浦和

〜好きな外国人戦士〜


第5位 Aitor Beguiristain“Txiki”(MF)
 元スペイン代表で、名門FCバルセロナにも所属していた攻撃的MF。僕の印象に残っている試合は、1999年11月20日のJリーグセカンドステージ第12節:対ベルマーレ戦。J1残留のためには絶対に負けられないこの試合で、チキは精力的に左サイドを崩し、19分には左サイドからのアーリークロスで福田正博の得点をアシスト。地味で特別目立つ選手ではないが、味方の長所を引き出し、チームの為に労を惜しまずに中盤でのつなぎなどをこなすその姿は、その経歴に恥じない“プロ魂”を感じさせた。
アイトール=ベギリスタイン“チキ”;元スペイン代表
アルフレッド=ネイハイス
第4位 Alfred Nijhuis (DF)
 オランダ出身のDF。ドイツのブンデスリーガで揉まれ、退団したギドの後釜として1997年に加入。しかし、偉大なる先人の残像を払拭するようなプレーでレッズの守備陣の中心となった。特に1997年9月6日のJリーグセカンドステージ、三ツ沢での対フリューゲルス戦での2ゴールはその得点力の高さも示している。ドイツの名門ボルシア・ドルトムントへステップアップを果たしてレッズを退団したが、サポーターは快く送り出したのであった。現在も「15番」をつけてドルトムントで活躍している。
第3位 Zeljko Petrovic (MF)
 1998年のフランスワールドカップには左サイドバックとして出場した、元ユーゴスラヴィア代表。勝利への執念は、レッズに所属した選手の中でもギドと並んでトップクラス。すぐに熱くなってカードをもらってしまうという悪癖はあったが、それも勝利を目指して戦う姿勢の表われ。1998年9月5日のJリーグセカンドステージ、国立での対ヴェルディ戦を夏合宿中に藤波さんとテレビで見たが、リフティングでヴェルディを弄ぶさまはちょっとした復讐であった。ラーンのデビュー戦で6−0を喰らったが、ラモスとビスマルクに遊ばれたからなぁ。
ゼリコ=ペトロヴィッチ;元ユーゴスラヴィア代表
ウーベ=バイン;元西ドイツ代表
第2位 Uwe Bein (MF)
 1990年のイタリアワールドカップでもUAE相手に1ゴールを決めているドイツの精密機械。1995年にRising Redsの中心として、相手DFラインの裏へ福田・岡野の俊足FWに官能的なスルーパスを供給し続け、多くのゴールを演出したマジカルレフティー。1995年4月12日、対マリノス戦を国立で観戦したが、ルンメニゲの先制点をCKからアシスト、2点目を自らPKで沈め、最後はカバーに入ったDFを吹っ飛ばすVゴールを決めてMVPに輝いたウーベは、間違いなくレッズ最高の外国人司令塔であろう。
ギド=ブッフバルト;元ドイツ代表
第1位 Guido Buchwald (DF)
 誰が何と言おうと、浦和レッドダイヤモンズ史上最高の外国人戦士。むしろ「神」。深いスライディングタックルと、絶対的な強さを誇る空中戦。だがそれ以上に、どんな逆境に立たされても決して勝負を諦めない"ゲルマン魂"で、負け癖がついていたレッズを改革するなど、プレー以外の面でもチームに大きな影響を与えた。昨年藤波さんが書いた対レイソル戦(負傷明けで「12番」を付けてサブで出場)も印象的だが、僕はこれを生で観ていない。何故だか分からないが、僕が生で観戦した試合では、ギドが目立っていない。DFが目立っていないのはいいゲームのはずなのだが、勝っているのが1試合しかないのは何故だろう?観に行った時期のせいか?

