井田が金曜に帰って怒涛の二週間終わり。 数値計算の方針は立ったし、もしかしたら面白いかもしれない新ネタの種もできたし、なかなか有意義だったのではないか。
今日で今週の量子力学の演習も終わり一息ついた。 来週の火曜日は休みなのでこれから二週間はケンキュウに専念できる。うれしい。
金曜におくさんの船便で送った荷物が届いて家回りは一通り完了。 東京の家では大きいとおもってた食器が、こっちの感覚に慣れた目で見たら豆みたいに見えたのが面白かった。
デジカメが届いたので、朝起きたらまず目に入るベランダからの中庭の美しい光景を写真におさめてみる。とても中心街の駅から徒歩一分未満とは思えないっしょ?幸せのお・す・そ・わ・け w (ほんとは朝は手前の木がもっと暗くて、その背後から黄色い壁が輝いて見えるんだけど、写真家じゃないので上手に撮れなかった。これは昼頃に撮った、手前の木にも光が当たってる壁紙用バージョン。)
日曜からつま父母が合流。おとうさんは一週間、おかあさんは一/二ヶ月の滞在予定。 さっそく一緒にビアガーデンにいったりしている。ときにはこういう賑やかなのもよいな。
金曜の朝におくさんが小さい方の病院に行った。子宮口がもう2cmも開いてるそうな。 もうすぐ♪ おかあさんも来たし量子力学演習も終わったし、いつでも出てこい! ←といってからけっこうかかることが多いらしいが。
えー、、と。 まだ産まれてません(^^;; 土曜日から連日4日間近所の公園やら英国庭園やらを散歩。美しい芝生と森と青い空。
が、色んな兆候からして数日中には産まれそう。
ドイツでは無痛分娩はポピュラーだけど、陣痛促進剤に関してはあくまで自然分娩をめざすようで、 予定日から二週間は2〜3日ごとに通院して様子を見る。 (よくしらんが陣痛促進剤を使わず自然に産んだ方が一般にはお産が軽いらしい。)
予定日過ぎてからはクライスザール(分娩室)に直接いって診察。 30分も胎児の心音を測った。
妹から予定日前に『予定日はあくまでも予定とわかってても過ぎるとものすごく一日が長くてプレッシャーたまったから、もし過ぎても「まだかな?」は禁句だよ』と釘をさされる。つま母と一緒に予定日前にもかかわらず言いまくってました・・・反省(^^;;;;;;;
まーうちのおくさんは「入院セットの用意は陣痛きてからでいいでしょ」と曰ったほどののんびり屋というか本番派というかなんだが(さすがにもう準備したけど)、 聞いたらやっぱ色々言われるのはいやだったみたい。
今日家帰ってやってるかなーと思ってオイロ シュポートをつけてみたらライブでやってました。 (余談だが最近トゥーロンでのU21を晩飯の時にオイロシュポートでよく見ている。) ちらっと一瞬観客席のトルシエが映ったぞ。 なんか嬉しかった。だいぶ浪人太りしてた(^^;
いやージーコジャパンになったときはもう日本を離れていたので今まで一度も見られなかったのですよね。 初戦のジャマイカ戦の1on1の酷評を読んだり、 その後の低迷ぶりをネット記事で読んだりで案じてはいたのですが、 パラグアイ戦でDFが宮本中心に代わってからちょっと応援する気にはなっていた。 (秋田様はやはり隠し玉切り札ストッパーという役割が相ふさわしいのではないだろうか。 ちゅーか私はそもそもメンバー固定、というのがあまり好きではない。)
↑とりあえず、巷でいわれている「メンバー固定しすぎ」「事前スタメン発表」「メインとサブを分けすぎ」「指示なし」「DF下がりすぎ」「緊張感のなさ」なんかについては、アルゼンチン戦後ジーコもさすがにやばいと思って修正しているようなので当面コンフェデの間は応援してみる。
別に大してサッカー好きでもないんだが、ろくに集中せずに晩飯時にだらだら流してる欧州サカー(主にブンデスリーガ)でも 多少は見る目を向上させるのか、日本もニュージーランドもどっちもわりとヘボく見えた。 Jリーグ組のパスの球のスピードがえらく遅いですな。 さいご失速してテンテンテン、と転がる。
中村俊輔はあいかわらずこねこねしてた。ああいうのが好きな向きには堪らないのであろうな。 ちゃんと点取ってくれたからあんまりいうのもなんだが。
