ひみつの印日記


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2001年04月08日(日)

おひさー。春ですね。今年はつまの真似して医者行って花粉症の薬をもらって飲んだらずいぶん楽。 イエローページで調べたらアレルギー科とかいう欄があったからそこに載ってる中から御近所のをさがして行ってきた。 メインが内科小児科で花粉症の薬も弱いやつなら扱ってますよっていう医者だった。 喉がちょっと腫れてるとかいって保険の点数稼ぎに風邪の診察(超おざなり)までされたあげく風邪薬まで渡されそうになった。 断ったけど。あと目薬も断った。お気に入りのアルガードがあるし。 (ちなみにアルガードはコンタクトしたままでさせる&抗ヒスタミン剤入り&よくしみるのでかゆいとき気持ち良いというすぐれもの。 昔大阪の薬局で「一番しみる目薬下さい」っていって買って以来のファン。)

まぁつまが飲んでたのをちょっともらって具合がよかったエバステルさえ貰えりゃなんでも良かったのでそれでよし。 ちなみにもらった薬をネットで調べてたらこんなナイスなページを発見。ブックマークした。


主さんの4/6のにたいへん違和感をおぼえた。 あたしの小中高の公立ライフの経験からすると‘土方やヤクザや8男6女大家族肝っ玉母ちゃんみたいの’と全部いっしょくたなのが公立のいいとこなのにね。 そういうのひっくるめて見下す視線がかんじ悪い。そういう外的な社会的な階層とは別にも 人としての上等と下等があるってのが実感としてわかんないんでしょうな。

階級社会のイギリスだってパブリックスクールは中学からじゃなかったっけ? 純粋培養の温室育ちからは戦闘力の弱いそこいらの有象無象になる程度の人間しか出て来やせんぜ。 (あーこれ別に主さんが純粋培養の温室育ちだと言ってるわけではないですよ。そうかどうかなんてもちろん知らない。念のため。)

「文部科学省が学校で教えることの内容をどんどん削ってるのはおそらく階級の流動性を阻害しようという策謀なんだろうが」ってのには、 策謀かどうかは知んないけど結果としてはそうなっちゃうぞってイミで激しく同意。

今日東京から帰ってくるときにつまから借りて読んだ清水義範の本でちょうど似たようなのがたまたま載ってたので(うーむシンクロニシティ)一部引用。 (「時代の色に染まる公立学校」という章の後ろ半分。)

(前略)

 今のところ、学校選択制を本格的にやるのは品川区だけなのだが、 ひょっとするとこの先、この方式はどんどん広がっていき、それが普通になる、なんてこともあるかもしれない。 だから、それをやっていいのだろうか、ということを考えてみよう。

 その昔、私も小学生や中学生だったわけで、名古屋市立の決められた学区の学校に通った。

 ところが高校は、愛知県立の学校を、自分で選んで受験して入った。 受験の時にどの学校をえらべるかについては、その後学校群制度ができたりして多少ルールが変わっているが、 自分の学力で入れる学校が決まってくるという原則は、今も同じだと思う。

 高校に入った時、なるほどこういうことか、と思ったのを覚えている。 そこには、だいたい同じくらいの学力の生徒が集められていたのだ。ひどく学力のおちる者はいなかった。 当然のことなのだが、変な気がした。

 小中学校には、いろんな子がいたからである。めちゃめちゃ貧乏な家の子もいた。 みんなで遠足代をカンパしたことを覚えている。

 どうにも学力の低い子もいた。その子だけ六年生になっても九九を習っていた。

 非常に乱暴で、すぐ大暴れする子もいた。中学時代には、番長とか、スケ番がいた。

 どちらなのか知らないままだったが、韓国籍か朝鮮籍の子もいた。

 そんなふうに、全種類の子がいたのである。それが、学区制だけで入る小中学校の特徴なのだ。

 そして、どんな子たちとも、クラス仲間として、一応つきあったのである。 親友になるならないは別のことだが、ああいう子もいるとわかって、学校という世界の中でつきあっていた。

 高校に入ったら、同じような成績の者ばかりだった。大学はますますそうだ。 成績だけではなくて、なぜか家庭の経済状態まで、似たようなレベルの者が集まっている。

 社会人になって、働くようになっても、考えてみると似たような階層の者が、 同じ会社に集まっている傾向があるはずだ。 銀行員とやくざが友だちだ、というようなことはあまりないのである。

