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アルツハイマー病ってどんな病気?

アルツハイマー病は、進行性の痴呆を伴う病気です。そのうち、65歳以上の老年期で発症するものをアルツハイマー型老年期痴呆といいます。アルツハイマー病は、初老期、老年期をの痴呆を含めた総称です。アルツハイマー病の特徴は、脳の萎縮と老人斑と呼ばれる色素沈着が特徴的です。



どんな症状!

最近物忘れがひどくなった?でもこれは、病気ではありません。痴呆というのは、自分のいる場所も、時間も、身内すらわからなくなってしまう病気です。夕食を食べたことすら忘れてしまいます。痴呆の程度を検査するためには、知能検査のようなテストを行います。また、痴呆ばかりでなく凶暴になったり幻覚をみたり、訳の分からないことを言ったり行ったりと周りの人に迷惑をかけます。また、夜になると、勝手に外に夢遊病者のように出かけてしまい、どこにいるのかもわからなくなってしまいます。

病院はどこへ?

病院によっても違いますが、精神科または神経内科に受診されるとよいでしょう。

治療薬は?

 日本には、痴呆を治す薬はいまのところありません。最近、アメリカなどの諸外国においてコグネックス(塩酸タクリン)という薬とアリセプト(塩酸ドネペジル)という薬があります。日本でも、近く発売になることでしょう。ただし、その効果は痴呆症状の進行・悪化を止める程度であり根本から治療するものではありません。脳細胞が死んでしまったものを生き返らすことはできないからです。現在の医学レベルでは其れが限度でしょう。最近、欧米では脳移植という方法も試されてきております。これがうまくいくようなら治癒も可能になるでしょう。


予防法は?

年をとってからでは遅すぎます。今のところ予防方法ははっきりとはわかっておりません。日頃から頭を使うようにし、生活習慣病にならないよう今から心がけましょう。健康な生活を送ることが将来の自分のためになります。

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