ちょっと前から、ひさのさんのアドバイスをとりいれて大幅変更いちから書き直し中。
来週(つーか今週)の金曜のジャーナルクラブで話したいんだが間に合うかな。 最近似たようなのがよく出てるのでどっちにしろ急がねば。 なんかゴール直前まで来たらゴールが遠ざかるってのがもう二ヶ月も続いてていいかげん終わらしたいぞ。 とっとと書き上げて、これを長い長い低迷期のピリオドとするのだー、のだー。
→私の回答
なんか攻撃開始みたいですね。現地時間の午後9時ってちょっと早いような。 湾岸戦争の時は一番暗い時間ってことで午前3時とかだったような気がしてたが。
まー単にアメリカの時間で、日曜日のちょうど正午ごろのゴールデンタイムっていう都合なんだろうね。 のんびりテレビで花火観戦ですかい。その下で人が死んでるってわけだすな。
ましかしさんざん免疫ができたので、攻撃が始まってもあまり気を散らさずに今週は物理に集中なのだ。 がんばっちゃうよーん。
(「世の悲惨さ」に免疫ができちゃうってのもカナシイものがあるが、ま、しゃーないのだ。世界は不正義に満ちているのだ。 できることをやるしかないのだ。テレビの目の前の何千km先で人が正義の名の下に殺されていてもおれには何もできないのだ。 ってみんな大人になると思うようになっちゃうから何千年たっても世界は悲惨なままなんだろうね。あーあ。)
気を散らさぬと言いつつゴリさんのと渡邊さんのがちょっと気になった。 どう気になったかを書くと長くなってぶちゅりに差し支えるのでとりあえず、ゴリさんのに関して 「今回WTCがやられたのがそもそもの始まりでアメリカは正当な報復をしてるだけだ」としか考えられないような、 『‘テレビの目の前で起こったことの後ろ’(=これが長い長い報復・不正義の連鎖のうしろにくっついてる今んとこのラストイベントにすぎないという事)に対する、 全くの想像力あるいは配慮の欠如』こそが、きっとゴリさんタイプの優秀なビジネスマンに必須のものなんでしょうなー、 とだけ述べておきます。
いや別に莫迦にしてるわけじゃなくて、異なる視点が面白くてゴリさんのは時々よんでしまうのだ。で、そのたびちょっと違和感を感じる、ってだけ。
渡邊さんのはむしろいつも共感をおぼえつつ読んでいるのだが今回は珍しく違和感を感じた。 いや違和感というと言いすぎだな。まったく同意見なんだが、うーん、ま、うまく言い表すのには時間がかかるので、これくらいで終わり。
さて私もしごとしごと。
昼めし後図書館でニューズウィーク(ちょっと前の)を見る。テロ特集。 国際版編集長ファリード・ザカリアなる人物の文章がもう笑っちゃうぐらい典型なので、〆の部分を書き写した。
今回のテロ事件は、アメリカにとって単独行動主義の終焉を意味した。 そして、他の国々にとっては「ただ乗り」の終わりを意味した。
世界の人々は、平和と繁栄というグローバル化の恩恵を受けてきた。 グローバル化世界の中心にいるのはアメリカであり、もしアメリカが力を失うようなことがあれば、今の世界は終焉を迎える。 このことを各国は肝に銘じるべきだ。
いかなる国も、この戦争を傍観することは許されない。
…やはりアメリカ人はなにか根本的な勘違いをしているような気がしてならない。
グローバル化の恩恵を受けてきたのってアメリカだけじゃん。 通貨危機を煽られて、いかにグローバリズムなるものに、アジアの(そしていくつかのヨーロッパの)国が搾取されたか、 みんな忘れてるとでも思ってんのかな。日本だって10年間も不景気なのがクリントン政権の誘導と無関係なわけないじゃん(もちろん最大の戦犯は、社会党との連立以降の自民党を中心とする政権の先送り政策だろうが)。 どこの国だって、今の世界の体制が、アメリカ相手に商売せざるを得ないように作られてるからそうしてるだけじゃん。
「今の体制が終わっちゃうよ」っていうのが脅しになるのは、アメリカだけだっちゅーの。 ほんと「アメリカ=世界」っていう独善には辟易する。
