「だって私たちは友達になれないしね」
夢見る乙女の味方アソパソマソ
(伊東にて、友人5人とトキの会話)
「そういえばさー、前期のM先生の授業でアソパソマソの話出たよね
「ああ、本来は自分の顔をあげてまで他人のためにつくす自己犠牲の話。ってやつ?」
「そうそう、それから何故かバイキソマソを倒す勧善懲悪な話に変わったってやつ。」
「作者もネタつきちゃったんじゃない?」
「ていうかさ、アソパソマソて顔全部あげちゃったらどうなるの?」
「なんか暗くて空洞だったよね」
「ちゃんとつまってるのかな?」
「てか、アンパソマソって食事するの?パンから食物摂取するの?」
「でもカレーパソマソははカレー食べるよね」
「ばたこさんの作ったカレーね」
「カレーパンマソてさ、ばたこさんに惚れてそうだよね」
「え、ばたこさんはおむすびマンとできてるでしょ?」
「は!?マジで!?」
「だっておむすびまんて、パン工場くる時いっつもばたこさんにお土産もってきてるしね」
「じゃぁ、横恋慕希望」
「食パソマソでもかなわないね」
「食パソマソはドキソちゃんでしょ」
「そうだけどさぁ・・・なんか誰にも知られずに横恋慕してるの。一種ストカチックに」
「そういえばさ、ドキソちゃんて、実はどこかの国のお姫様だったって何かで見たんだけど」
「あ、私もそれ聞いたことある」
「お姫様が何で今はバソキソマソと一緒にいるの?」
「さぁ」
「でもさ、食パソマソは絶対にナルシストだからドキソちゃんは無理だよね。ドキソちゃんより自分に惚れてそう」
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「アソパソマソてさ、赤ちゃんだったじゃん、もとは」
「うん、ジャムおじーが作ったんだっけ?」
「そんときは産着着てたじゃん、それがどうやってあそこまで成長したわけ?生まれたときはどんな体格だったの?何年間くらいたってんの?」
「3日くらいじゃない?桃太郎並み。」
「じゃぁさ、カレーパソマソとか食パソマソもやっぱりじゃむおじーが作ったのかな」
「そうなんじゃない?」
「てか、3人て仲いいの?」
「悪そうだよね」
「食パソマソとカレーパソマソは、できの悪いカレーパソマソに食パソマソが腹を立てるの」
「アンパソマソと食パソマソは、みんなの人気者のアンパソマソに食パソマソが嫉妬して仲悪いの」
「アンパソとカレーは別に仲良くも無く悪くも無い」
「そういえば、アソパソマソってピンチになると顔変えてもらってるじゃん?」
「ばたこさんとかにね」
「あれって、平和な時は顔どうしてるんだろう?」
「それを言うならカレーパソマソは?カレーだけ入れ替えてそとは一緒なの?」
「そのうちカビはえるよそれじゃぁ。てか、乾燥してパリパリしそう」
「つか、カレーパソマソって食事どうしてるんだろうね」
「普通に食べてるんじゃない?」
「だってカレー吐き出す時って口からだよ?」
「うーん・・・」
「食パソマソは?」
「あれも顔変わらないよね」
「つーか、他人に顔作らせなさそう」
「『ここの丸みが1mm違うんです』とか言って?」
「ありそー!!」
「でもやっぱ腐るのかな?」
「あれじゃない?1斤パンをどんどん短くしていくの」
「最初はすごい顔長?」
「そうそう。で、8枚切りだから当分持つよ」
「じゃぁ、いつも写ってるのは最後の一枚のところなんだね」
「最後の1枚の後ろはやっぱみみなんだよね」
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「バイキソマソってさ、いつもアソパソマソに直接攻撃しかけるよね」
「あれってさ、パン工場潰した方が早くない?パン焼けなくなるから、それから顔ダメにすればいいじゃん」
「アソパソマソ号があるじゃん」
「じゃむおじーってさ、別にパン作ってなくても、機械いじりで十分食っていけそうだよね」
「パン工場壊してもダメかー」
「そういえばさ、食パソマソには食パソマソ号あるけど、カレーにはないよね」
「でもあれパン作れないよね」
「アンパソマソ号が潰れたら、次は食パソマソ号が活躍するのかな」
「食パソの形してるの?縦長でかまど作れないんじゃない?」
「入り口は言ったらすぐにかまどがあるとか」
「 じゃぁ、カレーパソマソ号は?」
「横に広がりすぎだよ」
「森を進むたびに気をなぎ倒していくの」
「ダメだね」
「話戻るけどさ、バイキソマソはさ、何もアンパソマソを直接狙わなくてもいいんだよね」
「パン工場潰せばいいもんね」
「ちゅか、じゃむおじー倒せば一発じゃない?アソパソマソ作れる人いなくなるんだし」
「そうだよねー」
「絶対にそっちの方が楽だと思うんだけど」
「じゃむおじー始末するのが一番だね」
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「アソパソマソと私たちって友達になれないよねー」
「なんで?」
「だって、愛と勇気だけが友達じゃん?」
「そっかー」
「アソパソマソを友達だと思ってる人ってかわいそうだよね」
「てか、アソパソマソも結構寂しいやつだよね・・・」