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建 仁 寺
建仁寺

京都市東山区大和大路通八坂上る
 (京阪電車「四条駅」から徒歩約10分)  
 東山と号する臨済宗建仁寺派の大本山である。
 建仁2(1202)年、我国の臨済宗の開祖である により創建され、寺名は年号をとって名付けられた。
 室町時代には、京都五山の第三位を占めるに至った。
 勅使門は、俗に「矢の根門」と呼ばれ、切妻造、銅版葺の鎌倉時代後期の唐様建築で、方丈は、銅版葺、入母屋造、慶長4(1599)年に安芸(広島県)の安国寺から移建した室町時代後期の大建築である。
 寺宝としては、俵屋宗達お代表作金地着色風神雷神図、海北良松の紙本墨画、竹林七賢図など桃山時代の貴重な屏風絵、水墨画、障壁画を多数蔵している。
 また、毎年4月に方丈で行なわれる「四頭の札」は、禅宗寺院の茶札の古態を今に伝えている。


勅使門

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