太っているかどうかの目安

 一口にダイエットと言っても、人によりその目的も必要性もさまざまです。間違ったダイエットで身体を壊したりしないためにも、まず自分がどのくらい太っているのかを客観的に知ることが大切です。


BMI指数

 自分がどれくらい太っているのかを知る目安の一つにBMI指数というものがあります。

 BMI指数の算定方法  体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

 BMI指数の判定基準は

18以下  やせすぎ

19〜20  やせぎみ

20〜24  標準

24〜26  ややぽっちゃり

26以上  れっつ だいえっと

 大体こんな感じです。数値の重なっているところはボーダーラインみたいですね。

 逆に、BMI指数22を平均として適正体重を計算するとこうなります。
     身長に合った適正体重 = (身長(m)×身長(m))×22

では、自分のBMIを計算してみましょう(必ず半角数字を入力してください)

 体重を入力してください→

 身長を入力してください(必ずメートル単位で)

 あなたのBMIです(小数点以下四捨五入)→

            

体脂肪率

 「体重以上に重要」とまで言われているのが体脂肪率です。文字通り身体にしめる脂肪の割合のことで、体脂肪率の高すぎる状態を「肥満」と言います。
 体脂肪率を計るには専用の器械が必要ですが、最近は体脂肪計のついた体重計や、手で握って計るタイプの体脂肪計などが、安価で売られていますので一つ持っていると目安になっていいかもしれません。
 体脂肪率が高い場合、見た目以上に問題になることが大きく分けて二つあります。

 基礎代謝は生活していく上でどうしても必要なエネルギー。逆に言えば、何もしなくてもこの分のカロリーは消費できるので、同じカロリーを摂っても基礎代謝の低い人はやせにくく、太りやすいといえます。体重のリバウンドを繰り返していると、体脂肪を蓄えやすくなるそうなので、だんだんやせにくくなるというやっかいな現象がおきます。
 体脂肪率が「肥満」状態である場合、脂肪は皮膚の下だけでなく内臓にも増えている恐れがあります。特に体重はそれほどでもないのに体脂肪率が高い「隠れ肥満」はその可能性が高いといわれます。過多な栄養が内臓周囲の脂肪細胞に取り込まれて起こるこの現象は、生活習慣病につながる危険な兆候です。

 ただ体脂肪率は測る時刻や、方法(器具)等によって、かなり違ってくるそうです。家庭用の器具で測定する場合は、「目安」と考えたほうがいいかもしれません。

 参考までに私が持っている「体脂肪計つき体重計」に記載されている標準数値です。

適正範囲 肥 満
30歳未満 30歳以上
14%〜20% 17%〜23% 25%以上
17%〜24% 20%〜27% 30%以上

 数値を気にしすぎるのは良くないですが、現実をきちんと把握するのは、やっぱり正しいダイエットへの第一歩ですね。私もがんばらなきゃ、特に体脂肪が…^^;