浦和レッズ試合結果2ndA
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第6節 第7節 第8節 第9節
| 第6節:99/9/4:浦和-磐田(国立) |
| 浦和 |
1 |
0 |
0 |
2 |
磐田 |
| 1 |
1 |
| 0 |
1 |
| 浦和 |
磐田 |
| 田北雄気 | 16 | GK | GK | 12 | 大神友明 |
| 中村 忠 | 33 | DF |
DF | 5 | 田中 誠 |
| 池田 学 | 27 | DF | DF | 3 | 古賀琢磨 |
| 路木龍次 | 34 | DF | DF | 2 | 鈴木秀人 |
| 山田暢久 | 2 | MF | MF | 8 | 奥 大介 |
| 石井俊也 | 21 | MF | MF | 23 | 福西崇史 |
| ペトロビッチ | 6 | MF | MF | 20 | 金沢 浄 |
| 城定信次 | 22 | MF | MF | 6 | 服部年宏 |
| 吉野智行 | 29 | MF | MF | 10 | 藤田俊哉 |
| 大柴健二 | 13 | FW |
FW | 19 | 高原直泰 |
| 福田正博 | 9 | FW |
FW | 9 | 中山雅史 |
■得点■
<浦和>
60分:13.大柴健二
<磐田>
53分:23.福西崇史
94分:23.福西崇史
■交代■
<浦和>
21分:29.吉野智行 → 4.土橋正樹
32分:27.池田 学 → 19.内舘秀樹
77分:13.大柴健二 → 7.岡野雅行
<磐田>
51分:19.高原直泰 → 32.ラドチェンコ
77分:5.田中 誠 → 17.前田浩二
■警告■
<浦和>
2.山田暢久 / 7.岡野雅行
<磐田>
23.福西崇史 / 2.鈴木秀人 / 3.古賀琢磨 / 10.藤田俊哉 / 9.中山雅史
■レッズ:16位:1勝5敗:勝ち点3:得点7 失点14 得失点差−7
■経過・感想:試合は地力に勝るジュビロのペースでスタート。右ストッパーの古賀の上がりと左ウイングバックの服部のアーリークロスで中山を狙い、次々に危険な場面を創り出していく。レッズはジュビロに押し込まれながらも長めのボールでサイドからジュビロDFラインの裏を狙って大柴が走る。が、中央からの攻めは福西に潰される。ロスタイム、右からドリブルで切り込んだ福田が金沢に倒されてPKを得る。しかし右に蹴った“Mr.PK”福田のキックはGK大神がセーブし、絶好のチャンスを潰す。後半に入ってもジュビロのペース。53分、内舘のファウルから左サイドで与えたFKをニアサイドで福西に合わされてジュビロ先制。しかし60分、ジュビロGK大神のスローを受けた田中が処理にもたつく間に上場が詰めてボールをカット。大神が詰めてくるところを中央に出し、大柴が合わせてレッズは同点に追いつく。その後は中盤の運動量が落ちたジュビロをレッズが拾いまくって、ペトロを起点に攻め立てるが、点は獲れない。時々中山に出されて危ない場面も作られるが、この日の審判はレッズファンから見ても「あー、ファウルだ」と思うようなプレーもとらずレッズを助ける。中山激怒。試合は延長戦に入る。テレビ中継も終わった延長前半4分、ボールを獲られた山田が右サイドで藤田を倒してFK。これをすかさず服部がゴール前に軽く上げ、再びニアサイドで福西がヘッドで合わせてVゴール。激しい試合でそれなりに見ごたえはあったが、レッズは決めるべき所・決められるところで点が採れなかったのが最後まで響いた。
■他の試合結果■
G大阪 1−0 清水 / 市原 2−3 横浜 / 広島 2−1 京都 / 神戸 0−2 柏 / 福岡 2−3 鹿島 / 名古屋 3−2 C大阪 / 川崎 2−1 平塚
| 第7節:99/9/11:鹿島-浦和(カシマ) |
| 鹿島 |
2 |
0 |
0 |
1 |
浦和 |
| 1 |
1 |
| 1 |
0 |
| 鹿島 |
浦和 |
| 高桑大二郎 | 21 | GK | GK | 16 | 田北雄気 |
| 内藤就行 | 5 | DF | DF | 33 | 中村 忠 |
| 秋田 豊 | 3 | DF | DF | 5 | ザッペッラ |
| リカルド | 20 | DF | DF | 34 | 路木龍次 |
