タイ料理教室(基礎コース6)

(2000.3.28 受講)


今回のメニューはこの3品です。


 手前から時計回りに

トムヤムガイ(鶏のトムヤムスープ)

ポピアソット(生春巻き)

ガイカップラーカオ(鶏挽肉のせご飯)



ポピアソット(生春巻)

 

いろいろな具を巻き込んだ生春巻きです。野菜や鶏肉、エビや卵焼きなどたくさんの具を使いました。

今回はライスペーパーの扱い方について教わりました。
上手な戻し方、巻き込む具の配置や量の加減、巻き込む時の力加減が微妙です。
先生のお話によると、プロでも10本巻いたら1本は失敗するくらいなので、緊張せずがんばりましょう、とのこと。
「春巻きを作ると、なぜか作った人の体型に似てくるの。どうしてかわからないど・・・。」とおっしゃっていました。
背の高い人は長め、小柄な人は短め、スリムな人は細めでぽっちゃり型の人はふっくらした形の春巻きになるらしいです。
ちょっと笑ってしまいました。で、私の作った春巻きはこんな感じです。体型が想像できるかな?

生春巻きを上手に巻くコツは
1.具をたくさん入れすぎないこと
2.最初のひと巻きはしっかりと、その後は空気が入らないように巻く力を調節しながら巻くこと

せっかく巻いた春巻が破けてしまった時の対処方法も教えてくれました。
ピーナツをまぜたスイートチリソースでいただきます。
巻き上がりにえびとにらが見えるようにして、見た目も大切な料理です。



ガイカップラーカオ(鶏挽肉のせご飯)

 

タイのバジルを使った炒め物を添えたご飯です。
右側のお皿にのっている材料が一人分です。
タイバジルが手に入らない時はスイートバジルで代用できることのこと。
赤と緑のピーマン、包丁で粗くたたいた鶏肉、タイバジルとたまねぎ、色のバランスもよく、食欲をそそります。
白身をかりっと焼き上げたカイダオ(目玉焼き)を添えて。
カイダオの焼き方を初めて目の前で見ましたが、普通の目玉焼きと違い、多めの油を使って油を怖がらずに卵を泳がせながらおたまで油をかけながら焼きます。
手早く作るのがおいしいコツのようです。好みに合わせてたれを使います。



トムヤムガイ(鶏のトムヤムスープ)

トムヤンクンと同じように赤いスープなのかと思いましたが、意外にもクリアなスープで見た目はおすましのような感じですが、もちろんすっぱくて辛いです。
プチトマトが色と味のアクセントになっています。
一度に多人数分のスープを作る時のレモングラスの処理の仕方も教わりました。
このスープにもタイ料理でおなじみのふくろ茸がはいってますが、先生が日本では生のふくろ茸はないけれど、タイで手に入る生のふくろ茸は甘みがあってアロ〜イ、と目を細めて言っていました。(笑)
ぜひ一度生のふくろ茸でも作ってみたいものです。


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