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南 禅 寺
南禅寺

京都市左京区南禅寺
 (地下鉄東西線「蹴上」駅から徒歩約10分)

 禅宗の臨済宗南禅寺派の大本山であり、文永元(1264)年、亀山天皇が離宮禅林寺殿を営まれた。
 開山は、大明国師、開基を亀山天皇(法皇)である。
 南禅寺は、京都五山の別格上位となっている。
参道の北側にあった石碑
 「この門を入れば 涼風おのづから」
参道

 奥に三門が見える。
三門 (重要文化財)

 石川五右衛門が三門の上から、「絶景かな。絶景かな」と言ったのが有名である。
法堂

 豊臣秀頼が寄進した法堂は、明治28年に消失してしまい、現在のものは、明治42年に建立された。
本坊

 大方丈は、国宝である。
方丈庭園 (名勝指定庭園)

 本坊から入って書院から広廊下を進むと、方丈(清涼殿)広縁に出る。そこに代表的な禅院式枯山水の庭園がある。
 清涼殿、庭園、山並み(借景)とがよく調和して、優雅枯淡で品格のある借景式庭園であり、小堀遠州作と言われている。
 「虎の児渡し」と言って、大きな石を親虎、小さい石を子虎、砂に縞を描いて川の流れと見立てて、虎親子が川を渡っている様を現している。
奥に、茶室(不識庵)と池がある。

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