| 相馬直樹 | 7 | DF | MF | 2 | 山田暢久 |
| 熊谷浩二 | 18 | MF | MF | 4 | 土橋正樹 |
| 中田浩二 | 26 | MF | MF | 21 | 石井俊也 |
| 小笠原満男 | 27 | MF | MF | 22 | 城定信次 |
| 阿部敏之 | 16 | MF | MF | 6 | ペトロビッチ |
| マジーニョ | 8 | FW | FW | 13 | 大柴健二 |
| 柳沢 敦 | 13 | FW | FW | 9 | 福田正博 |
■得点■
<鹿島>
87分:18.熊谷浩二
97分:27.小笠原満男
<浦和>
70分:9.福田正博
■交代■
<鹿島>
13分:8.マジーニョ → 11.長谷川祥之
65分:26.中田浩二 → 19.平瀬智行
<浦和>
15分:4.土橋正樹 → 10.福永 泰
68分:34.路木龍次 → 19.内舘秀樹
74分:9.福田正博 → 12.渡辺敦夫
■警告■
<鹿島>
27.小笠原満男
<浦和>
2.山田暢久 / 5.ザッペッラ
■退場■
<浦和>
6.ペトロビッチ
■レッズ:16位:1勝6敗:勝ち点3:得点8 失点16 得失点差−8
■経過・感想:試合は鹿島の省エネサッカー対浦和の稚拙な攻撃で前半が終わる。共にDFラインでの潰し合いだった。鹿島はDFラインでボールを回し、機を見て前線の両サイドに開いた柳沢に長めのボールを送る攻撃。浦和はペトロのポジションがはっきりしていなかったが、マジーニョが肉離れで下がったのを見てア=デモスはマサキに替えてヤスを投入。ペトロが中盤の底に下がったことによって中盤が落ち着く。ヤスはサイド攻撃に絡むが、その後は試合から消えていた。1度、ハーフウェイライン手前でボールを持ったケンジがドリブルで鹿島選手3人をぶち抜いてGKとの1対1にまで持っていくが、シュートは狙い通りには浮かず、高桑に弾かれる。後半、前半セーブしていた鹿島が猛攻を開始する。明らかに前半とは攻めの厚みが違う。特に相馬・小笠原の動きが良く、中盤の選手が攻めに加わる。浦和もFKから福田が決定的なシュートを放つが高桑の正面を衝く。そして70分。浦和がカウンターから城定が左サイドを突破し、切り返す。そして左足でグラウンダーのパスを中央へ送ると、これを福田がダイレクトで左足で合わせ、カーブをかけてゴール左下スミへと流し込むファインゴールで浦和先制。この後レッズは勢いに乗ってリズムをつかみかけるが、ゴールから4分後、何故かア=デモスはこのリズムを断ち切る真似をする。福田を下げてバブを投入し、守り固めを図ったのだ。これにはア=デモスの力量を疑わざるを得ない1。僕もプレーをする側でもあるから分かるが、得点後しばらくは攻撃も守備もリズムに乗ってサッカーが出来るものだ。守る=得点を与えないということで考えるのなら、リズムに乗っている間は得点されにくいのだから守りにもなるし。とにかく、ゴール前を守り固めるレッズだが、その分両サイド特に相馬がいる右サイドのカバーが甘く、鹿島は左サイドから攻めを組み立てる。1度など、相馬のクロスからファーサイドで柳沢に対ソ連戦のファンバステンのボレーのようなボレーを放たれた。80分、大柴がボールをキープしドリブルで一気に攻めあがった。その時フォローしていたのはバブだったのだが、これを見たア=デモスが血相を変えて「下がれ!下がれ!」と叫んだとのことで、バブはハーフウェイライン付近でクルッと後ろを向いて自陣に戻ってしまった。おかげで大柴はすぐにボールをカットされ、再び鹿島の猛攻。これにはア=デモスの力量を疑わざるを得ない2。攻撃している間は攻められることはないのだから守備の時間稼ぎにもなるし、たとえバブがフォローについていてボールを取られたとしても、1回くらいなら守れるはずだ。フォローしている分鹿島もDFを裂かねばならないし。87分、ここまで守れていたレッズがとうとうゴールを破られた。左サイドの相馬からタテに平瀬に送られ、平瀬はワンフェイク入れてからクロスを上げる。これを熊谷がヘッドで田北の逆を衝き同点。レッズは後半終了間際、ペトロが無駄なファウルで一発退場になり更に状況悪化。延長戦97分、またもやレッズの右サイドが破られる。柳沢が左サイドから相馬の動きを囮にして中に切れ込み、ニアサイドの熊谷にパス。熊谷はこれをヒールで中央に流し、走り込んだ小笠原がワントラップして左足で田北の脇を抜いてVゴール。守り固めて勝てるほど今のレッズには守備力がない。まぁ、87分までは「このまま行けりゃ勝てる」とは思ったが、そうもいかないか。ここ何試合か、レッズは得点チャンスを外すことがそのまま自分たちの首を絞める結果になっている。決定力がない……。審判もジャッジが曖昧だった。山田の素晴らしいタックルをファウルとしたり、その他にも色々と。ここ2試合での審判の力量には疑問符が付く。