 ただ、小中学校においてだけ、全種類の人間とつきあうことができた。 あの体験を、私はとても貴重なものだったと思っている。

 品川区がやろうとしている学校選択制は、 そういう学校の質の均一性をなくしていくことにつながるような気がしてならない。

 もちろん、一年目には、何を基準に学校を選んでいいのかわからなくて、 そんなに格差は生じないだろう。ところがそれを、五年、六年とやっていくと、必ず格差が出てくるはずである。

 口コミと風評と小事の積み重ねで、中学受験をするならこの学校がいい、 というようなことに絶対なってくるのだ。あの学校は荒れてるからとみんなが避けて、問題児ばかりが集まったりとか。

 それが、個性とか、特色になっていく可能性が高いと思うのだ。 親は子をいい学校に入れたいと思い、選択が自由なのだとしたら、長くやっていくうちに必ず質のよしあしに分かれる。 それが数学的原理である。

 公教育にとってそれはよくないのではないか、というのが私の考えである。

 私は、どうも近頃、日本の社会は階層化していきつつあるのではないか、という懸念を持っている。 日本人はみんな中流意識を持ち、教育レベルも似ていて、非常に粒が揃っている、というのがかつての特徴だったように思う。 それが、このところ変化しつつあるような気がするのだ。

 教育レベルでも、上下の二つの層に分化していく。 経済的にも、とても豊かな層と、そうではない層に分かれつつある。

 そして、違う層との関係が、ぎくしゃくし始めている。 そんな気がして、これはものすごく意味の大きな変化だぞ、と心配しているのだ。

 学校教育の関係者まで、そういう時代の流れに感応しているのじゃないだろうか、というのが私の心配だ。 小学校に質の差をつけ、幼い頃から人間を振り分けようとしているような気がしてならないのである。

 せめて小中学校くらいは、世の中にはいろんな人間がいるんだなあと感じさせることが、大切な教育だとおもうのだが。

ふー本の上では短くてもweb文章に引用するとけっこう長いね。まそういうことで。 (韓国/朝鮮籍をどちらかというとネガティブなのとひっくるめてるのは気になるが原文ママで引用しときました。 (名古屋は大阪とかと違ってあまり差別がないからかえって無神経に書けるのかしらん。))


2001年04月12日(木)

ここは、いろいろリンクをはったりするweb遊びとしての日記で非物理的ネタがないときはあんまり更新されなかったわけだが、 いきなり方向転換して、毎日今日はどれくらい物理を頑張ったかとかを思い返す場としようという構想ちゅーほどのもんでもないけどまぁ構想を温めていた。 9時5時web禁止は続けつつ、こっちから書き込むのはありにしようかな、というわけだ。 ちゅーかweb禁止は朝来てから晩飯食うまでに拡大しようと思っている。 (今までのみたいのは今まで同様ネタがあった時に晩飯後に書く。) んで毎日書くように勉める。

と思ってたんだけど、こないだひょんな事からおくやまさんに教えてもらったはっしゃんのweb日記がまさにそれだ。 あーあ。真似みたいになっちゃうな。ま、どうせ違う人間が書くからおのずから違いもあらわれてくるだろう。

しかし橋本さん超充実してますな。羨ましい。おいらもがんばろっと。


まそいうわけで今日の書き込み第一段。

セブンイレブンの‘きのこたっぷりそば’激美味(あ〜ぁ)。

麺が手打ちそば風に平べったくて まいたけ炒め シメジ炒め えのき炒め 大根の千切り ねぎ わさび なんぞが乗ってる。 おすすめ。


うん。今日はなかなか進展している。

昨日はっしゃんのページを眺めていた効果で、ねる前に新ネタを思いついた。 ちゃんと論文になりそうかどうかは全然不明。だいぶかかりそう。

先月、なんかもうウツになって気分を変えようと思ってだいちゃんとちょっとやりだしたやつもうまくいけば非常に面白そうだ。

でも色々ある中でやっぱり一番早く終わりそうなのはD論のネタなのでそれを片づけようと思い今日はそれをやっていた。

以上書き込み第二段でした。


2001年04月13日(金)

今日は色々物理以外が忙しくて進展なし。うぅ。。

明日は川田君の結婚式。明後日帰ってくる予定。今日は東京泊。


そういやだいぶ前 E-Yama さんに以前ボタン押してもらってメール書いたけどどうも届かないみたいでした。 スンマセン。


また路上に猫の死体があった。今日のは黒猫+血。うぅ。。


2001年04月15日(日)

