| 1年生の場合 |
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| 同一試合1回目の誤答… |
注意(特に意味なし。気をつけましょう) |
| 同一試合2回目の誤答… |
警告(イエローカードが与えられる) |
| 同一試合3回目の誤答… |
退場(レッドカードが与えられ、その試合にその後出られなくなり、またチームも1人少ない状態で戦わなければならない) |
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| 2年生以上の場合 |
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| 同一試合1回目の誤答… |
警告(イエローカードが与えられる。ただし、非紳士的な誤答<時間稼ぎなど>や、上級プレーヤーのどうしようもない誤答には、審判の判断で即レッドの可能性がある。なお、GKの誤答は"1年生の場合"に準ずる) |
| 同一試合2回目の誤答… |
退場(レッドカードが与えられ、その試合にその後出られなくなり、またチームも1人少ない状態で戦わなければならないなお、GKの誤答は“1年生の場合”に準ずる。) |
なお、イエローカードは試合が終了しても各人で蓄積され、2枚ためると
松村が次回【マティーカップサッカークイズ】を開催する場合に出場停止となり、
企画手伝いをすることに決めたので注意が必要である。そんなことも含め、監督はイエローをもらってしまった選手をいつ替えるか、などの戦略が必要である。
C.その他(この企画をやってみようとする人たちに向けて)
以下に挙げることは、企画を行なう上で松村が注意していたことです。この全てを守る必要はありませんが、心がけて損はないでしょう。
- MFは必ず女性限定とする
- もちろん、企画を行なう集団の中に女性が相当数いた場合に限りますが。
前任者の市川氏も言っていたことですが、普段の例会ではなかなか女性の参加者がボタンを押して答える機会がありません。せめて、こういう形式で押してもらいましょう。松村が言い出したコンセプトではありませんが、松村はこの考えに大賛成です。クイズをやっている女性自体が少ないですが、押して答える機会があれば、その楽しさも男女共通のものになるでしょう。見ていても盛り上がりますしね。思わぬ人がゲームメーカーとして活躍するかもしれません。普段の例会ではなかなか見られない素晴らしい押しがあるかも。アシスト王は女性が獲るのだ。
- 延長戦について
- 延長戦は、得点が入った瞬間に試合を終了とする『Vゴール方式』でもかまわないし、延長戦をフルタイム行なう方式でもかまわないでしょう。参加集団の面子や、時間・気分によって決めてください。それ以前に、延長戦自体を行わずにPK戦を行なったり、引き分けを採用することもできます。
- 早押しボタンの2着判定
- 問題が誤答だった場合、2着判定を使って答えさせるかどうかということですが、好きにしてください。ただ、やるならやるで徹底すること。司会者が「2着判定あったっけ?」なんてことにならないように。不備の原因となります。
- 出場選手に背番号を振る
- これは自己満足かもしれません。しかし、最終的には『記録』『チーム編成』『演出』へとつながっていくのです。
例えば、サッカーをそれほど知らない人でも、「背番号10 = サッカーのエースナンバー」ということは知っているでしょう。つまりはそういうことです。背番号を持つことで、自分のチームに帰属感が生まれ、「チームのためにプレーしているんだ」という意識、さらには自分のポジションに誇りが出てくるのです(だと思う)。
できれば(理想としては)「先発GKは1番」「スターティングイレブンは1番〜11番」がいいですね。もちろん、サッカーを知っていればその限りではありません。「クライフが好きだから14番」「黄善洪が好きだから18番」「西部洋平が好きだから16番」でもいいでしょう。サッカーの背番号っぽければ、好きな番号で結構。
- 記録をまとめる → チーム構成は変えない
- これは超重要項目です!他の企画でもそうですが、記録をまとめて会報などに載せることによって、記憶にも残りやすくなります。自分の正解・誤答が、チームにどのような影響を与えたか。そういうことを考えるようになりますし、チームに帰属感が生まれる(上でも書いたな)。サッカークイズをやっていない時でも、相手チームの選手との間には、いいライバル関係ができるかもしれません(笑)。
