日本代表2000


カールスバーグ杯:日本代表−メキシコ代表
カールスバーグ杯:日本代表−香港リーグ選抜
2000.2.5
カールスバーグ杯準決勝:日本代表メキシコ代表(香港)
日本 メキシコ
日本 メキシコ
楢崎正剛
18GKGKOscar Perez
大岩 剛
DFDFClaudio Suarez
松田直樹
DFDF14Mario Mendez
中田浩二
16DFDFSergio Alumaguer
望月重良
MFDFRafael Marquez Alvarez
伊東輝悦
MFMFGerardo Torrado
稲本潤一
24MFMFRamon Ramirez
名波 浩
10MFMF19Miguel Angel Zepeda
小野伸二
13MFMFJuan Pablo Rodriguez
中山雅史
FWMF16Jose de Jeseus Arellano
平瀬智行
17FWFW17Francisco Palencia
■得点■
<メキシコ>
56分:19.セペダ
■交代■
<日本>
75分:8.望月重良 ⇒ 15.奥 大介
77分:7.伊東輝悦 ⇒ 12.沢登正朗
80分:17.平瀬智行 ⇒ 14.平野 孝
80分:9.中山雅史 ⇒ 11.三浦知良
<メキシコ>
46分:5.トラド   ⇒ 6.イエロ
46分:14.メンデス  ⇒ 18.カルモナ
46分:16.アレジャノ ⇒ 10.モラ
56分:9.ロドリゲス ⇒ 11.オソルモ
■退場■
<メキシコ>
53分:17.パレンシア
■トルシエ日本A代表■
1勝 4敗 4引き分け : 得点5 失点12 得失点差−7
■経過■
 ドリブル主体のメキシコに対し、日本は小野を起点に平瀬が左右に流れてチャンスを作ろうとする。フラット3の守備ラインは下がることを意識し過ぎてマークの方が甘くなっている。まだ慣れていないのかサイドチェンジに弱いシーンも。稲本はかなりいい動きをし、そのミドルパス・守備は攻守の要。だが、日本は若干押し気味だが、決定的度は低い。後半も日本のペースで始まり、メキシコはパレンシアが退場する。が、それが逆にメキシコにスペースを与えることになったのか、56分、ロドリゲスがアレジャノとクロスするようにエリア内に侵入。そこへアレジャノが短い縦パスを出し、ロドリゲスはダイレクトで中央へグラウンダーで折り返す。セペダが楢崎と交錯するように右足のスライディングで押し込みメキシコ先制。その後はメキシコが1人少ないことを感じさせないポジショニングと運動量を武器に攻守で日本を圧倒。日本は動きと連係がバラバラで、ボールが欲しい所とボールを出したい所の意思統一が出来ていない。組織・個人共に細かなミスが多く、攻撃面ではほとんど何も出来ないまま試合終了。
2000.2.8
カールスバーグ杯3位決定戦:香港リーグ選抜日本代表(香港)
香港 日本
香港 日本
レオナルド
22GKGK18楢崎正剛
頼 啓卓
25DFDF22中澤佑二
カルカノフ
DFDF松田直樹
アントニク
14DFDF大岩 剛
コルデイロ
DFMF奥 大介
潘 耀?
DFMF24稲本潤一
マッコーン
17MFMF10名波 浩
ラテルザ
24MFMF服部年宏
鄭 兆聴
10MFMF12沢登正朗
バクサ
15FWFW中山雅史
シミオニ
FWFW11三浦知良
■交代■
<香港>
46分:23.潘 兆?  ⇒ 13.アンバサ
61分:15.バクサ   ⇒ 6.ジャコメリ
66分:25.頼 啓卓  ⇒ 7.リカルド
86分:17.マッコーン ⇒ 11.リッチー
<日本>
46分:12.沢登正朗 ⇒ 15.奥 大介
46分:2.大岩 剛 ⇒ 14.平野 孝
59分:11.三浦知良 ⇒ 17.平瀬智行
66分:8.望月重良 ⇒ 21.明神智和
70分:9.中山雅史 ⇒ 23.中村俊輔
■警告■
<香港>
潘燿? / カルカノフ / アンバサ
<日本>
稲本潤一 / 松田直樹
■退場■
<日本>
平野孝
■トルシエ日本A代表■
2勝 4敗 4引き分け : 得点5 失点12 得失点差−7
■経過■
 カズの体が軽そう。カズがボールを持ってからのプレーにはキレがあった。香港は10番の鄭兆聴を経由した、ダイレクトショートパスとドリブルを多用した、いわば“ブラジルスタイル”の攻撃を展開。日本は35分過ぎから香港とのカウンターの打ち合いになる。右サイドから中澤のフィードボールが上がるが、得点にはつながらず。沢登は起点にはなれず、名波がやや上がり目で攻撃を組み立てる。そのために空いたスペースは稲本が広い動きで埋める。望月は鄭兆聴の突破に下がり目のポジショニングを余儀なくされる。後半、右サイドに開いたカズへのボールが多くなる。フラット3はゾーンディフェンスらしい動き。相変わらず稲本がいい動きでボールを拾い、広く展開する。左サイドに平野を投入し、その平野は良くも悪くも直線的なパスを出す。逆に香港は4番のカルカノフが日本FWをナメきったオーバーラップでチャンスを作る。日本は最後に中村を投入し、その右からの速くて正確なクロスボールに活路を見出そうとするがこれも得点には至らず。PKで何とか勝ったからいいものの、負けてたら監督もチームもヤバかった試合。