昨日帰ってきました。現在つま宅。
前の基研の研究会で、PCが備え付けになっててフロッピーを差し込むだけでプロジェクターの発表ができるようになってたので、 「まあこれならトラブルもあるまい」と思って初めてパワーポイントのスライドショーで作ってみたんだが、 行ってみたらPCがない。いちおう持ってった僕のiBookちゃん(一月ほど前に購入)からうまく画像を送れない。 しょうがないので前の研究会で使ってたPCを基研の事務の人に借りにいったらコンピューター部屋の人がいない。 やっと借りてつないだらコンピューターが落ちる。とかなんだかんだで遅れて始まる時間に間に合わず、結局私のトークはその日の最後に回った。
まぁADDを野村ヤスが講義で説明した後で話せたので、私としては結果オーライであった。
そうそう、野村ヤスのトークはさらに磨きがかかってenergetic!であった。 ADDの紹介してる話の途中「みんなのハートに火をつけた」というセリフには笑った。
奴とは2年ぶりぐらいだが、前と変わらず仲良くできて嬉しかった。相変わらずオモロイやっちゃ。 実績はだいぶ差が付いてしまったが、まぁ一発逆転するから見てろって感じだ。
そんなこんなで火曜日発表終わってその後飲み会。二次会はみんなで三条へ。
水曜日は波場さんと一緒に阪大に行って細谷さんと議論。 波場さん会うなり「連絡もしないで何やってんだ。もう終わっちゃったぞ」というので、 私のやることはもう残ってないかと思って阪大行くのどうしようかと思ったが(忙しいし)、 まぁ波場さん好きだし論文に名前入んないでも議論するだけでも行くか、と思って行った。 話を聞いたらそれほどでもなかったのでちょっと安心。まだ私のcontributionの余地はあるな。 むーしかし同時並行で共同研究をやるのは難しいな。
その後野村ヤスのセミナーを阪大で聞いた。やつの高次元SU(5) GUT、シンプルで奇麗な話だな。なかなか美しい。 しかし奴は話がとてもうまくて私ゃすっかり騙されて(^^;全部やつが自分でやったように思ってしまったが、 木曜日波場さんと亀岡に行ったときに波場さんと話した結果、 やはりモデルそのものはKawamuraさんにpriorityがあるような気もした。 Kawamuraさんはかなりいいかげんというか荒削りな話しかしてなくて、野村ヤスがそれをcompleteなモデルにした、という印象。
金曜日ヤスがおんなじ話をサマースクールの講義でしたのでそういう目で見ていたら、やつは非常にうまくて、 unfairにはならないように、でも自分のcontributionをmaximizeするように上手に構成して話していた。 プロとしてああいう技術というのはとても重要だな。
でまぁ話は戻って水曜日はヤスと阪大のみんなで飲み会。 石橋で久々の鳥竹・一回ビールが臭かった・我々担当のバイトのおにーちゃん愛想最悪、という点はイマイチだったがまぁ楽しかった。
木曜は野村ヤスと諸井さんの講義を聞いた後、波場さんのおくさんの実家の料亭@亀岡に、今度はちゃんとお金を払うから、ということで、 懐石料理を食べに行ってきた。いやーむっちゃくちゃうまかった。 あと、波場さんの奥さんへのベタ惚れぶりが微笑ましく見ていて幸せなキモチにさせられましたよ。
金曜も野村ヤスと諸井さんの講義を聞いてから新幹線で家へ。 だいぶまた「やる気」をもらって帰ってきた。がんばるぞー。
むー出発まであと10日しかないのか。まだ、航空券取って、こっちの不動産屋に連絡して、むこうの当面のすみかを確保してもらった以外なんにもやってないぞ。
今日マックを立ち上げたら HAPPY BIRTHDAY と言ってくれた。そう今日は私の誕生日。 昨日つまがプレゼントに電子辞書を買ってくれた。
という条件で大体2拓ぐらいになったので、あとはキーボードの形で SEIKO の SR9700 に決定。
