東莞市の紹介

 私が住んでいる東莞市は広東省にあり、広州市と深せん市に接しています。1998年に市に昇格し、33の区および鎮から成り立っています。人口141万人、面積2465万平方Kmです。但し、この他に外省人がどれくらいいるのかははっきりしません。
 深せん−広州を結ぶ広深高速と、九広鉄道が横切っており交通の便の良いところで、外資系の企業も深せんの次の進出先として注目しています。                         
 又、亜熱帯気候のこの地区では、一年中果物が豊富で、特にバナナ(香蕉)とライチ(茘枝)の産地として有名です。
 私は、東莞市の中の常平鎮というところに居を構えました。ここは、東莞市区からは30kmほど離れていますが、九広鉄道の東莞駅(常平駅とも言う)と東莞東駅の2駅があり、市内各地から東莞駅行きのバスが集まってきます。           
常平鎮の写真 香港の九竜駅から東莞駅までは、一番早い列車で70分で着きます。料金は140HK$です。この鎮は人口6万人ですが、やはり外省人の流入が多く、実際の人口はよく分かりません。
左の写真は、常平鎮の中心地点にある交差点です。手前の白い建物はホテルで、このホテル前からは深せん、香港行きのバスが出ています。深せんまでは30元、香港までだと80元だそうです。
                           
 この付近には、ホテル(酒店)、XX花園、OO山荘(花園、山荘共に香港人の為の別荘)がたくさんあり、各ホテル、花園から深せん、香港行きのバスが出ています。外資系の会社も多く、香港系、台湾系、韓国系、日系の会社があり、外国人も多いところです。
中心部は昔から住んでいる地元民が多いせいか、街の中の掃除も行き届いていてきれいですし、治安も比較的良いようです。