重油流出事故の原因
原因1
「ナホトカ」は建造から約25年経過していたため老朽化が進んでいた。
そのため、船首部の鉄板の厚さが建造時の約半分にまで薄くなっていた。
原因2
垂直方向にかかった波の力に老朽化した船体が耐えられずに一気に破断した。
原因3
波高が7,9メートル、風速25メートルの暴風域になっていたにもかかわらず
航海を強行した船長の判断ミス。
破断状況
1,大波に乗り上げられることで船底に亀裂が入る。
2,更に大波をかぶった為に完全に破断された。
鉄板の厚さ
鉄板の厚さは設計図上では1,7センチあったが、船底部を中心に、約1センチまで減っていた。
以上のことが原因で事故が起こったと考えられる。
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