川田君の結婚式行ってきました。楽しかった。 とりあえず週末の総括をして休日気分に終止符を打ってまた明日からガンバロウちゅーことで現在これを書いております。

金曜の夜に東京に行って、土曜の朝は6時起き。 東京駅で大平君と待ち合わせて8時発新大阪行きの のぞみに乗る予定だったがここでまずファーストイベント発生。

東京駅で丸の内線から降りてJR構内に入ってケイタイの圏内に入ってすぐ大平君から電話。 ゾンビみたいな声((c)関野君)で、過労でダウンとな。連日 朝から日付が変わるまで働いてたらしいからなぁ。。 うーむ‘倒れるまでやる’っていうライフスタイルは学生のときから変わってませんな。合掌。

こんどの神戸行きは半分位は大平君とおはなしできるってのを楽しみにしてたのだが、 ま、気を取り直して名古屋駅から関野君と合流。関野君は富士通の子会社でプログラマしてるらしい。 画像処理のプログラムを作ってる。物性理論でエントロピーの計算に使ったテクニックとかも使えて、 今までの経験が全て生きる適職につけたようだ。 で勤務時間の7割はコンピュータ関係のwebページ見て遊んでるとか(^^;。 「かわりに3割の時間中は他の奴の10倍の生産性を上げるから」と上司に掛け合ったらしい。 まぁ開発だから結果さえ出せば過程はなんでもいいもんな。 曰く「俺もう13年くらいプログラム書いてるから30代半ばの現役バリバリの人と同じ位のキャリアと能力があるけど、 給料は同期の駆け出しの奴等と同じだけしかもらってない。だからこれくらいでちょうどいい。」

うーむ年功序列制の弊害がこんな所にも顔を覗かせてますな。

まそれはともかく大平君にも「貰った給料に見合う分だけ働く」という発想を身につけて頂きたい。 死んじゃうぞ。(^^;

新大阪でひかりに乗り換え。 のぞみの中で車掌さんに「26番線で乗り換えれば良いです」って聞い(たような気がして)たので、 関野君とぺちゃくちゃ喋りながら乗り込んでしばらくして発車。 車内アナウンス:「ひかり××号東京行き、途中停車駅は京都、名古屋、…(以下略)」。 がーん。乗り間違えた。僕の持ってた時刻表のコピーを見返すと21番線に行くべきであったようだ。 んで京都からまた戻らないといけないわけだが、新大阪まではひかりで戻るとして、その先 新神戸までの接続が激悪。 しょうがないから在来線の新快速で三宮へ。タクシーの運ちゃんが飛ばしてくれるもホテルオークラ前のロータリーであえなく12時の時報。

結局3分くらい遅刻してしまった。まぁ結婚式に遅刻はつきものって事で。。

12時から披露宴。めしが美味い! 進行はスタンダードに スピーチ 御色直し キャンドルサービス ケーキカット 両親への花束贈呈。 最後の〆は川田君から御礼の御挨拶。なかなか立派な挨拶であった。俺あーゆうのができないんだよなー。 できるようになりたい。

奥さん確かにまるい顔であった。かわいかったよ。

んで2時半くらいに終わってその後 中庭で写真撮影。 その後 僕 ぷーさん夫妻 関野君 小野坂君 近藤君の六人で、 モザイク(港沿いのディズニーランド風ショッピングモール)の喫茶店でだべり。 ぷーさん妻パワフル。 フェリーで船上結婚式やってるのが見えた。 6時から二次会。楽しかった。司会の関西弁の女性が好感度○。 ビンゴが数字のかわりに出席者の名前を読み上げる“はい、今から空欄をパーティの出席者どうしで名前を聞きあって埋めてください”方式なのは秀逸であった。 ちょっとうちとけるからね。


しかしなんだな。 何の躊躇いもなく「おめでとうございます」って笑顔で言いきれる機会ってのは普段はそうそうないけど、 結婚式では新郎新婦やその親戚に対して連発できるわけだ。それってなかなか気持ちいいものだね。


んで土曜日は大平君と語り合うのを楽しみに神戸に泊まる予定だったんだけどなー、どうしよっかなーと思いつつ、 披露宴の後3時くらいに植田んち(徳島)に電話したら居た。

