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退  耕  庵
退耕庵

京都市東山区本町15丁目
 (京阪電鉄「東福寺」駅から徒歩約8分)  
 臨済宗東福寺の塔頭寺院である。
 貞和2(1346)年、創建されたが、応仁の乱の大火により、一時荒庵したが、慶長4(1599)年、再興された。
 茶室作夢軒において、石田三成、宇喜田秀家らが、関が原の戦いの謀議を行なったと伝えられている。
 地蔵堂に安置する高さ2mの地蔵菩薩像は、胎内に小野小町に寄せられた艶書を収めていたことから「玉章地蔵」の名で知られている。
 慶応4(1868)年、鳥羽の戦いの際には、東福寺に長州藩の陣が置かれていたことから、その戦いの殉難者の菩提所になっている。 

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