ハーフタイムは、ゴールシーン等のリプレイ一切なし、コンフェデのフランス代表のインタビューとか、 前回のフランス代表のリプレイとかやってますた(泣) ドイツ人が フランスでやってる日本とニュージーランド代表の試合を見る、というのは、 日本人が 韓国でやってるフィリピンとスリランカの試合を見る、という程度のサッカーの格なのかな。 いまにみてろよー
まーしかしど素人が途中から一試合だけ見ていうのもなんですがジーコサッカーというのはあれですな。 格下には普通に勝って格上には普通に負ける「普通サッカー」。
おっと子供はまだです。。いわゆるおしるしが来てから一週間以上も経ってるのだが、 それをドクターに伝えても「データは全部正常だし予定日より前後2週間づつのはばがあるもんだし」 といってのんびり待つ方針のようだ。 二日に一回の定期検診に加えて、ちょっと心配なときは夜突然電話しても当直の人が嫌な顔一つせず見てくれる。 婦人科なので医者は今まであった人は全員女性。 日本に比べるとだいぶ恵まれた環境なのではないだろうか。全部健康保険だし。 定期検診はだいたい
ってかんじ。質問するととても丁寧に答えてくれる。まー今週末には誕生しているハズ。
- 尿検査
- 血圧
- 心音(+収縮具合+動き)を、寝た姿勢→立った姿勢→寝た姿勢と10分づつ30分測る。 実際はもうちょっとおいとかれるので小一時間ぐらい。
- 超音波
- 触診
いやー無事産まれますた。 今日つーか日付が変わっちゃってもう昨日だけど19日の朝ジェル入れてその後おさんぽ。 夕方もう一度ジェル入れたらすぐ18時頃本格的に陣痛が始まって21:16にはもう誕生っすよ。 とても速やかに産まれて、延々二週間も機が熟すのを待ったかいがあったってもんだ。 もう立ち会いも立ち会い、破水の時の羊水まで浴びちゃいました。 臍の緒切りもやったし胎盤も触らせてもらった。 僕は主に陣痛の時に背中押す係。 最後仰向けの時はいきむときの首持ち上げと息するときの酸素マスク係。 あと通訳係←これ重要。 54cm3150g女の子。
別に感動ってほどのもんでもないが、産まれたときはやはり嬉しかった。 助産婦さんやおいしゃさんといっぱい握手した。
とてもよい病院であった。Klinikum Rechts der Isar。 うちから分娩室までドアtoドアで10分かからないのもまたグー。 産んだ後も親子で2時間ぐらい一緒に過ごさせてくれた。 (透明な初乳は免疫物質がいっぱい含まれててよいそうな。) 建物も庭もきれいだし、分娩室も広い。いつでも診察してくれて対応も丁寧。 おまけに全部健康保険で只。ドイツの豊かさを感じた。
ドイツは日本ほど神経質に患者・新生児と他の客を分けないのもよい。 産まれたらすぐ写真取ったり抱かせてくれたり。 終わったあとおくさんを縫ってるときも一緒。
昨日は午前中病院にいってその後学校いく予定だったんだけど、結局さぼってしまった。 一日赤ん坊を眺めたりいじったり抱いたりして遊んでいた。 赤ん坊というのはつねになんかうにうに動いていて、見ていて飽きないようにプログラムされている。 他人の子供だとあんまり好き勝手に触れないけど、 自分の子供だとさわり放題なのが役得ですな。こんなかんじ。
ドイツの病院は新生児でも、あんまり消毒だなんだと無意味に神経質なことを言わないのが良い。 来週からまたばりばり物理頑張る予定。←さいきんこればっかで反省している。 いやほんとに頑張ります。
やっぱジーコじゃあかんなー。 まーあっしは ど素人なので結果論からしか言えないけど、 ちゃんと前から言ってる人もいるのだな。 この辺も同感。
コロンビア戦雑感。
- 審判が露骨に日本贔屓だった。 プラティニに圧力かけて(?)審判を代えさせた効果か。 審判に味方してもらって、引き分けさえすればよい状況でこの結果じゃ完敗という他はない。
- みんな最初からばてばてに見えた。 いきあたりばったりでメンバー固定して交代も計画的にやってこなかった(できなかった)ジーコの責任ではないか。
