ひみつの印日記


ひとつき 戻る / 進む
日記のホーム頁に戻る

2002年11月01日(金)

今日は休日だがソンチャンと電話で議論するために一応来た。 (なんと国際電話でも仕事の電話は大学が金払ってくれるズーパーな(←ドイツ風味)環境。) オレ様ちゃんの素晴らしい計算がよく分からんというのでノートを書き足してやった。(←いやいつもこうってわけじゃないが。つーか逆もある^^;)

休日は大学内も含めて店が全て閉まっていて、ディータースハイムまで戻らないと何も食べられないのが困る。 つーかもう腹がへって集中できなくなって来た。そろそろ帰ろう。 もう3時だから帰ってもガソリンスタンドのパンぐらいしか食えんが(泣


昨日の夜テレビをつけたらサッカーのチャンピオンズリーグ予選をやってて(半分ぐらいに圧縮したダイジェストだけど) フルハムの稲本とパルマの中田さんが見れた。 フルハムはザグレブと。ザグレブホームも、フルハムの楽勝ムードで見てて緊張感なし。 (ザグレブってカズがいたとこ?あんなチンカスみたいにあしらわれるレベルのとこだったの?) 稲本もかっちょいいスルーパスでアシストしてたがあれはオフサイドにも見えたがどうか?

中田さんはステキすぎ。放送でもむちゃくちゃ注目されてた。 本場欧州で日本人がスター扱いされてるのは、自分と関係ないとはいえなかなか気分がいいわい。見ててワクワクした。 ←いやサッカーの内容にワクワクできるぐらいあたしの目が肥えてるわけじゃなくて、単に中田がパルマでやってるのを見てワクワクした。 しかしパルマの勝ち越し点のフリーキックにつながったファウルは どっちかというとムトゥ(だっけ?)のダイビングアタック(!)に見えたがどうか。

しかしなんだな。欧州サッカー、内容も面白いけど応援も素晴らしいな。スタジアムが一体となって、かつプレーにも敏感に反応。 あとW杯の時の日本のチンカスみたいな(←この言い回し気に入ったらしい)応援と違って、相手がボール持っただけでピーピーとブーイングの嵐というのもなかなか勇ましくてステキ。 (W杯の時2ch読んでたら、韓国の応援を「あれは韓国が特殊。韓国は世界に恥かいてる」とかいう論調が主流だったが、 みんな知ったかぶってるだけだということが良く分かった。ましょせん2chだしな。どうみても日本のがヘタレすぎ。)


2002年11月02日(土)

今日はKEK友のシュテファンおすすめのIKEAに行ってきた。 北欧風味の巨大東急ハンズ(もうちょっと家具重視)って感じの店。 ここドイツでは労働者の権利が過剰に尊重されているからして、 レストランとガソリンスタンド以外は

法律で義務づけられてる。 ガソリンスタンドだって平日10時半まで、土日は8時までだ。 これは事実上土曜日に早起きする以外買い物ができないということを意味している。

シリル(フランス出身)がドイツに来た頃は、平日午後6時、土曜は午後1時だったらしいからもっとひどい。 買い物するのに、結婚して専業主婦を雇う必要があるわけだ。 これはフェミニズムの観点からしても如何なものかといわざるをえない。

「ドイツ人は物を売る気がない」というのが僕とシリル君の共通見解。

まそうはいってもベッドを買わないと、 月収の半分を注ぎ込んだイカス部屋で寝袋で寝るという事態が来週以降待ち構えてるので、 行ってきたわけ。IKEAは、ミュンヘン市内から行くとえらい遠い上に最寄り駅(エヒング)からも遠いというロケーションなんだけど、 実は私の住む村からは、ガーヒングの駅まで行くのとたいして変わらない距離だということがちょっとまえにわかったので、自転車で行ってきた。

むぅ・・・で私はいっぺん偵察して様子を見てからもう一度買いに行きたいかんじの人であるからして、 今日は偵察のみ。土曜で人が多すぎてげんなりして買う気が失せたというのもある。 ここドイツではショッピングは楽しみというよりは仕事の一環と見なされているのだろうか。

なにしろ僕は理系クンであるからして、買い物とかあんまり好きじゃない。 彼女(つーか今はおくさん)と一緒に買い物すると結構楽しいだけど。 おくさんがくるのは4月からだしなあ・・・