「久し振りー」「おお、ひさしぶりー」「あの、、今日って何か予定ある?」「いや別にないけど」 「あーの 明日は何か予定入ってる かねぇ...」「いや別にないけど」「あの今 結婚式で神戸に来てるんだけど。今日そっち遊びに行くような。」 「おぉいいよ」

ってわけで二次会が終わった後、高速バスの最終便で徳島へ。徳島に23時着。 たしか銀色のチェイサーだったよな、と思いつつ迎えの車を待ってたらでかい黒の2ドアのスポーツカーからでかい奴が手を振る。 うぉー買い換えたんかー。スープラかっこいーーー!!!! シートにもぐりこむとクラウンなんかとは次元の違うSFチックな高級感がムーンと溢れる。 運転席まわりのレイアウトがなんかイメージ往年のSF漫画のエアカーのコックピットみたいで超イカス。 (後部座席は事実上ただの物置で、正座してかつ御辞儀姿勢じゃないと乗れないけど。) 中古で300万円現金一発購入だそうな。買った直後は貯金が10万円になったとか(^^;。 結婚よりスープラをとったわけだな(現在彼女なし)

いやーしかし植田と二人で話すのは何年ぶりだろうか。超楽しかった。 スープラに乗り込んでいきなり「ん゛ーーーあくしゅーー!!」とか言いつつ握手。ウレシイ。

会う前はねちねちと人生談義的語りを入れる予定だったが、 彼は既にすっかりそういう phase を抜け出して屈託が無くなっていて、 「ほほう、充実した仕事を続ける大人の男になるというのはこういう事なのか」と思った。 (おいらはまだ職業人として半人前だからな。)

だもんで予定変更してバカ話モードに突入。 植田とは何事にせよ実に呼吸というかノリというかテンポというかがあう。 自分と非常に異質な人から受けるような刺激はないけどなんか、 ずーっとお互いアホなとこを色々見せているので今さら取り繕わない関係は実に心地が良い。 自分を含めて物理やってる奴はスカしてるというかあんまりすんなり心を開けない奴ばっかだけど、 植田は実になんというか「素直」な感じであるな。ワタクシもなんか優しい気持ちになれましてよ。

コンビニでヱビスビールとなつかしのジャックダニエル(沼袋の植田の下宿で良く飲んだな)、あとおつまみたくさん買って飲み。

植田のPCいじる。漢字変換で、なぜか「逝く」が「行く」より上位にあったり、 「わら」で「藁」とか「ワラ(←半角カナ)」が出てくるのを見逃さなかったワタシであった。 すっかり2ちゃんねらーではないか。

2chといえば高速バス乗っ取り事件。 ずっと気の毒なイタい人の掲示板と思ってたけど最近 僕も読むようになってしまった(私はあくまでROMですぞ)。 fj からネットに入った僕としては、誰でも匿名で書き放題なんてのがマトモに読める物になるなんてのは信じられなかったけど、 スレッド間の生存競争と自然淘汰によって浄化がなされるという全然別のメカニズムでうまくいってるんだね(読者みずから荒らしや煽りを駆除しないとスレッド自体が無くなっちゃう)。

(ところでなんか2ch風の言い回しって最初‘頭悪そ’としか思わないんだけどなんかついつい使いたくなっちゃう不思議な魔力があって、 このページ書いてるときも誘惑に耐えるのが大変なことがある。 ちなみに僕がよくよむweb日記では人間城の主さんなんかは確実に2ちゃんねらーですな。)

んでしまいにゃエロゲー。 「これやったら鬱になるからやってみ」とかいって銀色とかいうゲームの、オムニバスで4章あるのの最初の章をやらされる。 うーなんか違う意味で鬱になるゲームだな。手 抜きすぎ。 全く同じ物を、高校の文化祭でパソコン部とかのヲタが1500円で売ってたとしてら「なかなか良くがんばったじゃん」って思うかもしれないけど。 こんなもんで金取ってプロとして恥ずかしくないんですかね。 絵の使い回しがやたらに多い上に文章まで使い回しまくり。 シナリオの分岐が事実上最後一箇所だけ。あとは全部どっち選んでも一緒。 文章が一行づつしか表示されないからいちいちクリックすんのがうぜー。 真っ暗な画面に字だけが出るってのが頻発。ってこれ心情描写じゃなくて情景とか状況描写でだよ。ひでー。 こんなんならマニュアルに全文章のっけといて、××ページに飛べとか画面に表示するだけでも一緒だ。 そうすりゃクリックめんどくさくないしな。

