〜ストーリー編A〜

 B子は大学受験を間近に控えた高校3年生。1年、2年と少々遊びすぎてしまったため、現在の成績で大学受験はかなり厳しい状態です。
 そんなB子のために、母親は家庭教師を頼む事にしました。
 週に2回の家庭教師との勉強が始まって3ヶ月。B子は憂鬱な日々を送っています。それは勉強が嫌という理由ではありません。
 B子の家庭教師の男性は、教え子の90%を有名大学に合格させた実績を持つ凄腕ティーチャーです。その教え方は、今ではい合理的ともいえる超スパルタ式。解答を間違えると容赦ない罵声が飛んできます。そんな家庭教師に恐怖を感じているB子ですが、母親にやめたいとは言えません・・・・。

質問1 B子が家庭教師を代えない理由は?

     A 代えてほしいと言うことすら恐いから。

     B 怒鳴られることの少ないB子には、教師のスパルタ式の教え方も新鮮に感じるから。

     C 怒られっぱなしではむかつくし、いつか復讐してやりたいから。

     D どうしても大学に合格したいから。

 今日も家庭教師がくる日です。B子は学校が終わると、急いで家に帰りましたが、いつも以上に憂鬱な気分です。
 なぜなら、前回出されていた宿題をやっていないからです。もちろん、それにはきちんとした理由があります。毎晩夜遅くまで勉強しているB子は、疲れがたまって体調を崩してしまい、ここ数日間寝込んでいたのです。
 でも、どんな理由であろうとも家庭教師は単なる言い訳としか取ってくれません。下手に言い訳をすれば、さらに家庭教師はB子の失敗をなじります。だから、とにかくB子は言い訳をせずに謝りました。
 ところが、なぜか今日の家庭教師は宿題を忘れたといっても怒りません・・・。

質問2 いつもと違う家庭教師の態度にB子の気持ちは?

     A 今度こそ逆ギレしてやろうと思っていたのに・・・。

     B ちょっと、なんで怒んないのよ。

     C いつものように怒ってほしいのに・・・。

     D 何かあったのかな?

 いよいよ大学受験が目前に迫っています。ラストスパートをかける家庭教師とB子。家庭教師のスパルタぶりはさらにエスカレートし、B子は毎回毎回容赦ない罵声を浴びせられます。
 そして、B子はすべての力を出し切って受験に挑みました。そのため、受験が終わってしばらくは何もする気になれずに、家でボーッと過ごしていました。
 数日後、そんなB子に郵便が届いたのです。封を開けてみると、中には合格通知が入っていました。飛び上がって喜ぶB子。やっと地獄のような受験勉強から開放されるのです。
 もちろん、あの鬼のようなスパルタ教師ともおさらばです。ただ、家庭教師の存在があったからこそ、B子は無事に大学に合格することができたのも事実です・・・。

質問3 受験を終えたB子の気持ちは?

     A もうあんなに怒られる事はないんだろうな。寂しいな・・・。

     B 大学に入ったら超キビシー体育会系に入ろうかな。

     C やっと受験から開放されるよ。

     D 今度は私がスパルタ式の家庭教師になりたいな。  

 

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