- OXFORD英英辞書が入ってる。 (見たらOXFORDかLONGMANの二拓であった。 私は紙の辞書はロングマンとコリンズを持ってるが、ロングマンは説明文に使う単語を限定してるので、最初に使うには良いけど語彙が増えにくい。 ・・・ちゅーか、いちおう確認のため今電子辞書のOXFORDも見てみたらOXFORDもなるべく平易な単語を使ってるかも(^^; まいーや米国より英国の辞書ってことで。)
- OXFORD concise のものは例文がほとんど入ってなかったので却下。
- あと国語辞典が入ってるもの。
ほんとは独英辞書も入ってるのが欲しかったんだがなかった。ちゅーか独和ですらなかった。 まぁドイツで独英の電子辞書があるだろうから、あっちで買おう。
そうそう、京都のラーメン屋のおにーちゃんのTシャツの背中に、おもしろい文章があった。
IT'S NOT THE SIZE OF THE DOG IN THE FIGHT BUT THE SIZE OF THE FIGHT IN THE DOG!だって。英語的に正しいのかは知らんが。
今日は間違い訂正更新。まず「2拓」および「二拓」→「2択」「二択」。 これは「ことえり」のとてつもない馬鹿さに起因するもので私は悪くない。 (OS X に移行して酷さを再確認したよ。はやく VJE の OS X 版を買わねば。) ちっちゃい字で書いてるし、だいたい形が似てれば確認しない。
あともういっこは、OXFORDも外人向けで、しかもLONGMANも英国の辞書だった。 まいーやどうでも。ああ忙しい忙しい <言い訳
Mac OS 10.2 にアップグレードしたぞ。 あのどう見ても毒蜘蛛にしか見えないナニを「ジャガー」と言い張ってる時点で悪い予感がしてたが、デザインセンスは 10.1 の方が良くないか? まだあんまり見てないけど少なくとも、ログイン画面のユーザのアイコンの選択肢と、待ってるときのマウスポインタの虹色のぐるぐるは前の方が良かったような・・・ あとIEのURL入力のところの文字が潰れてえらい見にくいんですけど。 まぁこれから新機能とやらを試してみよう。
とりあえず、IE等の文字が見にくいのは「滑らかな文字の表示」を「フラットパネルに最適」のとこにあわしたらなおった。 いろいろ設定できることが増えたのはうれしいが、やはり待ってるときのマウスポインタの虹色のぐるぐるのデザインは、許せないものを感じる。 なんとか変更できないものだろうか。
そうそう、同時テロ、タリバーン外相が事前に警告 英紙報道ってのは、 実はとんでもないニュースなんじゃないかと思うんだがどうか? これってアメリカは「テロの計画があるよって警告をしてくれた相手」を「テロリストと同罪」といってぶち殺したつーかぶっつぶしたってことだよね。 だって相手の政権(タリバン)の外務大臣が(個人的にとはいえ)警告してくれてるんだぜ。 酷いな・・・
ちなみに元のインディペンデント紙の記事というのはおそらくこれ。
現在17日(火)午前1:08。今日の17:00〜20:00に宅配便の海外別送便の受け取りが来る。 家の荷物はつまの助けのおかげで連休でかたづいた。
つまから学んだ引っ越し整理術。洋服を例にとると、
- まずとにかく全部出して廃棄確定のものとそうでないものにわける。 廃棄確定のはバンバン捨てる。
- 廃棄確定でないものを種類ごとに分ける。(たとえば洋服だったら長袖衿付きシャツ・半袖Tシャツ・etc.) そうすると、その種類の中でどれくらい捨てればいいかおのずと明らかになる。
- 各種類ごとに一軍・二軍・処刑とわける。処刑の品はバンバン捨てる。 この作業が全部終わるまで荷物を箱に詰めないのがとても大事なポイント。 鬱陶しくて詰めたくなってもがまん我慢。どうしてもスペースがなければフタを閉めずに詰める。
- 一軍をトランクに入れ二軍を段ボールに。
こんな感じ。この要領で今プレプリントやノート・トラペを詰め終わった。 後は本だ。徹夜はしないぞー!
