ケナフの紙すき |
いろいろなところで,ケナフの紙すきをデモしたりしているようなので,わが家でも試みてみました.
ケナフを収穫後,茎は皮を剥いて乾燥,皮は水に漬けて腐敗?させ繊維の部分を乾燥させておきました.
ケナフの茎と皮を1センチメートルぐらいに切りました.乾燥している場合は1晩ぐらい水に戻します.重曹を加えて3時間ぐらい煮ます.

ミキサーでほぐした後,布袋にいれて,よく水洗いしてから,木づちでたたく事になってましたが,ミキサーがなかったので,フ−ドプロセッサ−を使ったところうまく繊維はほぐれませんでした.
そこで,邪道ですが,このようなホモジナイザーで粉々にすることにしました.12000回転/分で10分間.ここで,一挙に繊維を細かくほぐしてしまいました.(本来は,根性で,木づちでたたけばいいらしいです).
子供の雑誌についてきた,紙すき枠を使って作ります.適当に粉砕されたケナフを網の上に載せ,水に漬けながら,できるだけ均一にする.妄一枚の網を載せて,枠から外し,タオルで水分を取った後,アイロンで乾かすとできあがり.
左はケナフのみ.不均一だったので,穴もあります.(;;)右は付録についていた,パルプを少し混ぜてみました.でんぷんやトロロアオイを混ぜると良質の紙ができるそうです.