んで御口直しに雫をやる。 これで昔web日記読み出した頃 はーすけさんのを読んでやってみてーと思ってたリーフの二つを制覇。 (痕は昔KSMT君ちでやった。)

おもしろい。後に出た痕よりエロシーンの文章のオタク臭さ不自然さが少ないような。。 そういう意味では雫の方が良いな。シナリオの絡み合い具合は痕の方が完成度が高いけど。

んでまぁ朝まで雫やって寝て昼頃起きて、だらだら喋ったりデジカメ撮ってあそんだり。 ナチュラルハイ+アルコール残ってる効果でつまんないよーなことでも実におかしくてゲラゲラ笑った。

んで16:30徳島発のバスに乗ってつくばの家についたのが十二時前だ。さすがに7時間以上移動してんのは疲れた。

帰りの東京からつくばのバスで一番前の席だったのでメガネを外して前を眺める。 実に様々な色の各光点が 月よりも大きいくらいの円形に滲んで(かつちょっと上下にsplitして)、 なんか信じらんないくらい綺麗。近眼の良さをあじわったのは初めてだ。

インドで、大麻で酔っ払って夜のバラナシの駅まで人力車にのっかってた時の雰囲気を思い出した。

感動まではしなかったけど。


というのが今週末のまとめ。また朝からは物理頑張るぞー!


2001年04月16日(月)

今日ははかどらず。まぁ休み明けはこんなもんだ。 明日は爆発的に頑張ろう。


2001年04月20日(金)

おは。

昨日はけっこう頑張ったというかちょっと進展した。というか勘違いに気付いた。

夜は突然お声がかかって蔵増さん清浦さん北野と4人で飲み。 (ゴリさんもどっかで書いてたけど、 こーいうのは最初断るともう声かかんないから、声かけられたら たいがい行く。酒飲んで喋るの好きだし。)

実に楽しかった。あと美味かった。つくばにこんなちょっと凝った料理を出すような飲み屋があるとは知らなんだ。 4人で28000円以上かかってたけど学生ポスドクは一人千円、事実上蔵増さんのおごりであった(^^;。

一昨日は鬱でヒッキー君。更にその前の日もあんまり頑張れず。

とりあえず朝眠くてもむりやり起きてちゃんと8時すぎに来るようにするのがウツ回避のこつと見た。

てわけで今日も早く来たし、これから頑張るぞよってかんじです。


2001年04月23日(月)

金曜の夜〜日曜の朝は東京。

今日は良く頑張った。やはりどう考えても僕のであってる。

どーも気になるのでボルツマン方程式(の特に右辺にS行列要素の熱平均みたいのが入ってる部分)を場の量子論からちゃんと導こうとしていろいろやってたが、 専門家(スレドニッキ)が「導けない」と明言してた。んで気楽になって前に進んだ。

今週の予定スケジュール:ぶちゅり(9〜12)めし(12〜12:30)フリスビー(12:30〜1:30) ぶちゅり(1:30〜7:30)。

午後が7:30までなのは、昔読んだ書くこと、それも六時間以上ぶっつづけで書くことこそ、潜在意識の奥底にあるアイデアのポンプに、呼び水を与えることなのだってのを思い出して取り入れてみた。


2001年04月25日(水)

昨日はまぁ頑張ったけどあんまり進展はなし。 夜はセミナーに来た弾君と北野、僕、古内さんで飲んだ。 ので5時半くらいまでしかぶちゅりせず。

今日も遅刻して10時〜。ま これから頑張ろう。


ところで今ごろになって一個オファーが来た。スペインから。 ま 今さらどうしようもないので既に決まった旨 丁重に御返事しておいた。


今日はもう帰る。明日はその分朝4時半に起きて頑張るから許せ自分。 (といってもサッカー見るので頑張るのは6時半から。)


2001年04月26日(木)

うーん残念。最後引き分けに行くのか勝ちに行くのか統一が取れてなかった感じでしたね。 まぁあそこで引き分け狙いに統一しなくて、勝ちに行っちゃうところが日本らしいと言えば言えるかも。 こんなかんじでもいいからだんだん強くなって行ってほしい。


2001年04月27日(金)

昨日は駄目なあたしだったが今日はだめじゃないあたしだ。 昨日はやはり眠かった。一昨日20時すぎに寝たら朝の3時半に目が覚めちまった。 サッカーがまぁ希望のもてる内容だったからよかったけど。 でも眠いとだめだね。頭働かん。