とりあえず、マーティンが、IKEAのベッドはイマイチといってたのは、同感であった。 月曜日の午後半日休んで、彼おすすめのメーベルウムに行ってこよう。 (なんせドイツでは買い物というのは仕事なわけですから。)

まぁとりあえずベッド以外は、絨毯(IKEAにカラフルなイカス感じのナニがあった)と、ちゃぶ台と、洗濯機ぐらいあればなんとかなりそうだな。 (あとソファはほしいけど。しかしソファもテーブルも椅子も、日本風に床の上で暮らせばいらんもんばっかだ。 日本だと畳の上でゴロリとくつろげるが、ガイジンはくつろぐためにわざわざ家具(ソファ)を買わないといかんのだな。) 新しいアパートの前の住人のバート氏から、ミュンヘンのフリーマーケット一覧をもらったので、 あとはそこで土日に徐々に買い揃えていこう。


で今日はメーベルウムは中止。雨振ってるし。ちゅーかもうやんでるな。 でももう2時半だからむりだな。イケアからの帰り雨だったので、いつもの村のレストランで飯食って酒飲んで、 部屋に帰ってこれ書いてた。で今、テレビでバイク見てる。

ちゅーわけでずーっと酔っ払ってかいてんだけど、わかる?

おーそうそう、バイクといえば、カシャンの日記を、まとめてセーブしてたんだが、昨日読み終わった。 面白かった。コメンツはまた後で・・・


2002年11月05日(火)

もう火曜も終わろうとしてるがまだメーベルウムいってない・・・

だってさー、なんか毎日雨だし。なんかバイエルン今年は史上最大の降雨量更新(なんか日本語ヘン)だってさ・・・ それに議論し出すと家具の買い出しなんて明日でいいや、ってなっちゃうし・・・


んが、論文の内容が確定ー!!! いやーどこで区切りをつけるかが難しいんだけど、まぁちょうどよい区切りがあった。 これで書き始められる!

こっちにきてから、 韓国のソンチャンおよび日本のだいちゃん(イダ)とはICQをフル活用して議論してる(話の途中でいったん落ち着いて考えられるから電話より具合がいい)んだが、 今日のイダの名言:

「そのへんは、いいはなっておけばよい」

「どうせあってるから」

ワラタ

2002年11月07日(木)

昨日ようやくメーベルウムでベッドを注文してきた。 2m×2mのデカイやつ。

英語の通じる店員さんがいたので助かった。 マットレスいくつかためして結局一番固いやつにしたら、 それを選ぶのは珍しいそうで「そんなに激しく寝るのか?」とか冷やかされたが、 そーじゃないんだ日本人だから本来は畳の上でねるのだ柔らかいのはだめなんだ寝てると腰が痛くなるんだ、 と言うのも面倒くさいので言わなかった。

届くのは2〜3週間後だから、しばらくは寝袋生活確定。 (来週の月曜にディータースハイムからひきはらう。)


その後、マニュエルの招待でマニュエルグループのみんなで韓国料理店で御食事、というのに合流。 ソウルで食べたのに比べるとだいぶ落ちるがなかなか良かった。


今日昼めしで面白いハプニングがあった(らしい)。 僕は3番カウンターだったので直接は見てないんだが、 今日は2番カウンターに中華料理のコーナーがあった。 (余談だがここの学食は色んな国の料理に対してなかなかチャレンジング。美味いかどうかはともかく。)

んでその中華コーナーでトルコの国旗が掲げてあったのに対して3人の中国人の学生が怒って猛抗議して、「これを下げろ」「むーあんたたちが帰ったら下げるよ」云々延々20分以上やりとりしてたらしい。 厨房のおっちゃん、トルコも中国も良く似た国旗だしまぁこれでいいでしょ、ってカンジだったんだろうなぁ・・・

やっぱお国が発展途上だと色々コンプレックスを感じたり、国を代表して気張っちゃったりで大変ですな。 我が日本はそういう意味ではラクだな。 なんせ金と科学技術ではまぁ互角、長い伝統と繊細な文化に関してはドイツには圧勝だからな(伝統と文化に関しては中国だってそうだがな)。 (←しかし、来る前は「どうせ何百年か前には洞窟に住んでたような毎日芋と酢キャベツ食ってるような連中でしょ?」とか舐めてたが、 さすがにこれは行き過ぎ大間違いだった。学ぶべきところも多い(当たり前)。←追い追い触れて行く予定。)

我々の親の世代が留学したときもきっとこんなんだったんだろうな。

食後のぞいたら下げられてた。

追記:

どうも紛らわしい書き方で一部で誤解を招いたようだが、 「こんなんだった」は「中国の留学生みたいだった(=硬く身構えてた)」ってことね。

あーでも考えてみると僕も最初外国(学部三年の夏イングランドとスコットランドに計2ヶ月英語のおべんきょ+遊びに)行ったときは 硬く身構えてたな。 日本がエライというよりは単に僕がガイコクに慣れただけか。 でも普通の学生がそうやって学部生のうちにあらかじめ慣れておけるってのはやっぱ国全体が金持ちになったからで、 そういう意味では上のstatementはありかな。

あとこれは誤解はないと思うけど、「何百年か前には洞窟」云々はもちろん超テキトー。 手元の電子広辞苑によると神聖ローマ帝国が962年からだしな。

#でもこないだテレビでやってたドイツ版時代劇映画の光景を見て頭に浮かんだのは「北方の蛮族」というコトバであった。^^;; 城だけはでっかいけど(なんせ地震がないので石積んでくだけでデカイのが建てられるしな)、 日本の城の美麗な曲線の石垣とは(建築技術の上では)比べるべくもない(ような気がする←シロートだけど)。

ついでにいうと「毎日芋と酢キャベツ」云々も誤解であった。そんなみんなが言うほど不味くないぞドイツ飯。 たまにとんでもないのがあるけど。



ちょっと regularization の微妙なところが気になって詰まっている。 結果は正しいはずなんだが、これに関しては「どうせあってるし」とやるわけにはいかんなあ・・・ むーガンマ関数侮り難し。

そーいや前に「この量が計算できるのは今世界中でオレ様だけムフフ」と言ってた量は、 今の解析的な取り扱いではちょっとイマイチ近似が悪いので一発目の論文には載せないことにした。

追記:

Regularization云々は、全くの勘違いだった。二三日無駄にしてしまった。 まぁソンチャンやだいちゃんより先に自分で発見したので良しとしよう。 (昨日深夜寝る前に気付いて赤面して急いでメール書きに大学に舞い戻ったのであった。)


2002年11月12日(火)

昨日からマックスヴェーバープラッツの新居に移った。 さすがにフローリングの床に直で寝袋では寝苦しかった。 ので、今日の午前中メーベルウムに行って毛布等を買ってきた。 久々に晴れて気持ちよかったし。


正則化は、あの後やはりまだ問題があったのだが、昨日完全な理解に達した。 (結果自体は結局最初のであってた。)今日から論文書きだ!

ちなみに、イントロは一番最後と言う人もいるが、あたしは全体の構成を決めてからでないと書き始められないので アブスト、イントロ〜と順番に書いていくたちである。がんばろっと。


2002年11月24日(日)

論文はほぼ完成。今週(←「一週間は月曜からはじまる」派)の木曜のセミナーに間に合わせたかったのだが、 間に合わなかった。セミナーも、前日「やんなきゃー」と思いつつweb上の文書だらだら読んじゃう悪い病気が再発して(今回は1on1、いやなかなか面白かったけど)、準備をはじめたのが当日午前4時台というテイタラク。 まその後頑張って間に合わせた。(パワーポイントでトラぺなしでやるようになって以前より時間はかからなくなった。いろんなパーツの使い回しがきくし。)

話はけっこう好評で、「良いトークだった」と数人の人に言われた。 準備は完全ではなかったけど、話の内容自体がとても面白い(マジで)のでだろうな。 もうすぐ論文が出るから読んでくれい。 マニュエルたんが他の用事で来れなかったのが残念。 あとで一人押しかけセミナーやる予定。


ところで今月9日の土曜日10:30〜16:30まで父がひょっこり訪れた。 来年3月に京都で開かれる世界水フォーラムというの準備のおしごとの帰り。 その週の月曜大学に行ったら「火曜に日本をたつ、会えるんだったら帰りにミュンヘンによるけど会えないならよらない」というメールがあり、 急遽ミュンヘンを御案内することに。 とりあえず金曜の夜に家主のミヒャエル君にレストランを聞いといて、 空港まで迎えに行った後バヴァリアン(バイエルン風)レストランで昼めし。 その後ちょっと喫茶店入った後我が家に案内して、 その後空港まで送った。 退職後NGO(といってもだいぶ建設省からも出向してるらしいけど)でボランティア(無給とかいってたような・・・)で好きな仕事をやる、というのは我が父ながらなかなかステキな人生だと思う。

