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鈴虫寺(華厳禅寺)
京都市西京区松尾
(阪急電鉄「松尾駅」から徒歩約10分) |
寺内に多くの鈴虫がいて、季節に関係なく一年中鳴いていることから、鈴虫寺と呼ばれるようになりました。
江戸時代中期の享保8(1723)年に華厳経の再興に力を注いだ学僧、鳳潭(ほうたん)上人が開創したのが始まりです。鳳潭上人は承応3年、富山県小矢部市に生まれ12歳で上京、比叡山延暦寺で学びました。
入学・開運・良縁祈願のお守りに人気があるのはこのためです。
現在は臨済宗の禅寺で、鳳潭上人の座像や隠元筆の寺号偏額を安置しています。
竹と楓の山麓に、自然の石を重ねた石段の参道を登ると、静寂とロマンの寺にふさわしい、厳かな雰囲気が漂います。
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鈴虫寺のお地蔵さまは、わらじを履いていらっしゃいます。 それは、お地蔵さまの方から私たちの願いを叶えに来てくださるからなのです。
お願いをする時には、必ず自分の住所と名前をしっかりお伝えすることが大切です。 そうしないと、お地蔵さまが迷ってしまわれるからです。 |
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