RADAR

〜お気に入りBest3〜

  僕らが1年間作ってきた“早稲田大学クイズ研究会会報『RADAR』”ランキング。色々な人が原稿を出してくれたおかげで発行できた会報だけど、やっぱり「作っている身」として思い入れがある号はある。それをランキング。基本的に僕の原稿が多い号は好きじゃない。確かに僕が好きで書いている原稿だけど、みんなが原稿を出してくれないから必然的に僕の原稿の比率が相対的に高くなり、「松村RADARだ」などとブーイングを喰らう。今だからこそもう一度言おう。
「だったら原稿出せや!」
第3位
 236号『学連新人戦直前号』
 今年6月発行。結構原稿提出者も多い。その原稿も、ぐっちょんの『キレ夢訴』、清水の『早相観会報:支度部屋(魁皇優勝おめでとう号)』、β・出射の『クイ研人で太陽系』、さらに小山ペーパー、しまっちょの「みのものた」など、ある意味豪快な、はっきり言えば濃すぎる内容である。
RADAR236号
RADAR229号
第2位
 229号『大下弘7打数7安打50周年記念特大号』
 幹部就任後2冊目のRADAR。『Jドリーム』をいじった表紙が妙に受けていた。また、裏表紙の似顔絵を純粋な意味で誉められたのも、この号の増田が最初。RADARやってて嬉しいことなんて似顔絵を誉められることくらいしかないからなぁ。勝っちゃんのバカゲー紹介あり、小山の『北斗の拳』賛歌もあり、プロの漫画家藤島じゅん先生の4コマ漫画あり、当然クイズもあり(俺の原稿だけど)内容も濃い。原稿出している人も多いしね。
第1位
 234号・235号
RADAR235号RADAR234号 今年のサークル内サークル紹介号。紹介原稿を含む一般原稿を70ページ以上も掲載したのにも関わらず、その1週間後に続編を発行しなければならず、その続編も50ページ以上の超特大号。裏表紙の似顔絵もレベルが高く、何より多くの人から多くの原稿が寄せられたことが嬉しかった。確かに「サークル内サークル紹介」という“イベント”的な号で、原稿が多くなることは予想されたことだったが、それでも絶対にトップ。ただし、その後の号でいつも通り原稿が減ったことと、この2号の印刷に足立と黒田が来なかったことに関しては非常に残念に思っている。バイトやら授業やらで来られないのは分かっているから仕方ないが、RADARの仕事があるからこの時間に授業やらバイトやらを入れてほしくはなかった。足立は必修だから仕方ないけど。



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サッカー観戦の思い出
〜オマケその3〜
第1位 1997年6月28日:マカオ対ネパール(唯一無二)
 ワールドカップフランス大会アジア1次予選グループ4日本ラウンド最終戦の日本対オマーンを、予備校帰りに観戦した。入場後に雨が降り始め、日本の試合の前まで降り続いた。その雨の中で行なわれたのが、もはや消化試合であったマカオ対ネパールであった。試合はネパールが先制したが、通路に雨宿りに行かず雨の中で日本戦を待っていた僕を含む一部のサポーターは、突如「マカオ!マカオ!」「マカオのゴールが見たーいー!」とマカオコールを始めた。それまでの試合で、レベルは低いながらも一生懸命プレーをしていたマカオ代表に親しみを持っていたのだ。特にGKのチャンは素晴らしいプレーを披露していた(現在チャンは来日してFマリノスで練習中)。そのコールの中、マカオが同点に追いつく。そしてドラマは起こった。試合終了間際、マカオがPKを奪取。これをエースストライカー・マルティンシュが左スミに沈め、とうとうマカオが逆転。マルティンシュはイエロー覚悟で看板を飛び越え、ユニフォームを脱いで僕らサポーター席の目の前まで駆け寄ってきた。試合はこのままマカオが勝利を収め、選手はまたも僕らサポーター席まで挨拶に来てくれた。サポーターは再び「マカオ!」をコールする。雨の中、選手とサポーターが一体となった瞬間だった。この時ほど、「応援をしてよかった」と思ったことはない。「サポーターの応援が選手に勝利を呼び込む」  よく言われることだが、僕が実際にこれを実感したのは、この試合以外にない。レッズ戦であっても、この日のマカオの勝利ほどに強く感じたことはないのだ。