2004年度埼玉県ソフトテニスリーグ(2004.10.17)


2004年10月17日に埼玉県ソフトテニスクラブリーグ戦が行われました。4部に昇格してから4年間苦杯をなめてきたI.S.Cとしては今年こそは3部昇格をと望みました。しかし元々10月3日に予定していた大会なのですが、雨で延期になり戦力的にはそこそこ良いメンバーでしたが10名ぴったりで補欠要員がいない状況での戦いとなりました。すでに故障を抱えているメンバーもいたのですが、全試合戦い抜き見事に4部1位を獲得し、3部昇格を決めました。選手ならびに応援に来てくださった方々お疲れ様でした。

下の方に大会レポートがあります


4部結果

2位から4位までの最終順位はわかりません。まあそのうち県連のページあたりに出るでしょう

1 2 3 4 5 6 結果 順位
1.川越テニス - - - - - - - 棄権
2. わかくさ - - 2 1 4 3 2勝2敗 2
3. 浦和あかつき - 3 - 2 3 2 2勝2敗 3
4. 川口I.S.C - 4 3 - 4 3 4勝0敗 1
5. JR東日本 - 1 2 1 - 1 0勝4敗 5
6. 大宮クラブ - 2 3 2 4 - 2勝2敗 4

大会レポート

第1戦 JR東日本戦

リーグ戦において初戦は大事なのできっちり勝って勢いをつけたいところ。 相手はベテランぞろいのチームだけにしっかりやらないと足元をすくわれる可能性があるので、気合を入れて試合にのぞむ。 1番は宇崎・水野。対戦相手は成年で活躍している金森・池上組。 ゲームの入りは良かったのだが、ポイントとミスが交互に出てデュースにしてしまい、 結局うまくかわされて、1ゲーム目を落とす。 ここから挽回と思いきやちぐはぐなプレーから連続8ポイント失点で 一気にG0-3としてしまう。チェンジサイズの際に気合を入れなおし、徐々にペースをつかみ出してファイナルまで追いつく。 ファイナルも先行するものの結局、ペースをつかめないまま敗退。 2番は小林・金田。よく試合を見れてないのだが、小林・金田ともにのびのびプレーし全く問題なく勝利。 3番は竹村・中村。相手はシニアのような感じ。しかし腰に爆弾を抱える竹村にとっては相手以前に自分との戦いでもある。 1ゲーム目は先行するも、相手の癖球からミスが出て結局デュースの末落とす。しかし相手の癖球にてこづりながらも2,3,4ゲームをだましだましきっちりものにし逆転。 5ゲーム目はミスで落としてしまうが、6ゲーム目をきっちり閉めて勝利。 4番は山田・浅野。この試合も私が試合しているときにやっていたのであまり見れてないのだが、きっちり勝って勝利を決める。 5番は村瀬・斎藤。I.S.Cの頼もしい5番もベテラン相手にごまかされることなくきっちり勝利。 対戦結果4-1で幸先のいいスタートをきった。

第2戦 わかくさ戦

私が今回、一番のヤマと思い望んだ対戦。 オーダーで悩むが、相手も今年はしっかり5本ペアを作ってきたので真っ向勝負で不動のオーダーで望む。 1番は宇崎・浅野。初戦の敗戦を引きずっている上に相手後衛のクロスボールに宇崎が押し込まれて、相手に先行されG0-2となる。しかし3ゲーム目をなんとかものにして踏ん張ると徐々に流れを引き寄せ、なんとかファイナルに持ち込み勝利! 2番は強豪の高橋(伸)・稲木。この対戦の結果がこの試合の流れを左右する対戦だ。好調の小林・金田がここで負けると今後の対戦にも影響がでかねない。逆にここで勝利すればペア的にもチーム的にも流れにのれる。そう考え後者を願って真っ向勝負のオーダーにした。そして見事に期待に応えてくれました。小林のクロスラリーは圧巻。打ち負けないどころか、前衛がポーチに来ても先を通す素晴らしいラリーを展開。またラリーから金田が的確なポジショニングからきっちり死に球をおさえ、挽回の隙を与えずG3-0とし1GとられるもののG4-1で勝利し強豪わかくさを追い込んだ。 3番は、相手チームの大将後衛の高橋さんとオーソドックスなプレーできっちりしたテニスをする斎藤さんのペア。出だしは1,2番の敗戦ショックからか相手のミスに助けられ2ゲーム先行。しかし3ゲーム目をゲームポイントでの中村のボレーミス等で挽回する隙を与え、更に相手が割り切ってテニスをしだして、落としてしまう。この後も競り合うものの連続でゲームを失い、この試合を落としてしまう。 4番は、山田・浅野組。相手はかつてうちのクラブに在籍していた押田が相手。 しかし、山田・浅野組は冷静にゲームをすすめ、きっちりと勝利しチームの勝利を決める。 5番は宮本・長組。昨年は宮本さんに五番で対戦し、敗退している村瀬・斎藤組だけにここはリベンジしたいところ。さすがに今年は成年で全日本社会人選手権に出ているペアだけに終始安定したゲーム運びで見事に勝利し、強豪わかくさに4-1で勝利!!