んで帰りに「カバンを軽くするため」とかいって父が置いてったのが「諸君」(^^;;;;;と父の書いた「みちのくに徹する」とかいう対談集。 前者はまぁ相変わらずと言うか、ちょうど北朝鮮拉致問題特集で過去の左翼ブンカジンの発言や記事をネチネチおたく的にほじくり返す記事なんかはまぁ面目躍如(使い方あってる?)って感じではあった。 色々書こうと思ったが今手元になし。後日書く。 まミュンヘンでウヨ雑誌を読むのもまた一興か。 後者はいかにも地味そうなつーかもっとはっきり言うとつまらなそうなタイトルとは裏腹に(最初表紙を見て「えーこんなんいらんわー」とかいってしまった)、 内容は面白かった。まぁ1800円出して買う人はほとんど居ないと思うけど、万が一本屋で見かけたら立ち読みしてみてください。


相変わらずベッド届かず。どゆこっちゃ。

昨日は一日「君望」(^^;;;;;

というのは伏線があって、先週の週末家で寝る前にテレビもないし外出んのも面倒くさいしとノートPCのファイルをあさってたら、 KSMT君からもらったドラマCDのデータがあって、それを聞きながらワインのみつつ寝た。 でそれで懐かしくなって昨日朝からやってみたってわけ。

良く晴れた秋の週末、瀟洒なミュンヘンのマンション(←日本語の意味ね。英語のmansionは「もし王様が住んでたら宮殿と呼ばれるのがあいふさわしいような大邸宅」の意味だぞ)でワインのみながらエロゲーというのもオツな気分ではある。

去年最初やったとき(<このディレクトリのどっかに記録があるので興味がある人はどーぞ)は、 Power PC G3 266MHzのノートPCの上でさらにバーチャルPCをエミュレーションで動かしてる環境だったので、 セリフと背景のセミの鳴き声とか波の音とかの効果音以外は全部offにしてたんだけど、 今回初めてBGMつきでやった。第一部とかファミレスのシーンとかはほとんどコントロールキー押しっぱなしで飛ばして、 朝はじめてなんとか深夜に終わった。相変わらず水月エンド。カンドー(TT)

なんか、音楽もシナリオも絵も一個一個のパーツはとてもチープなのに、 全部合わさったときにどうしようもなくホンモノ感が漂ってしまうのはなんとも不思議(となんかの雑誌にも書いてたな)。 なんつーかチープだけどベタでプリミティブであるがゆえの破壊力つーか。 曲も、ソレ自体はチープでも(歌詞といいアレンジといい演奏といいどうしようもなく陳腐;ただし歌が下手なのは一つの味としてこれはこれでよい)、聞くとゲームのあのシーンこのシーンの感情が思い出されて心がざわざわする。 このまま進化の暴走を続ければ、10年後ぐらいにはちゃんとしたゲージュツのジャンルに成り得るかもしれないな。

なんか物理やってると、ワクワクしたり他のやつに先越されないかどうかドキドキしたりはあるけど、 なんというかセーシュン恋愛系の「心がざわざわする」というのはない。(ちゅーか普通仕事でそれはないか。) そういう生活を送ってると、充実はしててもなんか心が石のようになってく感じがしないでもない。 そういうのを過不足無く補完する(←実生活でやろうと思ってもこれは「過」になりがちで難しい)ためにドラマというものがあるのであろうな。<ああ俺も仕事人間日本人


ところでMac VJE-Delta ver. 4.0 for Mac OS X、バージョン1より馬鹿なのは如何なものか(とくに音便系、あと「こんなん絶対使わんやろ」っていう見たこともない漢字の配列が普通のの上にずらっとあったり)。 会社が変わっちゃったしな〜。しかし何年もたって前のバージョンより質の低い物を出すというのは、 プロとして恥ずかしくないんだろうか。日本の職人気質はどこへ?

