Movies


私が観た映画の感想などなど載せてます。ジャンルはいろいろ。
映画館で観たり、TV放映だったり、はたまたビデオだったり。
詳しいことは忘れてしまったりわからなかったりで載せていない部分もありますが、そこんとこはお許しくださいませ。私個人の感想や記憶を頼りに書いてますので、ご勘弁を。
思い出したら載せちゃったりしていくと思うので、まあごちゃごちゃしてると思います(笑)


ブリジット・ジョーンズの日記
30代彼氏なしのブリジットのラブロマンスストーリー。
「もうひとりはイヤなの!」と絶叫してみたり、ここが勝負!というパーティにデカパンを履くか、はたまた小さくて可愛らしいパンツを履くか悩んだり、天然キャラのブリジットは憎めないです。
紆余曲折がありながらも、イヤなやつ!と思っていた男性を好きになってしまう彼女の可愛らしさも好き。
なりふりかまわず、というのは、ちょっと間違うとイヤらしい感じになりがちですが、彼女は純粋なキャラなので、嫌味にならずに好感が持てます。
現実味は、正直いってあまりないかなぁとは思うけれど、彼女のような30代でも可愛らしくて憎めない女性っていいな〜と思いました。
少林サッカー(中国語タイトル「少林足球」)
お笑いをおお真面目に演じたサッカーをテーマにした映画です。
サッカーとは全然関係ない部分が、かなり面白い。映画館で観ると、お笑いの舞台をみんなで見てるような感覚です。
少林寺をみんなに広めるためには?と、なぜかサッカーに行っちゃうところがおかしいし、兄弟全員個性派ってところを堪能してくださいませ。
脇役キャラも、かなりいい味出してます(笑)
アメリ(フランス)
人をちょっと幸せな気分にするいたずらを繰り広げるアメリが素敵。
なんだか、日常がちょっと素敵な感じに見えて来たりして。
あまり外に出かけなくなった父親を、旅に出る気にさせるいたずらは、なかなかのものです。
実はアメリのファッションも、なかなか可愛らしくていいですよ。
スレンダーな柔らかいワンピースに透かし編みのニット、ショートブーツって、かわいい♪
陰陽師(2001年 日本)
野村満斎かっこいー!!と思った作品。特殊効果満載の映像も素敵だし、悪霊や怨霊退治だけでなく、150年もの間、想った人を待ちつづけて使命をまっとうしつづけた青音の姿も泣けます。キャスティングも豪華だし、お話もおもしろいのでお勧めです。とにかく観てちょ。
花様年華(2000年香港)
1962年の香港を舞台に、トニー・レオン演じる新聞社編集者のチャウと、マギー・チャン演じる商社秘書チャンの物語。
お互いに偶然に隣の部屋に住むようになった二組の夫婦の間で繰り広げられる人間模様。
偶然、アパートのお隣さんになった2組の夫婦、お互いの妻と夫が不倫関係にあることを知り・・・。
チャウとチャン、お互いに裏切られたんだけれど、その事実を共有するうちに不思議な感情が芽生えてしまうところが、なんとも切ない感じです。
チャウの妻、チャンの夫の顔は映像の妙で、最後まで顔が明かされないところがまたいい。
お互いに惹かれながらも、最後の1歩に踏み出せない切ない関係は、現代とはちょっと違った雰囲気です。
映像もすばらしく、チャンの衣装はすごい!数々のチャイナドレスは溜息が出るほど素敵。
時代背景を反映したメイク(きゅっと上がり気味のアイラインとか)、インテリア、ちょっとした小物が素敵です。
映画の終わり頃で、カンボジアに赴任したチャウが遺跡の穴に自分の秘密を告白するシーンは、きっと自分の秘めた思いを語っているのだろうと思いました。
お互いに気持ちの中には相手の存在があるけれど、最後まですれ違い、逢えないからこそ気持ちが募るんでしょうね。
映画のタイトル、「花様年華」は満開の花のように、成熟した女性が一番輝いている時、という意味だそうです。
まさにチャンがチャウと知り合い、共有した時間が「花様年華」だったのでは?
初恋のきた道 我的父親母親 (2000年 米中合作)
都会暮らしの青年が父の訃報を聞き、久しぶりに田舎に戻ってくる・・・というシーンから始まる映画。
街と村を結ぶ1本の道を中心として、父と母の出会いから父親を送り出すまでを描いています。
回想シーンが中心となった映画で、父と母の出会いから結ばれるまでを描いていて、なぜ母親が「道」にこだわるのか、最後にわかるという感じ。
おいしい料理や、新しい服に着替えたり、彼の通り道で偶然を装って待ち伏せしたり、18歳の彼女ができる限りの手を尽くして彼にアピール。
そのアピールが押し付けがましいものではなく、彼女の精一杯の行動なんだなーと思いました。
離れ離れにならなくてはいけなくなり、彼の「必ず戻る」という約束を信じて、1本道で2年も待ちつづける姿は「愛」そのもの。
僕の国、パパの国
パキスタン人の父とイギリス人の母親、そして子供たちを描いた映画。
イギリスで暮らしながらも、パキスタン人であることを重んじる父に対して、子供たちは複雑な気持ちでいる。
でもそんなことにお構いなしの父親の行動がちょっと空回りしたり、珍事件を起こしたりと展開の早い映画。