今日の Dhar さんの論文紹介は実に面白かった。 もとの論文の計算のごちゃごちゃしたとこに踏み込まず 物理の面白い部分だけをうまく抜き取るようなカンタンな状況を切り取ってくるのがすごいな。 (large) extra dimension が2次元の場合は、4次元(brane上)の effective field theory の coupling の running に、 bulk の propagation が効いてくるって話だった。 (Goldberger&WiseGeorgi,Grant&HailuAntoniadis&Bachas) Goldberger&Wiseでいうところのα(conical space の deficite angle)が1/2で スカラー場だけの理論で、4次元のプロパゲータと4点関数のcorrectionを具体的に計算してみせた。 特に4点関数はclassicalな(treeの)足し上げでlogが出てくるってのがおもしろい。 (でもまだ完全には納得してないけど。)

ダーさん前からかしこいなとは思ってたけど、こりゃ Tata に行くのが楽しみだわい。 (彼はタタの教授。)


はっしゃんがweb日記でとりあげてくれたおかげで次のような小咄がうまれたぞよ。 まずは以下自分が送ったメールから引用:
さっき石橋さんに「尾田君もwebで日記公開してるんですか?」ってきかれてかーっと恥ずかしくなって「してませんっ」とか即答してしまった。
#で「あれー、橋本君の日記に書いてたよ」と言われて見てみたら書いてくれてるじゃないですか。うー。嬉しいやらウラメシイやら。
でマジメな橋本さんは
尾田くんの日記はKEKではみんな知っている有名なものだと思っていたので、 とんだことに巻き込んでしまって申し訳ありません。 日記上の実名は避けるべきでした。
なんて謝ってくれちゃってこっちが大恐縮。#そんなこと言えばそもそもこっちが実名でしかもリンクはったのがいけないわけで。。

KEKの理論部のホームから辿れるところにあるので別に秘密ってわけでもないんですが、 ま、いきなり言われたんで恥ずかしくなってしまったちゅー小咄でした。


春の引っ越しで学生ばっかり7人ひしめく環境から抜け出して、現在最高の環境にいる。 (てゆうか昨年度のみ暫定措置で学生だけ遠くに押しやられていた。 今年度以降は教育的配慮もあって学生は各ポスドク助手部屋に散った。)

それはいいんだが前の部屋に置いてあったかんじ君の電子ピアノが弾けなくなったのは痛い。 僕もかんじ君も2Fにうつったので、 ピアノはがらがらの誰も使ってないビジター部屋の隅にこっそり置いといたんだが 見つかっておこられて今日運び出した。

んでもD論書きのストレス解消で一時は毎日弾いていたので 幻想即興曲も転調するところの前まではわりと綺麗に弾けるようになった(自慢)。 少なくとも「あの曲はゆっくり弾く方が難しい」とかいってるヘタレ野郎よりは大分うまいとおもう。

しかしその先はまだ譜読みもしてない。好きなとこばっかりやって完成しないのは良くない癖であるな。←論文…

Tata にピアノがおいてあるといいのだが。


あと非物理ネタとしては小泉首相マンセー!ってのと名人戦ですね。

小泉さんが勝って、その後も自分の思うとおりにやってるのは実に嬉しい。

んが参院選は悩ましいですね。はっきり言って 馬鹿のハトヤマとじゃ比較にもならんが、 自民党が勝ってその後9月に小泉がひきずり下ろされちゃったりなんかしたら野中青木亀井ら守旧派の思うツボだし。。

そのリスクをおかしてでも自民党に投票して小泉をサポートするかどうかってとこだーな。

名人戦は今日第2局の2日目、現在79手目▲6八同銀まで終盤の激しい寄せあい。谷川勝勢か? こういう定跡が固まってない最新形の勝負ってのは面白いね。 55手目▲3八同金の局面は先手良しとされてるらしくて、 そこから中座飛車得意の丸山がどのような新手を出すかっていう点が楽しみだったけどどうもぱっとしませんな。

ちなみに私は去年と違って丸山応援。 第一局のトチーカ(半角カナ)囲いでの完勝にはしびれました。 居飛車の理想形ですな。合理的な手を極限まで追及したらああなるってかんじ。 (四間飛車なんていう待ちの戦法をみずからとっておきながら、居飛車から攻めてこないのを非難するシロートうざ。 ←もちろん谷川さんを非難してるわけではない。)


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