妙 覚 寺
妙覚寺大門
京都市上京区上霊前通堀川東入る
この大門は、寺の記録によると、聚楽第の裏門であったと伝えられている。
本瓦葺き切妻造りの薬医門で本柱筋にのる大きな板蛙股には外側に上巻渦、内側には上下二段に大きな下巻の渦文を付けている。
妙覚寺
妙覚寺は、日蓮宗京都十六本山の一つで、妙顕寺、立本寺とともに三具足山と言われ、北龍華と呼ばれている。開山は日像聖人だが、永和4(1378)年に龍華院日実聖人が四条大宮の妙覚の地に創建した。後に二条衣棚に移り、豊臣秀吉の命により現在の地に移転した。
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