僕にとってはこちらのやりとりの方がはるかにリアリティがある。 「文明社会に対する挑戦なのだから先進資本主義諸国は団結して戦わないといけない」なんていうプロパガンダに乗ってはいかんよ。 (※少なくとも現時点では。) テロなんて何百年も前から、そして先進国でも(例えば北アイルランドでも)、行われてるんだからさ。 殺された人の規模でいったって、ベトナムや東京大空襲、原爆で殺された民間人にくらべれば、 比べ物にならないでしょ。 (アメリカが露骨に支持する現イスラエル首相だって、レバノンでパレスチナ難民を何千人も殺してんだぜ。 →CNN)
おっといかん、また気を散らしてしまった。集中集中。
いかんもう10月22日ではないか。 論文が書けたらまた更新しようと思いつつ時が経ってしまっている。のでちょっと更新。
先々週の金曜のジャーナルは自分としては大変うまくいったと思う。 磯さんが、前「先行論文の紹介+最後にちょっと自分の話」というスタイルで話したのをまねした。 前回と前々回のジャーナルはかなりひどかったので、ちょっと汚名返上名誉挽回というか印象を良くしてKEKを去ることができよう。 以下最近の事を箇条書き。
- ヴィザはまだ。
- 論文は、もうちょっと手をかければもうちょっと良くなりそう、というのが続いて時間がかかってしまっている。 ジャーナルの時から本質的な進歩はなし。
- モーニングに連載してる「警察署長」の中村巡査萌え。
- たしかに仲根かすみ良いかも(壁紙ページも発見)。 、、と思ったが笑顔がヤスイ。 すまし顔は良いのにな。
- 今日つーかきのうの夜からビテイコツ付近の筋を違えた(?)らしくて、 昨日は寝返りうつたび痛くて寝られなかった。今朝風呂入って温めたらだいぶ治った。 おかげで今日のジャーナルはでられず。
- 祝・マッツォ御結婚! 今頃インド行ってる予定だったので結婚式は行かないと返事をしたのだったが、須山君の話を聞くにつけ、行けばよかった〜と思われる。 須山君よりの情報: 親が淡路島の漁師兼町議会議員なので、結婚式は地元の旅館ほとんど貸切り(出席者160人)で延々6時間半ぐらい宴会。 (カコイイ!そういう土着の儀式というのは民俗学的興味からもたいへんそそるものがあるなー。) 引き出物がまた凄くて・スプーンフォークセット・紅白饅頭・メロン・ケーキ・布・三段重ねの御重・新巻鮭まるごと一匹と、両手で持ちきれないぐらいあったそうな。(^^; 相撲見に行ったときもお土産が凄くてびっくりしたが、そういう感覚に近いものがあるのだろうな。
- そーいえば、昔書いたアスロン1.4GHzマシンは、実は8月終わりにとっくのとうに組み上がってる。 ちゃんとコア割れも熱暴走もせず1.4GHzで動いた。 が、「もうすぐだから、論文書いたら本格的にセットアップしよう」と思いつつはや2ヵ月(--;
今日、某Yさん情報で、原子核理論というのが、 total citationが100ちょっとで教授になれちゃったり20ちょっとで助手になれちゃったりする(<それも非常に良いとこの)、 腐りきった終わってる分野だということを知ってしまった。 ショック。(うすうす勘づいてはいたが^^;)
これで原子核理論も全部調べられるんだよね? いちおうNucl. Phys. や Phys. Rev. や nucl-th は入ってるみたいだし。
なんかの勘違いだといいんだが… ←間違ってたら誰か教えて。訂正しますので。
今日は一日イントロ書き(直し)のための論文読み。 まだまだ夜まで頑張っちゃうよ〜ん。
イントロ完璧!(また全体の論旨を変えることにならん限り。) 書いてるうちにやっぱり面白い論文だと思えてきたぞ。
週末で書いちゃいたいもんだ。
ところでのぶちん@アメリカからのメールが届くのが半日ぐらい遅れるのはやっぱりエシュロンのせいなんですかね?
