きがつけばそこにいて
気がつけばまだそこにいる
そんな場所なんです。
日曜の夜の存在
記憶は5歳まで遡ります。
自分の意思がどうとかこうとかいえる年齢じゃないですよね。
そんな時からいたんです。あの場所に。
だんだん記憶がはっきりしてきたのは6歳を半分くらいいったころからでしょうか。
「なんでみんな7時半からのハウス食品提供のアニメを見れて、アタシだけこんなとこで太鼓叩いてんだ?」
実に素直な感情だと、今でも思います。
見たかったんです。アニメ。
だって、6歳のガキですよ?そりゃぁ見たいでしょ。「若草物語」とか「キテレツ大百科」とか・・・・・・
7歳も8歳も9歳のときも、そんな感情抱いてました。
次に抱いたのは「恥ずかしい」
「うわー友だち見てるよ。凝視してるよ。」
「なんでみんなお祭り楽しんでるのに、アタシだけヤグラの上にのって太鼓叩いてんだ?」
とんだ勘違いもいいとこでした。1つ年上、2つ年上の友人も一緒にのってましたね。
それでも、実に素直な感情だと思いますよ。
だって、11歳とかそこらですよ?思春期突入じゃないですか。
好きな男の子とかに見られるのはやっぱ抵抗あったわけですよ。太鼓たたいてるとこ。
つーわけで、12歳も13歳も14歳もそんな感情隠してやってきてました。
次に抱いた感情は・・・・・・・・・・・・・・アリマセン。
「恥ずかしい」が中学卒業まであった気もしたけど、そのあとは無いですね。
「あー今年もお祭りで太鼓叩くのかぁ。よし、やるか」
そんな感じです。最近は。
いえ、きっとずっとそうだったんですよ。
好きだったんですよ。
てゆうか、今でも好きなんですよ。
だって、14年間辞めなかったんですもん。
好きじゃなきゃここまで続けてこなかったと思いますよ?
自分で言うのもなんですが、興味持てないモノに何時までもこだわってるような奴じゃないんで。
14年間やってきたってのは、嫌いじゃなかったってことだと思いますよ。
最近考えることは、
「毎年夏から秋にかけては、日曜の夜って必ず太鼓叩いてるよなぁ」ですね。
きっと当分続くんじゃないかな。とりあえず、全員就職するまでは(笑)
まぁでも、それが「当然」になってきてる感じもするんですけどね。
野球が見れなくて残念な時とか、大河ドラマ見れなくて残念な時とかあるんですけどね。
それでもやっぱり、日曜の夜は、毎年いつものメンバーで、太鼓叩いて笛鳴らして鐘鳴らしてるんです。
もう、ずっと前からそうなんです。昔過ぎて覚えていないころから。
みんなお祭り好きだから。