透析までの道程

1976年
勤務先の健康診断の検尿でたんぱん検出
G 医大病院へ精密検査の為、入院、蓄尿、腎臓造影などの検査を受け
最後の腎生検の結果《糸球体慢性腎炎》と診断される。
疲労は残さない生活、減塩、低たんぱく食の指示をうける。
以後毎月1回腎炎外来日に通院、採血、検尿、診断を受ける。
約10年間まめに通院していたが、10年に近づいた頃、高血圧、残尿感
が現われ、降圧剤、利尿剤を服用しながら通常勤務を続ける
勤務先診療所にG 医大病院から内科医《糖尿専門》が定期的にこられており
健康診断をうけていました。同医師から後日聞いた話では
《透析の時期きたことは知っていたが専門外なので私には伝えてなかった
糖尿病ならば責任をもって治して上げられた》と言われる
医師は専門外の病気には口を挟まないのが、決まり事かとこの時感じた次第
いま少し食事指導があり、キチンと実践していればと後悔
ちょうど膀胱炎ぎみで発熱時に部下の結婚式に東京から群馬県の式場まで
出向くが、発熱続き、排尿痛で帰宅後動けなくなり、腎機能急低下する。
1986年
G 医大病院には透析ベットに空きがないという事で都立S病院を紹介
N先生《現在某医科大教授》に格別のご配慮を頂き緊急入院
採血、蓄尿などしているうち、食べ物受け付けず、吐寫ばかり
皮膚はカサカサ脱水状態、体重減少のなかシャント造成していただき
11月4日から血液透析開始、3回目の透析後外泊許可あり帰宅、不思議と
足取り軽くビックリ、S病院では約2年お世話になり、Sクリニックへ移り
月、水、金の夜間透析《17時から四時間》四つ目のシャントから13時から四時間
週休7日の身となり、通院片道2時間のSクリニックから40分のS中央総合病院
腎センターにて14時から4時間の透析を仕事にしている状態です。
2003.4.21 血液検査
透析 BUN K Ca P 血糖値 CR Hb 赤血球 Ht
80.7 5.9 12.75 5.9 140 12.75 10.4 336 39.8
21.8 3.3 9.5 2.0 4.2