■他の試合結果■
横浜 0−1 神戸 / 磐田 1−2 名古屋 / 清水 2−1 市原 / 柏 0−4 広島 / C大阪 4−1 G大阪 / 京都 1−0 川崎 / 平塚 0−3 福岡
| 第8節:99/9/15:福岡-浦和(博多の森) |
| 福岡 |
2 |
1 |
0 |
1 |
浦和 |
| 0 |
1 |
| 1 |
0 |
| 福岡 |
浦和 |
| 小島伸幸 | 30 | GK | GK | 16 | 田北雄気 |
| 小島光顕 | 4 | DF | DF | 19 | 内舘秀樹 |
| 森 秀昭 | 2 | DF | DF | 33 | 中村 忠 |
| 藤崎義孝 | 12 | DF | DF | 5 | ザッペッラ |
| 西田吉洋 | 13 | MF | DF | 34 | 路木龍次 |
| 三浦泰年 | 28 | MF | MF | 21 | 石井俊也 |
| 中払大介 | 10 | MF | MF | 10 | 福永 泰 |
| 篠田善之 | 6 | MF | MF | 22 | 城定信次 |
| フェルナンド | 5 | MF | FW | 7 | 岡野雅行 |
| マスロバル | 11 | MF | FW | 13 | 大柴健二 |
| 山下芳輝 | 14 | FW | FW | 9 | 福田正博 |
■得点■
<福岡>
35分:6.篠田善之
96分:5.フェルナンド
<浦和>
72分:22.城定信次
■交代■
<福岡>
62分:14.山下芳輝 → 9.上野優作
80分:10.中払大介 → 7.野田 知
91分:28.三浦泰年 → 8.石丸清隆
<浦和>
37分:13.大柴健二 → 30.永井雄一郎
46分:10.福永 泰 → 15.盛田剛平
83分:7.岡野雅行 → 4.土橋正樹
■警告■
<福岡>
4.小島光顕
<浦和>
5.ザッペッラ / 34.路木龍次 / 30.永井雄一郎
■レッズ:16位:1勝7敗:勝ち点3:得点9 失点18 得失点差−9
■経過・感想:レッズは福岡相手に攻撃力の増強を図り、4−3−3でこの試合に臨んだが、これが裏目に出る。3人と薄くなった中盤ではほとんどプレスがかからず、アビスパの中盤にフリーでパスを回されてしまい、左サイドのマキを起点にフェルナンド・山下らに次々にパスを通されてしまう。また攻撃面でも中盤の核になるはずのヤスが思ったより機能せず、右サイドの石井もなかなか繋げない。横に並んだMF陣の間で動きかたに戸惑いがあるように思った。それでも何とか耐えていたものの35分、右サイドから中に切れ込んだ三浦が短く縦に出すと、これがザップに当たり、その跳ね返りを篠田がグラウンダーでミドルシュート。左下スミに入って福岡先制。レッズは大柴を永井に替えて中盤のフォローを図るがうまくいかない。その後も福岡のペースで試合は進み後半へ入るが、レッズは後半から投入した盛田がポストプレーやポジショニングに格段の成長を見せ、起点となって段々を形を作り始める。中盤から盛田に当てて直接または間接的に岡野へというパターンが決まり出し、また盛田自身がサイドに開いて縦横に動くことでチャンスが出来るがなかなか得点にはならない。だが72分、中盤でボールを持った盛田が軽くDFをかわして永井に預け、そのまま縦に走る。永井は一瞬タメを作ってからその盛田に縦にボールを出し、これを盛田が中央へ低いセンタリング。岡野がスルーしたボールを城定がフリーで受け、右足で小島の脇を抜いてとうとう同点に追いつく。その後も盛田→岡野という形でチャンスを作っていくが、岡野が足をつって交代した後はまたも福岡のペース。しかし得点はなく延長戦へ。開始直後はレッズがリズムをつかみかけるが、その後押し戻され、遂に96分、ピッチ中央でマキが縦に出したボールを中村がヘッドでクリアミス。これをフェルナンドにボレーで田北の脇を抜かれてVゴール負け。この日ジェフは勝ち、いよいよ降格に黄色信号が点ってきた。だが、盛田に目処が立ったので3−4−3システムが使えそうな予感はある。田北−池田学・中村・ザップ−山田・ペトロ・城定・福永−岡野・盛田・福田ってね。路木のクロスは使えねーや。
