札幌ー新千歳間.40分くらい).と言うことでまた.また.
何故かボーリング場へ行くことに...もちろん案内役は札幌在住のガイド役の女の子。雪も
降っていたので.その女の子に...
ライズ:『寒くてたまらないからここから入って地下道を通ろう。』
女の子:『そうだね.OK』
また.女の子を先頭に歩き始める。
女の子:『もうちょっと先を出るから。』
ライズ:『えー.ここを出ないと遠くなっちゃうよ?』
女の子:『えっ.もっと先だよ。』
ライズ:『いやー.たぶんここを出るとすぐそこだよ。』
K氏:『じゃあ.一応ここを出てみようよ。』
女の子:『じゃあ.行ってみようか...』
地下道を出ると自分の思った通りボーリング場のすぐ側に出た。
ライズ:『ほら.言ったでしょ.俺の目に狂いはないよ。』
K氏:『おー.すごい.札幌の人に勝ったよ。』
女の子:『もしかして.前にこっちに住んでいたの?』
ライズ:『いいえ.何回かこっちに来たことはあるけど...』
もちろん.何回かこっちに来たことはあるので多少の土地鑑があったのは
事実だが.3日も続けて同じ所へ行けばさすがに道順覚えるよ。と言いたかった
がぐっとこらえて愛想笑いを浮かべていた。結局.1ゲームボーリングをしたら
時間ギリギリとなり.急いで空港へ向かい帰路についたサンライズ一行でした。
★確認は必要!編
北海道を訪れること数回。最近は専ら札幌ステイで観光と言えば札幌市内か.小樽くらい。去年男3人で
北海道に行った時.小樽観光へ出かけた。いつも定番の?小樽三角市場.石原裕次郎記念館.北一ガラス.
オルゴール館と回ったのだか.裕次郎記念館を訪れるとすぐ側に巨大な建物があった。その時は気にも
せず帰ったのだが.後で聞くとそれはうわさの?マイカル小樽だと聞いた。しかもオープン10日前。
当然オープン前に入館することはできず.来年こそはマイカル小樽だと決めていた。1年経った今.
北海道の観光と言えば小樽.小樽と言えばマイカル小樽と頭にあるサンライズ一行は新千歳空港を降りて
直接.小樽に向かうことにした。予め時刻表で小樽行きのJRを確認しておき準備万全。
飛行機で新千歳空港に9時30分ごろ到着。時刻表によると小樽行きのエアポートは10時3分発だった。
早めに切符を買っておこうと思いみんなで切符売り場へ。ふと.改札脇の時刻表示板を見ると9時48分
発のエアポートの表示があった。
ライズ:『予定していたのより早いけど9時48分のエアポートで行きましょう。』
M氏:『早ければそれにこしたことないから行こう。』
一同:『よし.それで行きましょう。』
みんなの相違で9時48分発のエアポートで小樽に向かった。電車の中では夜に備えて?寝ている人.
話しをしている人.席が離れていたこともあって各々席に座っていた。自分はiモードメールの登録を
一生懸命やっていた。40分くらい経ったころ前の席から.『あと何分くらいかかるの?』聞かれ.
『小樽まで1時間10分くらいだから.あと30分くらいかな』って答えた。前の席では安心して
また寝ていた。自分は相変わらずメールを打っていた。それから30分位して車掌が検札に来て...
車掌:『検札お願いします。』
M氏:『はい.どうぞ。』
車掌:『どちらへ行かれるのですか?』
M氏:『小樽です。』
車掌:『えっ.小樽ですか?小樽は方向が違うのですが...』
M氏:『えーっ....』
M氏:『おーい.ライズ方向が違うって行っているぞ』
ライズ:『うそー.これって小樽行きのエアポートじゃないの?』
車掌:『いいえ.これは旭川行きです。』
ライズ:『まじ?...』
目の前が真っ暗になった思いでした。列車名のエアポート(実は旭川行きだった)に
惑わされ.
ずっと気付かずに乗っていたなんて...気を取り直して.車掌に聞いてみる。
ライズ:『次は何処に止るの?何分くらいかかるの?』
車掌:『岩見沢で.15分くらいです。』
ライズ:『旭川まではどのくらいかかるの?』
車掌:『あと.1時間ちょっとかかりますが...』
ライズ:『岩見沢から小樽まではどのくらいかかるの?』
車掌:『一度札幌に戻ってからですので.1時間30分ほどかかります。』
車掌:『あくまでも接続の時間は入っていません。』
ライズ:『...ありがとうございました。』
みんなで話し合い.とりあえず岩見沢駅で降りて今後のことを考えることにした。
列車を降りると列車の中にいる車掌さんが大きな声で.小樽は逆のホームだから...
って親切に教えてくれたのだが...一同.頭を下げるのが精一杯だった。
結局.小樽には行かず札幌で降りてホテルにチェックインすることにした。
この日の観光は岩見沢に積もった.たくさんの雪を見ただけであった。
ちゃんと予定を立てたとおりに行動していれば...
ちゃんと乗る前に列車を確認していれば...
後悔は後から増えてくる。でも.一番の失敗はメールに夢中になっていて.
列車の乗り違いに
気付かなかった自分。札幌で乗り換えていれば問題なかったのに...
何度も来ているからと
いって過信して確認を怠った自分の失敗でした。
でも.旅にハプニングはつきもの。いつかは楽しい思い出になるでしょう。た・ぶ・ん(笑)