ひみつの印日記


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2001年11月01日(木)

今日はおえかき&論文書き〜フンフン♪

と思って今朝来たらマックちゃん画面真っ黒。 泣きそうになったが、いろいろいじった結果単に画面だけがスリープから復旧してなかった模様。 でも昨日僕が帰ってから寝てる間にリモート計算サーバで計算させてた結果はパー。 (計算結果をファイルに吐き出すのめんどくさいから直接ノートブックでいじってた。) <画面真っ黒で良くわかんないからいろいろいじった挙げ句に最後は電源ぶちっと切ったのであった。 まず一番最初にコマンド+sしときゃ結果残ってたかも。あーあ。

なので今もいちど裏で計算&表で論文♪

とっとと出すぞー!おー!!


CNN会長、米軍誤爆報道に「バランス取れ」だと。( ´_ゝ`)< ふーん

「誤爆」って言ってる時点でバランスが取れてないように思うがどうか?<逆の方向に

さっき飯食い行った時j-waveのニュースで「B-52で絨毯爆撃してる」とか言ってたぞ。 みんなまとめて皆殺ししてんのにどれをもって「誤爆」と呼んでんだ。死ね。


このスレちょっち笑った。1とか3とか20とか100とか。


2001年11月02日(金)

絵も書けたーー!!!!! 昨日(ちゅーか今朝)4時くらいまでかかってしまった。 んでも最近朝型の生活リズムができてるのでちゃんと9時ぐらいに目が覚めた。得♪

最初Mac上のKaleidaGraphで書いた絵を「印刷先→ファイル」でpsにして、ftpでUnixの方に送ったんだが、どうもghostviewが読んでくれない。 なんかいろいろ試して、結局Unix上でps2dviを用いてdvi形式にしたらacroreadで読めたので、 それをもういちどdvi2psでps fileにしたらなぜか読めた(^^;

追記: その後、この方法で作ったps fileは、なぜかTeXにpsfigを使ってincludeできないことが判明。 さらに色々やった結果、マックの「印刷先→ファイル」でeps形式でファイルを作って、これを直接epsfigでincludeすれば良いことにした。 (このとき生epsファイルはなぜかghostviewで読めない。が、計算機によっては(UNIXでも)よめる。できたdviをpsにするとどれでも読める。) 日本語フォントのせいかということで久野さんがCERNの計算機でcompileしてくれたけど、いちおうちゃんと(dviは)読めたのでもう良い事にした。


今日中に論文を推敲してのぶちんに送るのだー。のだー。
昨日の補足:「計算結果パー」はあくまで僕のやり方が悪かったわけで、けっしてマックが悪いわけではない。 こういうことはUnixやWindowsでも当然起こる。というかマックより高頻度で起こる(Unix版のMathematica notebookの不安定さときたら酷いもんだ)。 <のでそういうのを使ってるときはちゃんと用心する(計算結果を逐一ファイルに書き出すようにする)んだけど、 最近のマックはえらく安定してるのでつい僕が怠けてしまっただけだす。

2001年11月03日(土)

今日遠足だったのに寝坊つーか目覚まし時計の電池ぎれ。<嘘みたいだがほんと。

一度6時にラジオのタイマーで起きて、念のため目覚まし時計が鳴るかどうかをちゃんと鳴らしてみて確認して、 6:45にセットして、ちゃんと6:45に鳴ったと思ったら既に真の時間は9時。

鳴らしてみて確認したことで電池を消耗した模様。

まぁ寝不足でしんどかったのでかえってよかったかも。今日これから飲み会には行くけど。


ところで、B-52の絨毯爆撃で「誤爆」による被害がでてるそうですな。

それから、 米軍、投下食糧パックの色を「青」に変更 爆弾混同問題ですか。 「人道的」な観点から投下した食糧パックの色と、クラスター爆弾の不発の子爆弾(さわると爆発)が、たまたま同じ色に塗られていたわけですか。 ( ´_ゝ`)< ふーん

食糧投下についてはここの10月9日に次のような分析がなされてたけどね。

米・英軍の空爆に続いて、アフガン各地の都市に食料や医薬品が空中投下された。 これは米軍が行う心理作戦の一環である。といっても難民支援のためではない。空中投下した物資は、タリバンがかなり強制的に回収する。 中に何が入っているかわからないからだ。ところが中から出てくるのは、山岳戦でも使えるC−レーション(戦闘食料)のパックである。 ここでこの食料にはいろいろな効果が期待できる。(1)タリバンは飢えた一般市民のために投下された食料を奪い去った。(国際世論の批判)  (2)市民は自分たちのために投下された食料をタリバンに奪われた。(食い物の恨み)  (3)タリバンは山岳戦に必要な食料を確保したので、都市から山岳に移動する時期が早まった。(市民と兵士の分離)  このように、米軍は投下した食料がタリバンに渡ることを計算した上で、空爆直後に食料を投下したのである。 あくまで人道的な援助のためでないから、ここで感動すると後悔することになる。これが軍事作戦なのである。

2001年11月05日(月)

完成じゃ。素晴らしい。ほっほっ。

これでいつおんなじような内容のを出されても大丈夫だ。

のぶちんの方針にしたがって投稿する前に数日間寝かせるので、 数日後hep-phにあらわれることでしょう。hep-thと、もしかしたらhep-exにもcross listするつもり。

COMING SOON!!


