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天龍寺
京都市右京区嵯峨天龍寺
(京福電車「嵐山駅」から徒歩約5分)
京都五山の第一位である天龍寺は、霊亀山天龍資聖禅寺といい、歴応2(1339)年に吉野で不遇のうちに崩御された後醍醐天皇の霊を慰めるために、足利尊氏が高僧夢窓国師を開山として、嵐山を背景とする亀山離宮を禅寺に改めさせたのが始まりである。 |
曹源池
嵐山、亀山などを巧みに取り入れた借景式庭園として、我が国では初めて特別名勝に指定された。
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禅宗について
禅宗は、仏教の一派で、印度の僧、達磨大師(紀元6世紀)を初祖に仰ぐ。その真精神は直指人心見性成仏を旗印とし、ひたすら座禅を修して、人間本来の姿に目覚めることが釈尊の説いた仏法を正しく受け継ぐことであると説くところにある。
中国より伝わった我が国の禅宗は、臨済・曹洞・黄檗の三宗に分かれており、天龍寺は臨済宗の本山である。 |
幸せの泉
本堂裏にあり、地下80mから汲み上げている。何故か、幸せの泉と呼ばれており、拝観者が多く集まる。 |
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硯石
北出口近くに、高さ約2mの硯石がある。 |