S.F.な経済話
電子マネーの崩壊
電子マネーは現在、存在はしているわけだが、まだ貨幣にとって代った訳でわない。
もし、電子マネーが主流になったら、という話。(実際そうなるであろう)
この場合、大問題となりうるのは、ニセ金の問題であろう。
元来、ニセ金というものはその製作の難しさと、コスト、使用に際してのリスクの高さから、割に合わない
犯罪だといわれてきた。(最近は、そうでもなさそうだが・・・)
もし、精巧で見分けもつかないようなニセ金をつくれたとしても、それで、一億の儲けを出そうと思ったら
大変である。まず、そんな事のできる機械を制作するのに、いくらかかるかワカランし、光熱費や、特殊
な紙とインクを使うだろうからそれも仕入れなければならない。そして、その分も刷らなければならない。
(もともとヤル気はないが、書いているとさらにヤル気がうせる)
それに対して、電子マネーは、偽造するのは相当大変だろうが、もし、できた場合に儲けを出すのは
割と簡単だろう。0をいくつも並べればいいわけだから。
(そうならないように国や警察には頑張ってもらうとして)
真上のカッコ中にあんなことを書いたが実際にはそのようなことになるであろう。
これは、今までの歴史からして当然だろうし、もしそうならなくても「これはS.F.だから。」で誤魔化すつもりだ。
(だいたいこのHPのタイトルは杞憂堂なわけだし)
さて、そうすると市場にお金が大量に出回ることになり、当然インフレ
(えらく簡単にいえば、物価があがること)になるだろう。
しかも、技術の流れる可能性もスピードも現在の比じゃないだろう。そしてそれは政府などの対応より
はやいはずだから、W.W.T後のドイツのように超インフレになるかもしれない。
結果、経済はマヒし、電子マネーは価値を失う。人々は、旧貨幣や、金を求めるだろう。
結局20世紀の経済に後退するのである。

電子マネーの100万円であおいでみる
あっ!! こんなところにも電子マネーの弊害が!!
注>この文章の稚拙さは、自分がよく判っております。
注2>この文章はS.F.であり、杞憂です。
終