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晴明神社
京都市上京区堀川通一条上る
(市バス「堀川今出川」バス停から徒歩約3分) |
天文博士安倍晴明を祀っている。
晴明は、朱雀、村上、冷泉、円融、花山、一条の六朝に仕え、天文学に通じ、移りゆく星を見て宮中の変革、遠国の吉凶を判断したと言われ、一条天皇の時に天文博士となった。寛弘2(1005)年、亡くなったが、その後、一条天皇によって晴明の邸祉に晴明神社を創立された。 |
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晴明の邸は、東は堀川、西は黒門、北は元誓願寺、南は中立売の各通りにおよぶ広大なものであった。 |
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戻り橋
欄干親柱は、大正11年から平成7年まで実際に使用されていたもので、御祭神安倍晴明公ともゆかり深い橋であり、境内に復元されている。 |
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現在の戻り橋
京都市上京区一条通堀川
延喜18(918)年、文章博士三善清行が亡くなったとき、父の死を聞いた子の浄蔵が紀州熊野から京都に帰ってくると、その葬列はちょうどこの橋上を通っていた。浄蔵は柩にすがって亡き悲しみ、神仏に祈願したところ、不思議にも父清行は、一時蘇生して父子が言葉を交わしたという伝説がある。 |
| このほか、源 頼光の四天王の一人であった渡辺 網が深夜、この橋の東詰で容貌の美しい女子にやつした鬼女に出逢い、その片腕を切り落とした話など様々な伝説歴史を持つ場所である。 |
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