今日もがんばって書くわよ〜ん。<いやこのページじゃなくて論文。
ところで、タリバンに日本人が拘束されたというニュースで僕がまっさきに思い浮かべたのは やはり、与謝狸@電脳キツネ目組なわけだが(^^; 与謝氏のレポートによると、 アフガンのマザリシャリフ(神浦元彰によると戦略の要衝だそうな)から脱出してきたチトラール周辺の難民キャンプのタジク人に取材したところ、 「米軍の攻撃機が、投下した一発が数十個の子爆弾に分裂する「爆弾」を使って、軍事施設だけでは なく街中を絨毯爆撃しており、多数の一般住民が死んだ」んだそうな。
さもありなん。
わたしの元軍オタとしての乏しい知識が今でも正しければ、件の爆弾はクラスターボムとかいうやつで、 装甲されてない車輌や人員を一度にたくさん破壊・殺傷するためのものであって、 子爆弾が広範囲にばらまかれるからそもそも精密誘導することが不可能なものだ。 こんなもんを街に落とすなんてのは無差別殺戮以外のなにものでもない。
日本の無能マスコミには記者会見で「By whatever mean can you do ``smart bombing'' and avoid killing innocent civilians, with dropping cluster bombs on the city?」とか聞ける勇気のあるやつは居ないんだろうな。
これからニュースで「誤爆」とか聞くたびに『( ´_ゝ`)< ハーン』と思うことにしよう。 …無力だ。
今日も今日とて論文書き〜。フンフン♪
昨日の夜帰る前にちょっと検索したら、アメリカってユーゴでもクラスター爆弾使ってんだね。 たとえばここの 『ユーゴスラビアへのNATO空爆終了一周年記念式典」に参加して』と 『オタワ条約発効1周年記念シンポジウム「クラスター爆弾の脅威」に参加して』って文章とか。
完全に確信犯じゃん。こりゃテロリストとテロリストの戦いですな。 <米国民がテロリストだとは言わないけど、米政府は完全にresponsibleだよな。 それに、アメリカは「フセイン政府を支えるイラクの人民にも責任がある」っていうロジックで10年間ぐらい気侭に爆弾やミサイル落としてきたから、 もしこのアメリカ政府自身がとっている立場を取れば(おれは取らないけど)、アメリカ国民にも責任があることになるよな。
ロシア人のディミトリ君(<お父さんは超大物物理屋)が「もともとアメリカ嫌いじゃなかったけど、NATOのユーゴ空爆で決定的に反米になった」と言ってたのをふと思い出したよ。 そーいや空の下には人がいるなんてページもあったな。
あと脱線だけど、「テロを歓迎するパレスチナ人の映像」問題についてってのにも衝撃をうけた。 あれって実に巧妙にカットされてたんだね。CNNってユダヤ系なの?
なんか僕は「アメリカは精密誘導の爆撃で極力民間人の犠牲を避けようとしてる」っていうのに何年も騙されてただよ。 テレビや新聞の情報操作って怖いね。ネット万歳。<しかしそのインターネットを作ったのがアメリカだというのがまた面白いとこだが。
今日はちょっと計算〜。フンフン♪
こういうのを盗っ人猛々しいというんだろうな。 あいた口が塞がらんわい。
町の守備隊が町にいるのはあたりまえでないんかい? アメリカでは違うとでも? なんなら得意の「ピンポイント爆撃」とやらをすれば良いではないか。 クラスターボムで村ごと皆殺しとかやってるやつがよく言うよ。反吐がでる。