BEST ELEVEN OF 1992
 「自分で勝手に“夢のイレブン”を選んでみよう!!」という、ま、はっきり言やぁ、某すふぇさんの企画のパクリなんだけどね。でもまぁ、面白いし、自分でもいつかやってみようと思っていたことだから、この気におもいきってやってみようということなのさ。
 ということで、まず最初は、Jリーグ開幕前の1992年の選手からベストイレブンを選んでみることにしました。この年はまだベストイレブンなんて選ばれていないだろうし、みんな“どんな感じだったか”なんて覚えちゃいないだろうから(僕もだけど)自由に選べるということなので。なお、選考時のルールとして、外国人選手の枠に制限を設けることはしないことにしました。「イイ選手はイイ!」コレが基準だから。それでは行ってみよう!あ、そうそう、コメントにつけている評はあくまでも「1992年当時の評」だからね。と言っても、ゴールダイジェスト版の映像しか持っていないから、イメージでしか物を言えないけど。

No. TEAM NAME COMMENT
ヴェルディ川崎 菊池新吉  天皇杯準決勝の対浦和戦のようにPKにも強く、飛び出しも果敢。ラフプレイに対する気迫も十分。決定的なピンチを救ったことも多い。レベルは松永以下だったかも?でも、この年の菊池のプレイは好き。
2 清水エスパルス 堀池 巧  日本代表の右サイドバック。センターバックもこなす守備の万能プレーヤー。ナビスコカップの対市原戦では終了間際、ゴール前まで一気に攻め上がって、青島からの折り返しを決めるなど、攻撃力もある。
3 ヴェルディ川崎 ペレイラ  加藤久と共に川崎のディフェンスラインを統率したブラジル人DF。1対1の競り合いに強く、フリーキックも蹴る。その実力は確かで、1994年のJリーグMVPも獲得している。
4 横浜マリノス 井原正巳  日本代表でも守備の要となる(洪明甫以前の)“アジア最高のリベロ”。アジアカップの対イラン戦では最後尾からイランディフェンスラインの裏へロングパスを通しカズの決勝点をアシストした。
5 鹿島アントラーズ サントス  ボタフォゴでもキャプテンを務めていた人格者。中盤の底で相手の攻撃の芽を摘みながらジーコをサポートするだけでなく、ブラジル人らしい動きでゴールも狙う。
6 ヴェルディ川崎 都並敏史  日本代表の左サイドバック。両足でのカニばさみタックルは今じゃ絶対にファウルだと思うけど、ボールに行けば強い。読みをベースにしたパスカットから絶妙なクロスパスを上げる。
7 横浜マリノス エバートン  2列目からの飛び出しで得点を量産した、髪の毛が危なかったマリノスの得点源。FWとしてもプレーした。「ピッチ狭しと駆け回る」という表現がぴったり。アクロバチックなプレーも。
8 清水エスパルス トニーニョ  こちらもFWとしてもプレーできる。と言うかFW。ダイビングヘッド・ループシュートなど様々な形でゴールを狙う。ゴールを決めた後の飛行機パフォーマンスも有名。
9 ヴェルディ川崎 武田修宏  はっきり言って、この年の得点は少なく、FWとしては見劣りする。が、ポストとなって攻撃のポイントとなるプレーは、そのスピードもあってヴェルディの中で効いていた。
10 鹿島アントラーズ ジーコ  プロ意識の塊。華麗なフリーキックとパスでアントラーズの攻撃の中心となる。コーナーキックの時に、なかなかゴール前に上がってこない味方を大声で叱咤した姿が忘れられない。
11 ヴェルディ川崎 三浦知良  アジアカップMVP/日本人初のアジア最優秀選手/ナビスコカップMVP・得点王と、この年のあらゆるタイトルを獲りまくった。映像を見ても絶好調であったことは疑いようがない。