- 山田、サントスは目立っていた。僕には動きの良し悪しとかはわかんないけど。
- なんで大久保があんなにもてはやされるのか分からん。 彼の所でボールが止まる事が多くなかったか。 まだ代表のレギュラーというレベルではないのではないか。
- 小笠原ってもっと凄いのかと思ってたけど、今のところぜんぜんJリーグレベルなのね。
- 自由なサッカーとかいってもニュージーランドや二軍のフランスならいざしらず ちゃんとプレスかけてくる相手には まるでボールを回させてもらえない。 前半の小笠原が象徴的。 しばらくキープするも早いプレスで囲まれて前を向かせてもらえない →バックパス →カットされて攻められる。 ああいうシーンはトルシエ以前の日本代表で見飽きた。 トルシエの時はこっちがプレスする側だったんだがな・・・ ジーコの目指すサッカーは今の日本の人材では無理でないかい。
- 後半の最後どうしても一点欲しいときに投入するのが永井、奥、松井では話にならんでしょう。 彼らが悪いというよりは、実戦を通じてコンビネーションを良くしていくという方針を取りながら、 今まで色々な組み合わせを試してこないでぶっつけ本番でやらせても、うまくいかんだろう。 これもジーコの戦略的破綻ではないか。
- 久々に遠藤を見て、なぜガチャピンがサッカーをやっているのか、と僕も思っちゃったw
- コロンビアの3番のDFがむしょうにかっこよかった。イェーペスという人かな。
んーとにかく残念。あと2試合やるとやらないとでは全然違うからな・・・
ま(僕にとっての)コンフェデも終わり、子供も家に来て、(今週の)量子力学演習も終わったので、 今週は今日からまる4日間で、数値計算すすめちゃうぞー。
むう・・・
唐突ですがFinkCommanderというのがとてつもなく便利であるということは御存知でしょうか。 これでハナクソほじりながら適当にポチポチ選んでくだけで、デビアン(?)のパッケージをマックにインストールできるのだ。
とりあえずxfree86-rootlessとtetexを入れときゃ仕事で必要なものはだいたい勝手に網羅してくれる。 最初KDE (bundle-kde-ssl)も入れてたんだけど重い割にはしょせん OS X の美しさにはかなわないし、 学校の計算機のウィンドウをこっちに開けりゃなんでもいいので現在はwindowmakerを使っている。
ちなみにSourceからコンパイルするのとBinaryでインストールするのでは当然ながらかかる時間が桁違いにちがうので、 常にBinaryでインストールするのをおすすめする。 (半年前なにも知らずにSourceからKDEを入れたら週末数日間延々とかかった私だ。)
とここまで書いてみて、以前もFinkCommanderについて書いたような気がしてきたが・・・。まいいや。 いや新たにマカーになった人(6/23,24)をみて嬉しくなっただけなのです。
OS Xのソフトウェアアップデートをいつものように立ち上げたら(私はソフトを意味もなくインストールしたりアップデートしたりするのに無上の快感を感じるたちなのだ。あのインストール中ハードディスクがカリカリ音を立てている時間がたまらない)safariというのが出てきた。 かなりカッチョ良くなかなか快適でさっそくデフォルトのブラウザに指定したんだが、 文字セットに「日本語(自動判別)」がないのは如何なものか。 一々ページ毎に選ばないといけないの?
どうもいつもアップルはイカス(死語)んだがアップルジャパンはいかんな。
今日のジャーナルクラブは温故知新でウィッテンの去年の最初のhep-phのやつだった。 なかなかクリアに説明してくれた。
ジャーナルクラブと言えば、アタナシオス君が秋からダラムにパーマネントポジションを得て移ってしまうんだがどうしよう。 誰か一緒に働く人募集(←ここでやっても意味がない)。 まー一人でも大丈夫そうだけどリンドナーグループのポスドク君(名前失念)でも引き入れるか。
四日間のうちの二日間がすぎたわけだがどうも・・・
あしたからまたがんばりますので許してください>自分