 この他にも、レッズの堅陣の一角を担ったBasile BOLI(元フランス代表。裏を取られることに弱い)や、エスパルスから加入しFWからDFまでこなしたTONINHO(元ブラジル代表)、エスパルス戦でハットトリックを決めたのにも関わらずチームは負けてしまったLubomir LUHOVY(スロバキア)に、中盤を引き締めたBrian Steen NIELSEN(元デンマーク代表)、スーパーセーブを連発したキーパーMiroslav MENTEL(スロバキア)、西ドイツ代表の“英雄”KARL-HEINZを兄に持つMichael RUMMENIGGE(元西ドイツ代表)など、レッズは色々といい選手を獲っているんだよねぇ。本当だったらランク付けしたくはないんだけど。難しいからねぇ。




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好きなサポートコール
〜オマケその1〜
第5位 Worrior!!
オーオオーオーオー!(オーオオーオーオー!)
 俗っぽく言えば『学園天国』(小泉今日子)の歌い出し「♪へーイヘイヘイヘーイヘイ!」と同じである。しかし、その迫力・パワーは全く異なる。駒場で敵サポーターが歌う応援歌を一気に消し去るために、ギリギリまで引き絞った弓から矢を放つような勢いで放つ一撃。これを東西のクルヴァから発することで、瞬間的に駒場は浦和レッズサポーターによって包み込まれる。このコールから「(ドンドン)ウォイ!(ドンドン)ウォイ!オオオオオオオー!」につながる流れが力強い。

第4位 Boys in RED! URAWA REDS!!
Boys in RED! URAWA REDS!!********* Boys in RED! URAWA REDS!!*********
 比較的新しいコール(と言っても現時点では定番)。最初僕は「Poison red URAWA REDS」と聞き間違えたが、それでも「赤い毒だぜ」という意図があって面白い気がする。「君たちは完全に“赤”に囲まれているんだ!」と、レッズに対しても相手チームに対しても、レッズサポーターの存在をアピールする。「俺達がついてるぞ!」という感じか。

第3位 Ale!永井 Ale!!
Ale 永井 Ale Ale 永井 Ale Ale 永井 Ale Ale 永井 Ale
 特定の選手に向けられるコール。主に攻撃側の選手に対するものが多いのだが、その中でも、小野伸二に対するコールよりもくどくなく、福永泰に対するコールよりは流麗かつリズミカル、そしてオリジナリティがある。永井の好調時のドリブルもリズミカルだね。

第2位 GET GOAL 福田!!
オーオーオオー福田!! GET GOAL 福田!!
 “浦和のカリスマ”福田正博に対するコール。1993年のワールドカップ予選の時に生まれた。それまでは「♪福田ー福田ー福田正博」という、それほどイイとも言えないコールだったのだが、これは秀逸。Jでは「オーナカヤマ」と並んで息が長いコールだろう。「とにかく点を獲ってほしい」「福田なら点を獲ってくれる」という期待を込め、両手を左右に振りながらコールする。得点が欲しいとき、必ずと言っていいほどコールされるのだが、福田もそれに応えて点を獲ってくれるところが、エースのエースたる所以。どこがイイと言いにくいのだが、とにかくイイ。

第1位 GREAT ESCAPE
Here we go! URAWA REDS! Lalalalalalalalala Here we go! We want GOAL! Lalalalalalala REDS!!
 映画『大脱走』のテーマをアレンジ。これも比較的新しいコール(と言っても既に定番)で、おそらく『セリエAダイジェスト』で中田英寿が所属するチーム(当時はペルージャ)の映像が流れる時に掛かっていたのが、そのきっかけだろう。コールして良し・聴いて良し・勢い良しと、三拍子揃ったコール。劣勢の時は「盛り返せ!」・優勢の時は「その調子で攻勢をかけろ!」的に使われる。自分が選手だったら、このコールの波に乗って波状攻撃ができるだろう。

別格その1 We are REDS!!
We are REDS!! We are REDS!! We are REDS!! We are REDS!!
 降格の時も昇格の時も、サポーターが一体となって繰り出した最高のコール。「俺たちは1つだ!」という意味を込めて贈る。シンプルながら、サポーターが一番気持ちを込めて発するのがこのコールだろう。

別格その2 We are DIAMONDS
We are DIAMONDS We are DIAMONDS
Yes We love you Boys in RED
We stand beside you Forever always
Yes RED DIAMONDS You are the BEST
We are DIAMONDS We are DIAMONDS
All Together Hand in hand
We will keep on singing for you
Yes RED DIAMONDS You are the BEST

 言葉はいらない。勝利の歌。この歌の歌詞に全てが込められている。J発足当時にSONYから出された“オフィシャルソング”の中で、いまだにこうやって歌われているのは、レッズのこの曲だけだろう。素晴らしい曲である。




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