そうそう、当分私への連絡はkin−ya.oda@kek.jp(を半角にしたもの)だけでなく odakin@clubaa.com(を半角にしたもの)にも Cc: して頂くよう、おねがいしまっす。
無事ついたぞ。 引っ越し前あまりにばたばたしててここを更新する暇がなかった。(明日消去予定)とか書きつつこみね君には悪いことをしたな。 ちょっと鬱憤をはらしただけです。
どうやら早くもドイツが好きになりつつある。オクトーバーフェスティバルも行った。 あとで時間ができたらまた更新しよう(予定)。
まだ事務作業を色々しているが、役所・銀行に行く系のは一通り終わった。 まだ運転免許の書き換えが残ってるが。 (←なんと6ヶ月間は日本語の免許がそのまま使えて、6ヶ月以内に手続きすれば、ドイツの免許(一生使える)が手に入るのだ。国際免許なんていらんな。) シリル君(フランスから来てるドクターの学生)がむちゃくちゃ助けてくれた。 あとはアパート探しだ。 こんなとこで辞書を引き引き(あたしゃ第二外国語はフラ語選択なのだ)検索しては、 地図サイトで場所を確認。 あああめんどくさい。4月からつまも合流するので、二人分の部屋探し。まあこれも幸せな暮らしのためだ。がんばろう。
「ブッシュはサダムを『俺の父ちゃんを殺そうとしたやつ』といった」見出しにワラタ。これが上院での発言というあたりに可笑しみを感じられたい。
ここドイツでもアメリカは、というかブッシュは、大変嫌われておるよ。昼飯の時の会話によると。 (みんなドイツ語で話してるが時々僕とシリル君(フランス人)にあわせて英語になる。<うーむしかし一刻も早くドイツ語をマスターせねば。)
今日はガーヒングのイタリア料理店でスパゲッティとワインを楽しんできてわりとごきげんだ。 ロケーションが
ミュンヘン → ガーヒング → TU(私の大学) → ディータースハイム(今私が泊まってるペンションがある村) 都会 (地下鉄) 田舎町 (バス) 田舎 (バス) ど田舎となっていて、みんなミュンヘン方面に帰るので、晩飯を一人で食べるのが寂しかったが、 ディータースハイムの唯一のレストラン(ギリシャ料理屋)にもだんだんなじんできて苦にならなくなってきた。で今日はミュンヘンでアパートを見てきて(後述)、帰りにガーヒングのイタリア料理店で一人で食ってきたのだ。 だいたいみんなドイツは飯が不味いと言うが、まぁつくばの飯も不味かったからそれに比べれば悪くはない。 大学の学食もKEKの貧食に比べるとはるかに美味いし(ちょっと味付けがしょっぱいけど)。 んで、欧州のいいところは、ギリシャ料理屋はギリシャ人がやってるし、イタリア料理屋はイタリア人がやってるところだな。 店に入って案内される時にプレーゴ!とか言われるとやはりグラーツィエ!といって応じたりしてなかなかいいかんじだ。 んでそういうガイジンがやってる店はなかなか美味かったりするのだな。 今日の店も、海産物が手に入らないこともあってスパゲッティは4種類しかないが、どれもそれなりになかなか本格的で美味いのだ。
もっともスイス人やフランス人に言わせると「ドイツ人は金もっててしかもtasteがないから何に金を使って良いのか分からない。 だから、イタリアやスイスやフランスのものだったらなんでも喜んで買う。おかげでスイスのチーズを例にすると、 スイスで最高級のものを買うのの倍の値段で、ずっと低級なものが売られてたりする。大迷惑だ。」とかいうことになるらしい。
ところで、今日初めてシリル君とアパートを見て回った。といっても2つだけ。 でもとてもいい経験になった。まず昨日のwebでの探し方はとにかくまちがってた。 検索条件に「ビルトインキッチン」と「家具付き」を入れて、ミュンヘン市街中心部全域で探してたんだが、これは大きな間違いであった。 実は検索条件に、地域をさらに特定できるのがあったので、どうせ Schwabing 地域で探してんだから、Schwabing と入れとくべきだったというのが一つ。(これでいちいちweb地図に道路を入力して場所を確認する手間が省ける。)
もう一個は家具付きにすべきでないという点。 これは、最初のやつを見た後、一緒にオクトーバーフェスティバルにいったクリスチャン(スイス人)の家にちょっとよった時に、 彼の部屋が台所風呂トイレ別で3部屋もあってすごいいい部屋なのに月800ユーロ(10万ぐらい)しかしないで、「なんでだ?」と聞いたら、 どうも家具付きでないからであるということが判明したのに依る。 どうも色々相場を見たら、家具付きの部屋は月200から300ユーロくらい(3〜4万円)値段が跳ね上がるようだ。