ここで重要なのは、チーム編成は変えないことです。1試合ごとに「今度は学年でチームを分けよう」とやっていては、帰属感もへったくれもありません。最低でも2試合は同じチームでやりましょう。
なお、参加者の出身地域の関係で両チームの人数に大きな差が出た場合、両チームの地域の境界線付近(大体関東あたり)の参加者をもう一方のチームに移籍させて釣り合いをとるとよいでしょう。しかし、そうすると、記録をまとめる時に苦労したりするのです(ここだけの話)。松村が3年生の時に2試合やった時には、千葉県民を第1試合と第2試合で別のチームにしてしまったので、正解数女性トップの1年生の女のコをMVPに選べませんでした(正解数総合トップの男の子は、負けたチームの選手だった)。残念。気を付けましょう。
- 演出に凝る
- ただ問題を読んで、押して、答えて……というだけでもそれなりに楽しいとは思いますが、やはり演出にも懲りたいところです。松村の場合、浦和レッズが好きであるということもあり、基本的にレッズのホームスタジアム“駒場スタジアム”をイメージしていました。
例えば、企画の最初で、提出されたスターティングメンバーを発表するのですが、「1番、ゴールキーパー!たきた・ゆぅ〜き〜(仮)!!」のように、スタジアムでの発表を真似しました。その時、BGMもレッズの選手入場テーマ『FIRST IMPRESSION』を使いました。企画を始めて挨拶をする時には、携帯電話に自分で入力した『FIFA公式入場テーマ』の着信メロディを流したり、ハーフタイムの時も、駒場でかかっている音楽『REACH UP!』を流してみたりしましたね。
まあ、音源がないという人もいるかもしれませんね。要は、「参加者にスタジアムのイメージが浮かぶような臨場感を与える」ということ。曲なんか、それっぽければ何だっていいんです。松村は、もともとサッカー好きだったので持っていただけ。
また、試合中の実況もやりましたね。「ゴォールゴォールゴォール!」はもちろん、「前線へのスルーパス!」「DF○○の高く厚い壁!」「FW○○、抜け出した!GKと1対1!」「止めた止めた止めた止めたー!セーブ!!」などなど。他にも、サークル内サッカーサークルで使おうと思って買ったイエローカード・レッドカードも使いました。試合前には監督のインタビューもやりました。あらゆる手段を使って熱狂を作り上げましょう。
- 客席の積極的参加
- この企画の優れている(と自分で言うな)ところは、客席をほったらかしにしないところです。なぜなら、「客席」とはこの場合「チームのベンチ」なのですから。選手交代の討議、ポジションの変更など、作戦会議の場となります。つまり、この企画は、客席も巻き込んで盛り上がれるところが素晴らしいのです。ということは、解答者の誤答は、直接的に自分のチームの不利益になります。
こういうことを考えると、(おそらく自然発生するでしょうが)客席からの野次・ブーイング・応援コールは大歓迎です。問題が聞こえないことのない程度に、どんどん煽っていってもいいですね。ただ、あまりにもひどい野次・ブーイングには注意しましょう。司会者は、解答者だけではなく、客席に対する審判であることもお忘れなく。
- シンプルなルールにする(あまり複雑にしない)
- 松村の場合、前任者の市川氏からこの形式を受け継ぐ時、「オフサイドトラップ」「カウンターアタック」「オーバーラップ」などのルールを導入するか考えましたが、今となっては導入しなくて正解でした。おそらく、導入していたらかなりの混乱を招いていたでしょう(そうすれば最優秀企画賞もなかった)。既にここに書いただけでもかなりの文章量のルールです。企画はシンプルで楽しいのが一番。問題や出題方法、演出などで自分の色を出すべきですね。
- ルールの徹底
- 松村の体験談です。2着判定などを使おうとしたのですが、どうしてもそれを上手く使えませんでした。やっているうちに、2着判定を使っているのを忘れてしまったり。また、FW-DFで誤答が出た時、エリアを中盤まで戻すのか、そのままFW-DFを続けるのか、基準が不徹底でした。気を付けてください。
- 難しそうに見えるけど……
- ここに挙げたルールを見ると、あまりにも細かくそして多いため、実際にやるのは難しそうだ、と思うかも知れません。しかし、よくよく読むと、基本的なパターンの繰り返しであることに気づくでしょう。そんなに難しいルール・形式ではないのです。参加者の顔ぶれが変わらなければ、2回目以降の開催では企画書はいらないかもしれません(あくまでも極端な例です。実際は企画者と参加者相互のルールの徹底を図るため必要)。