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革 堂 (行願寺)
革堂(行願寺)

京都市上京区寺町通丸太町下る
 (市バス「河原町丸太町」停留所から徒歩約5分)
 霊鷹山行願寺と号する天台宗の寺院で、西国33ヶ所観音霊場の第19番札所である。
 寛弘元(1004)年、行円上人によって、一条小川(上京区)に創建され、上人が常に皮の衣をまとい、人々から皮聖とも呼ばれていたところから、革堂と呼ばれるようになったと言われている。以後、人々からの厚い信仰を受け、町堂として大いに栄えたが、度々の火災により、寺地を転々とし、宝永5(1708)年の大火の後、この地に移った。
本堂

 現在の本堂は、文化12(1815)に建てられたもので、堂内には行円上人作と伝えられる本尊千手観音像を安置している。
 境内には、都七福神巡りの一つになっている寿老人神堂をはじめ、愛染堂、鎮宅霊符神堂、加茂明神塔などがある。
 また、宝物館には、若い女性の幽霊が描かれている幽霊絵馬が展示されている。

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