なかでも父親が子供たちに腕時計をプレゼントする時に、「この時計の何がいいって、数字がアラビア文字だ」というのが笑えます。
結婚相手も自由に選べず、父親に強制されて家を出てしまう兄あり、休みの日にはスカートじゃなくてサリーを着ろ!と強制されてしまう娘あり、イギリス人のふりをしてクラブに出入りする兄弟ありと、普通じゃないところがいっぱい。
ジュダイ(インド映画)
インド映画の見せ場という感じのダンスシーンもいっぱい、それだけじゃなく心の動きや葛藤、後悔、悲しみや切なさも描かれている映画だと思います。
大切なものってなに?と考えさせられる映画でした。
登場人物の着ている衣装も素敵!特に女性の着ているサリーやサルワール、アクセサリーは見事です。
映画に出てくる生活のシーンや家具、ちょっとした背景がよかったです。
第二婦人、というインドならではの登場人物の存在が、この物語のキーになるところは、他の国ではつくれない映画だと思いました。
ハリー・ポッターと賢者の石(2002年 アメリカ)
前評判がすごかった映画ですね〜。本もすごく売れて、自作も公開予定の映画です。
いわゆる御伽噺で、ほのぼのとした雰囲気でした。映像も幻想的。
私が気に入ったのは、動物がたくさん出てくるところ。真っ白なふくろうや、ネコに姿を変えた先生。
動物好きにはたまりませんなぁって思いました。すんごくかわいかった。
ストーリーは、生まれてすぐに両親から離れて暮らしていたハリーのもとに魔法学校からの入学案内が送られてくるところから始まります。
今回の映画は、魔法学校に入ってからは割と順調に物事が進むので、もうちょっとなんか試練とかあるのかと思っていた私は、あれ?とか思ったりして。
どちらかというと、続編のほうに期待してます。
未来世紀ブラジル
学生の頃に新宿にあった2番館で観た映画です。
昔、未来を想像して作った映画なんだろうなーという雰囲気。
笑えるのは、役所の人がタイプライターで逮捕状(?)みたいなのを作っていて、飛んできたハエがキーの中に入り込んでしまったためにミスタイプ、まったく関係ない人を死刑にしてしまったことから始まります。
当然あとから事実が発覚するのですが、その役人さんが見事に左遷されたオフィスが独房みたいだったり、地下鉄のような乗り物がガラスの箱みたいだったり、一人乗り用のへんてこりんな車が出てきたりと笑えます。
食事は宇宙食みたいになっていたり、彼の母親が整形マニアだったりするのも爆笑。しかもどんどん失敗して、包帯だらけになっちゃうし。
今の政府のやり方に反発する集団が出てきたり、彼が翻弄される姿も面白い。
最後は精神科医が出てきて、今までの事は彼の頭の中だけで起こったことなのか、今までのことを洗脳されて消去されるのか、よくわからない。ちょっとこわいかも〜と思いました。
不思議ワールドへトリップしたい時には面白いかも。
八月の鯨(たしかイギリス?)
リンゼイ・アンダーソン監督、リリアン・ギッシュをはじめとする往年の銀幕のスターたちが年老いて出演した映画。単館上映を初めて観たのはこれ。(岩波ホールにて)
過去には家族や夫、子供たちとの幸せな日々があったけれど、今は年老いて姉妹ふたりで肩を寄せ合い、暮らしている。
姉は目が見えなくなり、そのためか心は荒れがちで、人を疑うようになってしまっている。
昔、ふたりが若かった娘時代は毎年8月に岬に現れる鯨の姿を楽しみにしていたけれど・・・。
静かな二人暮しの中で、周りに出てくる人たちの存在や、心優しい妹の行動に姉の気持ちが少しずつほぐれていくのがいいなぁと思いました。
老いることは今の私にはまだ先のことのようだけれど、人にはそれぞれ同じ速度で、同じようにやってくる。
そういう時に自分はどう感じて、考えるだろうと思う映画でした。
この映画の中で、姉妹の家に久しぶりの男性客を招く夜に、妹が身だしなみを整えて、ぱたぱたと顔におしろいをはたく姿ににっこり。
ムトゥ 踊るマハラジャ(インド映画)
日本でインド映画をメジャーにした作品じゃないかな?私がインド映画に興味を持つきっかけになった映画。
ラジニとミーナのダンスシーンがかっこいい!3時間という長い映画なので、演劇の舞台のようにインターバルがあるのも面白かった。
日常の生活が常に歌やダンス、効果音で大事になっていくのも面白かったです。
恋人たちの予感
メグ・ライアン、ビリー・クリスタル主演。
大学生から30代まで演じたメグ・ライアンってすご〜い!って思いました。
友達からはじまり、ふたりが結婚するまでの道のりを描いた映画ですが、偶然に再会したふたりがお互いの状況の違いにびっくりしたり、励ましあったりする姿が面白い。
お互い惹かれているのに友達としての関係を壊したくないとか、悩む気持ちとか理解できるなーと思いました。
映画の中でメグ演じる女の子の、なんでも「〜の横に添えて・・・」なんて、こだわりもおもしろいです。


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