第3戦 浦和あかつき戦

ここまでの戦いぶりを見ていて現在のオーダーが一番よさそうなのでここも固定オーダーでのぞむ。 昨年、苦杯をなめているチームだけにここはしっかり勝って最終戦につなげたいところ。 一番は相手は平行陣で、しかも片方は女性。やな予感はしたのだが、案の定、相手のテニスに合わせてしまい。1ゲーム目から苦戦。なんとか1ゲーム目をとるもその後もずるずるとしたゲーム展開だったが、ぐだぐだながらも勝利し先勝。 二番の小林・金田は2戦目の好調を更に持続し、相手は勝ちゴマだったが問題にせずに勝利。 三番は相手後衛があきらかに引っ張る方向にしか打てないタイプで、序盤から積極的にクロスにプレッシャーをかけミスを誘う。相手の前衛も中盤から動き出したが、時すでに遅く、問題なく勝利。 四番の山田・浅野組もきっちりと勝ちをものにし、チームの勝利を決める。 五番は左利きの後衛でちょっと癖のあるタイプ。結局、相手のまったりペースのテニスに自滅気味に試合をすすめ、村瀬・斎藤組が初の敗戦。最終戦に不安を残す…

第4戦 大宮クラブ戦

オーダーは同様。 ここまでで、大宮クラブが1敗だったため、ここで勝たないと優勝はない。 残り1試合なので全力で戦う。 本日、不調ながらもなんとか持ってきた宇崎・水野だが最終戦もピリッとしない。 しかし、要所要所で粘りを見せて勝利。 2番の小林・金田は全く問題なく勝利。 3番の竹村・中村組は1ゲーム目は幸先よく取るが、その後はそろそろ腰が限界に近づいている竹村がイメージどおりのボールが打てなくなり始める。中村もそれをカバーしようと動くが、結局的をしぼれずにミスが多くなり。この試合を落としてしまう。 4番の山田・浅野組は試合を見れなかったが敗退してしまった。 ここで、今回初の5番勝負となる。先ほどの敗戦を村瀬・斎藤組が引きずっていなければいいが…しかしそんな心配は全くなし!村瀬さんの前につめて打ち込むシュートボールとロブでの球回しに相手にまともなテニスをさせない。最後は斎藤さんのサービスを相手がレシーブミス!なにかおいしいところを持っていった感じがするが(^^;)きっちり締めて見事勝利し、全勝で4部1位をものにした!!

総評

今回の勝利でよかったことは、各ペアが適材適所で勝ち星をあげることができたことが収穫かと思う。例年のパターンで行くといかに村瀬・斎藤組まで回して五番勝負にできるかがカギとなっていたが、今年は五番勝負はたったの1回という結果だった。それはやはり若手が活躍したことが大きい。特に2番の小林・金田組の全勝はすばらしい。全勝とはいっても相手の勝ちゴマをことごとく撃破し、内容的にも素晴らしく次の番手が試合に入りやすい状況を作ってくれた。その活躍もあり、1,2で負けたのは緒戦のJR戦で宇崎・水野が負けただけである。ようするに初戦以外は1,2番を勝利して3番〜5番で1勝すればよいという状況を常に作り出していたことが大きい!後半のペアが楽にゲームを進められたということに尽きる。このおかげで腰を故障していた竹村が無理をしないで済んだため、全試合出場することができたのだと思う。ここまで苦労して勝ち取った3部なので来年は更に上を目指してがんばっていこうと思う!


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