| 野外炊事 |
| キャンプと野外炊事 |
| 最近のキャンプ場においては給食施設が完備され、キャンププログラム内の野外炊事に拘る時間が不必要ではないか?という風潮にある。そんな中でもう一度野外炊事というものを見直してみたい。 |
| 組織的教育キャンプでの 野外炊事のもつ役目 |
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| 市こ連キャンプと野外炊事 |
| 前に述べた総合的にいうキャンプの野外炊事と、市こ連キャンプのような組織的教育キャンプにおける野外炊事とは、役割的には同じと言える。 しかし、本来的なキャンプの野外炊事と違った点があるとしたら、市こ連キャンプはキャンプを通して、またその内の野外炊事を逆に利用する事によってこども達に共同生活というもののだいじさ、又、その認識を深めることによって健全な青少年に育てるという目的を持っていることであろう。 |
| 目的と効果 |
市こ連キャンプのような組織的教育キャンプにおける目的や効果をみると次のようである。
というようなものであるが、それは本来のこども会自体が持っている性格をうまく集約したプログラムと言えよう。 |
| 野外炊事を行なうときに教える技術と知識 |
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| リ−ダ−の野外炊事における役目 |
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| リ−ダ−の野外炊事における留意点 |
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| こども達からみた炊事とは |
| キャンプにおいて、もっとも具体的目的性を持っていて、全員がその目的遂行に全精力を傾ける場として、 こども達がいったいどのように炊事を見ているのだろうか?
キャンプの中で一番色々な事がわかるのは、ゴハンを作る時だと思う。こども達は野外炊事について、このように感じているのである。野外炊事をもう一度考え直してみても良いのではないだろうか! |
| 野外炊事をプログラムとして |
| 野外炊事をプログラム化する方法として、いろいろあるが、例をあげてみると… |
| ◇クッキングラリ−◇ |
| 炊事の早さを競うものである。炊事にあたり、グル−プがどれほど和があるか、役割分担がしっかりできているか、また技術の程度を見るのに良い。 |
| ◇クッキングコンテスト◇ |
| 炊事の中に創造工夫を加えたものであり、リ−ダ−が技術を教えるのに使えるプログラム。なるべく大勢のグル−プが参加する方が楽しい。 |
| ◇ハンディキャップクッキング◇ |
| キャンプ中の他のプログラム(オリエンテ−リングやポイントハイクなど)によって採点した点数や、グループ活動の状態(就寝・起床・集合状態等)から、炊事の時の材料を削ったり、増やしていくようにする。このプログラムの場合、完全に料理の工夫が必要になってくる。しかし、リ−ダ−が気を使わなければならない点は、栄養面である。炊事の材料以外に調味料を削るのも一つの方法である。 |
| ◇味付けコンテスト◇ |
| 各グル−プ毎に食事をセットし、メンバ−はどのグル−プの食事を食べても良い事とする。料理が早くなくなったグル−プが一番味付けが良いことになる。 |
| 野外炊事をプログラムの一つとして 思い出に残る楽しい食事をメンバ−に |