Date: Tue, 4 May 1999 22:08:32 +0900 (JST)配信

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Baby's diary by YU-RI. vol.1
Tittle:生まれた
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こんちゃー、YU-RIですっ。

やっと生まれた子供を一度抱かせてもらい、会陰切開の傷を縫合したあと、分娩台で 2時間安静の後に初乳を子供にあげました。(その時は、興奮状態で子供の顔を良く見てなかったのですが、後でこの時の子供の写真を見ると、本当に、サルみたいでした。)

入院していた産院では、基本的には母子同室なのですが、出産したその日は子供を看護婦さんが預かってくれて、泣いた時だけ母乳を含ませるために子供を病室に連れてきてくれます。出ないおっぱいに必死で吸い付くのを見ていると、本当に子供が「いとおしい」と思います。(出産後2-3日おっぱいはあまり出ないのですが、ここではミルクを足しません。どうしてもの時にあげるのは、糖水だそうです。)

普通出産した日の夜は、興奮していて、夜眠れないらしいのですが、僕は寝付くには少し時間がかかりましたが、夜中の3時には寝付いて、朝までぐっすり眠りました。

さて、翌日からは、子供の世話を自分ですることになります。おっぱいのやり方、おむつの替え方、服の着せ方など、それまでしたことがないことばかり。だけど、看護婦さんたちが一から手取り足取り教えてくれました。ただ、このおっぱいを含ませるのがなかなか難しくて(自分の乳頭は少し短くて、子供が吸いつきにくいらしいのです)、またおっぱいもまだ出ないので、この日の夜は、空腹で泣き叫ぶ子供を抱えて、廊下をうろうろ。

普通の状態であれば、どうしても泣き止まないなどの時は看護室で子供を預かってくれるのですが、この日は出産ラッシュで、みんな分娩室に行ってしまい、看護室には誰もいなかったのです。(不思議と、出産する日は集中するのだとか。ちなみに、僕が産んだ日も、 5-6人の出産があり、翌日もまた5-6人。そして、次の日から僕が退院するまで、ぱったりと出産がありませんでした。)

少し泣き止んだ所で病室に帰り、一晩中おっぱいを吸わせて眠くて、意識朦朧状態。はっとしたらもう朝の7時でした。

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