そういえばKEKでシュテファンに、家具付きは高いから、家具なしの部屋にして自分で家具を買った方がよいとアドバイスされたのを思い出した。
どうも欧州と言うのは日本よりはるかに個人間取り引きがさかんなようで、家や家具や車も含めて大概のもんは新聞広告(や最近はweb上)でやりとりされている。ずっと個人主義的な感覚であるな。 日本の感覚だと物ってのは店で買うもんで、いらなくなったら捨てるかお金を払って引き取ってもらうしかないが、ずいぶん違うもんだ。 (つくばから引っ越す時も、リサイクルショップに見にきてもらったが、むしろ引き取り料を払ってもらう事になる、とか言われた。 結局リサイクル広場ってとこが、何から何まで全部持ってってくれて助かったけど←ここ超おすすめ。)
ついでにキッチンもだいたいついてるのが当たり前なので、検索条件に入れる必要なし。 これでSchwabing地域に何百も物件があったから、なんとかなるといいな。
ちなみにクリスチャンは、大学生の時に友達と部屋を共用(ふつう学生は共用するものらしい)しようとして、 部屋をゲットするのに半年もかかったらしい。 とりあえず新聞やwebで募集があって、見に行ってみて入りたいと思った人は応募書類に記入して、 不動産屋(かオーナー)がいちばんよさそうな人を選ぶ、というシステムなので、 学生(しかもガイジン=非ドイツ人)が部屋を共有するなんてのは、パーティーで騒いだりしそうでいちばん嫌がられるパターンらしい。 んで半年後、とうとうガールフレンドの両親がやってきて、彼等の会社の名前で応募したらあっさり借りれたらしい。
僕の場合も絶対名前は Dr. Oda とかいて(Dr. はドイツではそれなりに権威があるらしい)大学で研究してる事を言うべし、とアドバイスされた。
まぁ今日やってみてだいたい感じが分かったので、電話(ドイツ語)だけシリル君に頼んで、見に行くのは一人でも大丈夫そうだ。
あとなんか色々書く事はあったが今日はこれぐらいにしておこう。
おーそうだ、今日の朝2時くらいに隣の部屋のやつがシャワーを使いやがって目が覚めちゃった。 んで「俺はいったいこのままではアインシュタインやファインマンは言うにおよばず×××(任意の‘それなり’の物理屋を入れられたい)にすら及ばぬままで終わってしまうではないか」とか考え出して眠れなくなってなんか4時ぐらいまで起きてた。
ま結局「あんまり遠くを見ずに一歩一歩行こう。まずは一刻も早く今やってるブラックホールの話を仕上げようじゃないか」という月並みな結論になんとか落ち着けてケーブルTVのエロ番組を見ながら寝たんですけど。←ここで生活のリズムが崩れたら物理も何も元も子もない。
来週の火曜からマニュエルも来て、議論の相手もできるのでまぁ、がんばろー
そうそう、今いる建物は煉瓦造りのなかなか素敵なところなんだが、ここにピアノが置いてある。 弾きたいな〜と思ってたんだが、今日来てみたら土曜はだーーーーーれも居ないことが判明。 で弾いてみた。幻想即興曲。←覚えてる人は居ないかもしれないが、まだしつこく練習中。
なかなかいい感じだ。つまが来たら週末は一緒に過ごす事になるだろうから、半年間ぐらいだけど、週末時々弾く事にしよう。 ←ここ一年ぐらいで、オンとオフを分けてビジネスライクにやった方が、結局オンの時の集中力が全然違って効率もいいということが分かってきたので、 わりとそうしてる。
昨日見てきた部屋はとてつもなく良かったな。あそこに決まるといいんだが。
けっこう部屋を見るのも楽しいもんだ。日本では他人の部屋を見て回る機会なんてなかなかないからな。
ところで、なーんも考えずにApple talkのプリンタ名がHP LaserJet 8100 Seriesと書かれてたので PPDをHP LaserJet 8100 Seriesに選んだだけで、すぐに両面だの何だのを直観的に設定できてしまうのがマックの良いところだな。
それはおろか(※こっちが重要)なんも設定しないでドイツのプリンターで日本語が印刷できたっすよ! 何気なくいつものようにちょっと込み入ったメールを[コマンド]+Pしてプリントした後で、 「いっけない日本語だった、文字化けしてるだろうな」と見に行ったらちゃんと出てんだもん。 今日ほどマカーでよかったと思った事はないぞ。あほらしい設定に神経をわずらわされずにすむのが素晴らしいところだ。 日本語プリンター持ってこないで正解だった。