いちおうことえりよりはだいぶかしこいけどさ。


2002年11月30日(土)

今週はずーっと論文の修正。あーでもないこーでもないとICQでやりとり。

昨日、一段落つーかいくらなんでも来週早々には出せるっしょ、ということで、2ヶ月ぐらい放っておいた生活関連のことに手をつける。 まずベッドのハガキが大分前に来てたのをベネディクトに電話してもらって、次の火曜に受け取ることに決定。

あと、ほったらかしにしてあった、電話とインターネット関連をセバスチャンに電話してもらう。 ドイツのインターネット事情は大変遅れていて、下り秒速900キロバイト固定とかで電話代込で月60ユーロ(7000円強)もかかる。 しかもISDN(追記:ADSLが正しい。こっちではT-DSLとか呼んでる。あれーでも電話自体はISDN電話とかいってたよなぁ。<本人もよく分かってない)といいつつDHCP直じゃなくていったんpppを経由するという間抜けな設定(いや俺も良く知らんけど)。 なんかモデム自体が、つないでも赤ランプでいまだ原因不明。 つくづく孫正義の偉さが分かるわい。

なんかつくばにいるうちにすっかり「消費が下手に」なってることを痛感。 も家具だのなんだのを買いにいくのとかただひたすら面倒くさい。のでまだ我が家はがらんどう。 すっかり田舎モンになっちまった。

でもまーこれは「消費するだけの人生」からの訣別を期して自ら望んだことなので、いいのだ。 なにごとかをなさんとしてる時期に、んなもんにかまっちゃおれんのだよ。

とはいえこのままでは味気ないので論文でたら色々買い物したりの生活者モードも用意せねばならんな。。


というようなことをほぼ日ダーリンコラムの過去ログをIEのwebアーカイブでセーブしといたのを読んでて思った。 ここ、いままでずーっとあの耳のでかいへんなの気持ち悪くて敬遠してたんだが、 ダーリンコラムの「人を不快にさせるまでは踏み込まないけど、ちょっときがきいてる」というほどよい薄さは、 疲れて帰った後ビールのみながら寝る前に読むにはちょうどよい。(今のところに移ってTVサッカーみれなくなったからな。)

元々私はこの手のはあんまり好きじゃなかったんだけどね。 なんでかというと、「社会的政治的なことに関しては絶対間違いなく確信持ってここまでは言える、っていう完成されたことしか言わない」という、 プロっぽいまとまりようが、非インターネット的で私にはつまらん。そんなんよりは、そこらのアンちゃんの思考過程垂れ流してるような 「本当に俺はこれが言いたいんだ」という迸りが感じられる文章の方が、正しくなくても読んでて断然迫力がある。 でもま、疲れてるときは程よくまとまったものが程よい。

とここまで書いてなんかネガティブにすぎるような気もしてきた。 読んでるって事は面白いと思ってるって事で、じゃなんでこうなんだろう。 なんというかなんか世代的になんか肌に合わないと言うか、彼の「バランス感覚の良さ」がイヤ。お茶の間感覚と言うか。 んーでも、秋月りすのまんがは好きなのにね〜。自分でも分からん。


あと面白いコーナーがまるでハガキのように。 そんなかでも、印象にのこったのが、 「あの頃の俺に伝えたいこと」

●640

高三の夏の俺に。

何で別れ話をされたときに自分の気持ちではなく、
知りもしない相手の気持ちばかり考えていたんだよ。
もっと自分の気持ちをぶつけてみろよ。
もっとわがままになれよ。
嫌われるなんて怖がってないでさ。
これはねえ・・・。僕もお題を見たときに真っ先に思いついたのが似たようなこと。 高2の夏の俺の両肩ガシッとつかんで「俺の目を見ろ!」状態で言いたい。でも自分ではここまでうまく言語化できなかった。 そう。そのとおりなんだよねー。でもこれって言われても絶対わかんないよねー。 結局それがどれほどの後悔をうむのか経験して実感としてわかるようになるしかないんですかねー。 まあっしの時は「別れる」以前に「つきあって」もいませんでしたが(一回デートしただけ)。(−−; ちゃんとキモチを伝える、というのは、その結果どうなるかということソレ以前に重要なのだよな。

あとは、「あなたが口説いた・口説かれた、決めゼリフ」

●ちあき

逢えない日が続いたときの彼との会話

私「そろそろ充電しないと、
  予備バッテリーギリギリだよ」
彼「じゃあ、近いうちに携帯に載せないとなぁ」

つい先日別れたばかりの、
座位が好きな二人の会話でした(赤面)

思わず爆笑したけど、速攻で逢いに行きたくなりました。

(でも、その充電器、
 いろんな機種に対応してるみたいで、
 しょっちゅう違う機種を載せていたのよね) 
きゃーヽ(`Д´)ノ エッチー!!

いまふとモデムを見たらランプが緑になってる。つながったー!! 初家からアプしてみよう。

ひとつき 戻る / 進む
日記のホーム頁に戻る