純情可憐な乙女6名による某菓子パンの話です(強ち外れてないです)
白熱
「昨日さ、テレビで歴代のアニメの1シーンにランキングつけるやつやってたよね」
「マジっすか!?見逃した!!」
「私見たよー」
「私も」
「1位はね、フランダースだったよ」
「あ、もしかして天国に上っていくとこ?」
「そうそう」
「アソパソマソもあったよね」
「あったあった、赤ちゃんだった頃ね」
「マジで!?見たかったー!!」
「なんかねー、赤ちゃんのアソパソマソがね『ぼく、アソパソマソでちゅ〜』って喋ってんの」
「・・・・・・・・・・・・・・・へー」
「そかー」
「やっぱ赤ちゃんのころから喋ってたか」
「ある意味期待を裏切らない展開だったよねー」
「生まれて速攻話すのが期待通りとはね…」
「あの聖徳太子でさえ話し始めるのに生まれてから10日は要したってのにね」
「ま、アソパソマソだしね・・・」
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「そういや昨日買い物頼まれて近所のスーパーまでいったんだけど」
「うん」
「子供用のシャンプーハットがあってね、それがアソパソマソだったんだけど」
「なんか今日もまたアソパソづいてるね〜」
「ね〜」
「んでね、そのハットを見た瞬間、とんでもない考えが浮かんできちゃって…」
「なになに!?」
「今度はアソパソマソが何やらかしたの!?」
「あー…ご飯中はやめといたほうがいいかも。特にパン食べてる人」
「「「「「大丈夫!!!!!!」」」」」
「あれって、袋にも絵書いてあるじゃん?可愛らしく」
「うんうん」
「アソパソマソはあのハゲアタマにシャンプーハットかぶってるんだよ」
「あー・・・・」
「てゆうか、ヤツは洗髪の心配がいるわけ?」
「だよねー」
「だいたいパンなんだから水とシャンプーで洗ったらやばくないか?」
「そうだよねー。外のパンがふやけて中のアンコぐしゃぐしゃしちゃうもんね?」
「シャンプーがしみこんだアソパソをお腹のすいた子供たちにわけあたえるわけ?」
「・・・・・・」
「犯罪じゃね?」
「ちなみにカレーと食パソの場合はどうなるんだろうね…」
「食パソの場合はハットの役目はたせないでしょ。顔薄いから。8枚切りの顔だとしても、始めの8枚状態だと逆に厚くて入らないよね」
「不便な顔だね」
「カレーは?」
「アレはアソパソ並みにやばいでしょ。中身カレーなわけだし」
「シャンプー入りカレーか…」
「やっぱ子供たちとお庭でパーティーの時にはシャンプー入りカレーをふるまうのかな」
「それも犯罪でしょ…」
「バタコさんとかジャムおじーは注意しないのかな?」
「どうだろうね…食パソなんかは注意されたら切れそうだよね。ナルシストだから」
「てゆか、ヤツらに風呂と言う概念はあるのか?」
「そうう根本的なところで疑問もったら今まで食事片手に費やしてきたこの時間が無駄になるよ」
「それもそうだねー」
「まぁ、やっぱ意味不明な世界ってことで」
「ね」