■他の試合結果■
広島 2−1 横浜 / G大阪 3−1 磐田 / 名古屋 3−1 鹿島 / 市原 2−0 C大阪 / 神戸 1−2 清水 / 川崎 1−3 柏 / 平塚 0−1 京都
| 第9節:99/9/18:浦和-名古屋(駒場) |
| 浦和 |
1 |
1 |
0 |
2 |
名古屋 |
| 0 |
1 |
| 0 |
1 |
| 浦和 |
名古屋 |
| 田北雄気 | 16 | GK | GK | 16 | 伊藤裕二 |
| 中村 忠 | 33 | DF |
DF | 31 | 石川 康 |
| ザッペッラ | 5 | DF | DF | 5 | トーレス |
| 路木龍次 | 34 | DF | DF | 3 | 大岩 剛 |
| 山田暢久 | 2 | MF | DF | 2 | 小川誠一 |
| 石井俊也 | 21 | MF | MF | 6 | 山口素弘 |
| ペトロビッチ | 6 | MF | MF | 7 | ウリダ |
| 城定信次 | 22 | MF | MF | 9 | 望月重良 |
| 福永 泰 | 10 | MF | MF | 11 | 平野 孝 |
| 大柴健二 | 13 | FW |
FW | 30 | 呂比須ワグナー |
| 盛田剛平 | 15 | FW |
FW | 10 | ストイコビッチ |
■得点■
<浦和>
37分:4.土橋正樹
<名古屋>
70分:21.岡山哲也
93分:10.ストイコビッチ
■交代■
<浦和>
28分:6.ペトロビッチ → 4.土橋正樹
52分:10.福永 泰 → 19.内舘秀樹
74分:13.大柴健二 → 9.福田正博
<名古屋>
11分:30.呂比須ワグナー → 18.福田健二
60分:3.大岩 剛 → 14.古賀正紘
62分:31.石川 康 → 21.岡山哲也
■警告■
<浦和>
5.ザッペッラ×2 / 15.盛田剛平 / 22.城定信次 / 2.山田暢久 / 9.福田正博
<名古屋>
18.福田健二 / 5.トーレス / 2.小川誠一 / 10.ストイコビッチ
■退場■
<浦和>
5.ザッペッラ
■レッズ:16位:1勝8敗:勝ち点3:得点10 失点20 得失点差−10
■経過・感想:両チームとも早い段階でペトロビッチ・呂比須と主力が負傷退場し当初の予定が狂ったはずの試合。名古屋はピクシーを起点に左の小川の上がりを多用する一方、レッズはそのペトロを起点に2トップ・山田を動かしていただけに流れが悪くなるかと思われたが、代わって入ったマサキが精力的な動きを見せ、何気なくレッズペースで試合は進む。ただ、ピクシーを抑え切ることは出来ず、両チームともDFラインでのはね返しが続く。37分、左サイドから城定が上げたクロスを伊藤が中途半端なパンチング。これをマサキがエリア外正面から右足で押さえつつも一直線にゴールへ向かうボレーシュート。これを盛田が伊藤のブラインドとなって隠しゴール。後半早々ザップが2枚目のイエローで退場するが、レッズは10人になってからの方がバランスが良く、度々チャンスを作ったものの決められず、逆に70分、左サイド小川からのクロスを岡山がヘッドで決めて追いつかれる。延長に入りいきなりの93分、右サイドから中央に出た名古屋の低いクロスに合わせようとしたピクシーを中村が引っ張ってPK。これをピクシーが田北に触られながらも決めて名古屋の勝ち。レッズはそれなりにいいサッカーをしていながら惜敗するのでサポーターとしては複雑で悔しい。
■他の試合結果■
京都 1−5 福岡 / 柏 1−0 平塚 / 清水 2−0 広島 / 鹿島 1−0 G大阪 / 磐田 1−2 市原 / 横浜 3−2 川崎 / C大阪 5−0 神戸
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