薬(毒)用植物園2

くり

ブナ科の落葉喬木.

生葉の煎汁は漆のかぶれを治すための洗滌料とする.樹皮は工業用染料または鞣皮料として用いる.

OBを打ったとき拾った栗の実から伸びてきました.2年目です.他にも2本ばかり伸びていたのですが,今年の春,肥料をあげたら枯れてしまいました.

ミカン

ミカン科の常緑小喬木.

陳皮は芳香健胃,鎮咳,去痰薬で,消化不良,胃炎,嘔気,吃逆に用いる.

食べたミカンの種から伸びてきたミカンの木です.もう2ー3年目です.毎年,アゲハチョウが卵を産み?幼虫が葉っぱをかじっていますが,羽化するまでに鳥に食べられてしまっているようです.

イチジク

クワ科の落葉潅木.

乾果に緩下作用がある.

オリーブの木 モクセイ科 常緑小高木 熟果の果実を搾ってオリーブ油を得る.オリーブ油は軟膏の基剤や薬用石鹸の原料となる.未熟の果実からはピクルスが作れる.食欲増進のための食用となる.

ノアの箱船から鳩が飛び立ち,オリーブの葉をくわえてきて,洪水が終わったことを知らせたそうです.

ヘラクレスの棍棒はオリーブの木で作ったそうです.

沖縄土産のパイナップル

薬用植物かどうか・・.だけど,パイナップルに含まれているブロメラインは蛋白分解酵素です.消化に,抗炎症に,痰を切るときなどに使われます.

クロマツ マツ科 樹幹に傷をつけ出てくる樹液,テレピンチナ(松やに)がとれます.軟膏の基剤として利用されます.これから,テレピン油がとれます.

カタクリ

ユリ科の多年草.根からカタクリ澱粉を取る.