2001年11月06日(火)

50年代〜70年代の古典的名論文を読む新企画を昨日から開始。 普段の研究と並行して数年かけて古い論文を自分の視点で読む。


アフガンに行ったことないし、タリバンがどんな連中かしらないけど、 山本芳幸さん{国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)カブール事務所所長)(村上龍はアホっぽいけど)とか読むと、 主さん(11月5日)の「私はタリバンというのは野蛮人だと思っています」なんてのは 酷く大雑把な知的でないモノイイであるということはわかる。 ワタクシ的にどういう‘知的でなさ’を感じるかというと、 まるでの北野さんみたいなとでも申しましょうか。


例によって(出されてから)半日遅れでのぶちんからメール到着。筋道は良いが文章が荒いのでもっと推敲せよとの御達し。 むぅごもっともなのでまた直す。


2001年11月08日(木)

主さん(11/7)怒りのアフガン(なんのこっちゃ)。

イランについては、まー確かに私のモノイイは全く知的でないな。単なるまたぎきだし。

某Kw教授は「五十嵐教授が殺された数日後に五十嵐教授のイラン人の学生が急遽イランに帰った。 その後まったく外務省の調査も抗議も何もなしというのはこのへんじゃ良く知られた話だ」と断言してたが、 実は良く知らないで軽率にそういうことを、…言いそうっちゃ言いそうな人だ(^^;

ちょっと検索してみたら違う話もあったし。 <この人が「イラン≠アラブ系」と分かって書いてるんだとしたらね。

当時のイランのトップが、五十嵐教授が翻訳したラシディ氏に死刑を宣告してたちゅーのもあるけど、 (ちなみに現在の大分民主化されたイランでも選挙で選ばれた大統領より宗教指導者の方が上なんだよね?<違ってたら訂正します。) 単なる状況証拠だしな。

まーどっちにしてもその程度のまたぎき話を書き殴っただけです。もともとそういうページだし。

でも例えば今、単なる状況証拠にもとづいてイランの何の罪もない女子供年寄りまで報復爆撃されてる状況だったら(<今のアフガンみたいに)、 もうちょっと良く考えて書くべきじゃないんですかね。ちゅーことを言いたいのですがね。

まぁきっと主さんは、「野蛮人」というコトバについては、感情を含まない完全にニュートラルなテクニカルタームとして使ってたんでしょうけど。 僕にはそう見えなかったというだけで。


2001年11月13日(火)

論文はできたしもう結果も変わらないけど、 説明をさらにclearにするためにちょっと古い論文をよんでおべんきょ中♪

今週中には出すぞー。おー!


2001年11月23日(金)

できたあぁぁぁぁー! 月曜日に出るhep-ph/0111298を見よ!!


2001年11月26日(月)

でたぜ。フッフッ。


2001年11月27日(火)

台湾から問い合わせあり。

あと、この論文に関係が深い論文を書いてる人に「読んでもらえたら嬉しいです」とメールを出したら、 ギディングスさんとオオグリさんが「面白い」と返事をくれた。チョー嬉しい!

とくにオオグリさんが論文についてのコメントとともに泣きたくなるほどencouragingなメッセージをくれた。 これでまた頑張れる!


インドは、なんか核実験で日本の外務省がインドの科学者にヴィザの発給を拒否したのの仕返しの嫌がらせらしい。 というメールが何週間か前にタタから来た。死にそう。

とりあえずニューデリーの日本大使館に2回FAXを出して泣きついたが当然のように完全黙殺

ま日本の外務省が個人のために働いてくれるわけもない、ちゅーことで菅原さん@KEK機構長に口添えを御願いするつもりだが、 まだ頼んでいない。早く頼まねば。


2001年11月28日(水)

その後「読んでください」メールの返事がまた届いた。 ランヅバーグ、ヴォローシンさんは短いけれど肯定的。 ディモプーロス氏は単に「知らせてくれてありがと。見てみます」だけ。 まぁそれもよい。

んでペスキンさんが肯定的なコメントと質問をくれたのだ!ウレ。 のぶちんも返事を書いてるが僕も今日書く。

そうそう、まっつぉも読んでくれたみたいで嬉しい。

論文書いたら関係ある人に「あなたのこの論文に関係のある論文を書きました。読んでもらえると嬉しいです」とメールを送るのは結構有効と見た。 みなさんにもおすすめ。

追記:上で言ってる「あなたのこの論文」は自分が refer している論文ね。 自分の後にでた論文についてそれをやると、ただの「citeしてくれメール」になっちゃう。 それはそれで必要なのかもしれないが、ここで言ってるのとはちょっと違う。

まぁそれもこれも今回の論文が素晴らしいから、というのはあると思うが。<自分でいうと馬鹿みたいだが読み返してみてもホントに良い論文なのだ。 もちろんなにか根本的に新しい概念を提示したとか、そういう本来目指しているものには程遠いが、 現時点で自分にできる最良の結果だと思う。これからまたチカラをつけて本来目指しているところのものを実現するのだー。のだー!


10/14の追記:

原子核理論についてボロクソに書いたが、 先日sg-lで流れた某大(研究の上で一流所)の

XXXX年X月XX日付けで公募致しましたXX大学物理学系原子核理論
研究室 教授または助教授公募は、該当者無しとの結果になりまし
たことをお知らせ致します。今後とも宜しくお願い致します。
というのに仰け反ったことも書いておかないと、フェアではないだろう。

やはり現状を憂いている志の高い人というのはいるものなのだな。 (とか感激して実は単なる権力闘争の結果だったら、、まそれはそれでこうして健全な結果に繋がればよいのかな。)


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