まっきー大先生、コンバンワ。 ワタクシは、お友達で美少女研究家のタ○ンさんと、これから内定をとるためにも、 メッキがはがれないようにしなければならないと話しをしておりました。

そこで、面接で急にはがれた時用に、最近市販されている金のマーカー持参で 臨むようアドバイスを受けました。

最近はやりの「簡単手直し」です。

さらに「純金に比べたら輝きが劣るけど、蛍光燈の明かりが反射するように、 角度を考えて面接に臨んでください。」とも言われました。

しかし、ここで問題が発生発覚しました。

ワタクシは文系なので、反射角度の計算の仕方がわからないのです。

是非教えてください。

ちなみに、タ○ンさんには「和民の裏話」も聞くように言われましたので、 その2点についてよろしくお願い致します。

たえんさんとひなさんから以上のような質問がありました。

これを日暮里三年宿8年先生のレーザーよりも切れるメスですぱっと解決してもらいましょう。




メッキについて


就職活動においてメッキほど大切なものはありません。

北海道出身で大学行くまで北海道から出たこともないやつがいけしゃあしゃあと
”趣味はボランティアです。 阪神大震災の時は真っ先に神戸に行き、ボランティア活動をしていました。”
などとほざいて、 面接官に
”神戸のどの辺でやってたの?”
という質問にぐうの音も出ず、メッキが剥がれてしまい、 第一志望を落とされたやつがいました。(っていうかそこまで嘘つくならもう少し調べておけと突っ込みたい・・・)

また、筆者自身も第一志望の会社で
”御社が第一志望です。すごく行きたいです”
といっておきながら、 最後にこちらから質問するときに
”御社の人事部の雰囲気はよく分かりましたが、他の部署はどうなのですか?”
と質問したら、
”あなたはリクルーターに会ってそのようなことを聞いていないのですか?”
と切り替えされ、 第一志望なのにリクルーターに会っていないと言うことがばれてしまい、メッキが剥がれた経験もあります。

このようにメッキとは就職活動とは切っても切れない関係にあります。

”就職活動=メッキ貼り+日経新聞”といった公式も存在するくらいです。

このような大切なメッキをどのように剥がされず、また剥がされたときにどう対処するかが内定をゲット できるかどうかの分かれ目となります。

私の友達にすみ○も商事に内定をもらった友達がいましたが、彼はメッキを5重にも6重にも塗りたくって 鈴木その子やM2エンタープライズ(アメリカの最新鋭戦車)もマッツァオの装備で挑んでいました。

さて、余談はこれくらいにして本題に入りましょう。

質問の意図が抽象的でこれをすぐに理解できる人は少ないと思いますが、 この質問をこのまま読んではいけません。社会人の基本は行間を読む、つまり言葉の裏を読むのです。

取引先の部長が
”最近は暖かくなってゴルフ日和が続きますなぁ”
などとぬかしたらこれは
”とっととゴルフに接待せんかい!”
と心の中で思ってるのです。

ここでのほほんと
”そうですねぇ、洗濯物も良く干せますし、助かってます”
などといった すっとんきょうなレスを返す間抜けは”狼は死ね、豚は生きろ”を社風とする、日系メーカーで ヌクヌクと生きていくことをお薦めいたします。

この質問は抽象表現されていることにまず気がつかないとアウトですね。

まず、”金メッキ”ですが、これは金メッキはきらきら光っている→親の七光り→コネ  そうです、これはコネを抽象化した表現なのです。

”めっきが剥がれる”というのは、要はかなり強力なコネだと思って面接に行ったらみんな同じ様な コネの学生がいっぱいいて、大したコネじゃなかったというのが発覚したときということを抽象化した ものです。

”金のマーカー持参で「簡単手直し」”というのはその場で応急処置をしてごまかすということです。 すなわち、
”私は牧野常務(仮名)のコネで今日は面接に来ましたが、実は小足副社長(仮名) とも知り合いで懇意にさせていただいております”

とありもしないはったりをかますことを抽象化表現したものです。

で、”「純金に比べたら輝きが劣るけど、蛍光燈の明かりが反射するように、 角度を考えて面接に臨んでください。」”というのは、本当のコネ(純金)と比べたら信憑性が薄く、見破られる可能性が 多いが、うまくその場で口八丁手八丁でごまかしてください、という意味を抽象化したものです。

つまり”反射率”=”その場で考えたコネの裏づけの信憑性”と解釈することができます。

ふぅ、ノストラダムスの予言書並みの抽象表現でしたがこれでようやく本当の意味をしることができました。

まさかあのような質問文にこのような意味があったとは・・・いやぁ、日本語って本当に恐いですねぇ(水野晴夫調で)

で、ようやく本当に本題に入ることとなりましたが、反射率、つまりその場で考えたコネの裏付けの信憑性 はどのように高くするか?これが問題です。

まずはじめにやっておくのがそのでっち上げコネの人物(今後からこれを小足と呼ぶ)の名刺を何とかして 事前にゲットしておくことである。

これで人事部の人はとりあえず、でたらめに小足という名前を出したの ではないと信じることとなる。

もし名刺を忘れたら?その場合はないに決まっているのに鞄の中を捜すふりをして
”あれぇ、おっかしいなぁ、確かココに紹介状(これが大事)を入れてきたのにぃ!!(焦るふり)”
など とぬかして本当に忘れたと相手に信じさせることである(これは筆者が横浜から大阪まで横浜〜120円の 切符で行くときに途中名古屋付近で切符拝見の駅員が通ったときに使ったわざである)。

人事からするとまさかそこまで大胆な嘘はつかないだろうと思う心理と、もし本当だったらあとから 小足副社長からおしかりをうけるという心理がダブルロックとなってとりあえず信じようとするでしょう・・・と思う。

次に”小足副社長とは私が私の父と一緒にゴルフをしているときにたまたま一緒にコースを回ることとなって、 個人的に知りあうようになりました”などとはったりをかますのである。

まぁ副社長程の人となればゴルフなんぞ 趣味でなくてもいやが上にも今までに何度もやっているはずである。

もし小足副社長が死ぬほどゴルフ嫌いだった場合は、 もうその場でその会社との縁はなくなりますのであしからず・・・・。

これが成功すれば面接が終わった後にストーカー行為まがいのことをして偶然を装って、小足副社長と本当に 知り合いになり、名刺をもらってこれでオッケーである。

以上のようなことを萩原聖人顔負けの演技でやれば規定の反射率は越えることができるはずである。


う〜ん、いまいち?



和民の裏話編