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方広寺
京都市東山区大和大路通六条東側
(市バス「三十三間堂」停留所から徒歩約3分) |
秀吉が奈良東大寺の大仏殿を模して建てたもの。大仏は奈良の大仏より大きいものであったといわれているが、地震で破壊され、その後再建されたものも災厄によって失われ、いまでは大仏も大仏殿もなく、残っているのは豊臣家を滅亡させる口実となった問題の大鐘が残っているのみである。この大鐘、家康が秀頼と淀君に勧めて再興させた大仏とともに鋳造したものであるが、そこに刻まれた「国家安康君臣豊楽」の銘が「家康の名を2分して国安らかに豊臣を君として子孫繁栄を楽しむ」意味だと家康を怒らせ大阪冬の陣が起きるきっかけとなった。
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梵鐘(重要文化財)
国家安康・君臣豊楽
国家安康・君臣豊楽の文字のある著名な同寺「梵鐘」は三条釜座の鋳物師、名越(名護屋)三昌らによって慶長17(1612)年に、制作された。
この梵鐘は昭和43年に重要文化財に指定された。
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