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空也堂(光勝寺)
京都市中京区蛸薬師通堀川西入る
(市バス「堀川蛸薬師」停留所から徒歩約3分) |
正しくは、紫雲山極楽院光勝寺と号し、天台宗の寺で、俗に空也堂という。
三条櫛笥にあったので、櫛笥道場といい、空也上人(903〜972)の創立といわれる。
空也上人は、市中に疫病が流行したとき、自ら11面観音像(六波羅密寺本尊、重要文化財)を拝み、それを車に乗せて洛中を引き、薬湯の茶を病人に与えて病人を救ったと伝えられる。「王服茶笑」の起こりである。
「空也の踊り念仏」と言って、世に有名な法会空也忌は、毎年11月13日、ここで行われる。 |
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