M「さて、『味噌らぅめん−麺=味噌らぅ=豚切れ+味噌汁』は成り立つんで しょうか?」
S「ふん」
M「反論あり、と見ましたが」
S「『味噌らぅめん−麺=味噌らぅ』はどうじゃ?」
M「うーん、『めん=麺』なら成り立ちそうですが」
S「これは単に『味噌らぅ』の定義を与えとるだけじゃな」
M「ああ、なるほど。では、右辺は?」
S「『味噌らぅめん−麺=豚切れ+味噌汁』が(1)じゃ」
M「はい」
S「ここから何らかの矛盾を導き出せばよいわけじゃの」
M「ですね」
S「そこでじゃ、まず、『味噌らぅめん−麺=どでかい豚切れ+汁どばどば』 であることが分かっておるの」
M「ですね」
S「これが(2)じゃ」
M「はい」
S「(2)を(1)式左辺に代入すると、『どでかい豚切れ+汁どばどば=豚切れ+味噌汁』になるの」
M「ですね」
S「これが(3)じゃ」
M「はい」
S「(3)式は『(どでかい−ただの)豚切れ+汁どばどば=味噌汁』と変形されるの」
M「ですね」
S「これが(3’)じゃ」
M「はい」
S「『どでかい≫ただの』から『どでかい―ただの≒どでかい』じゃの」
M「ですね」
S「これを(3’)式に適用すると、『どでかい豚切れ+汁どばどば=味噌汁』となるの」
M「ですね」
S「これが(3’’)じゃ」
M「はい」
S「ここで、『どでかい豚切れ+汁どばどば』とはすなわち『豚汁どばどば』 っちゅうことじゃの」
M「ですね」
S「すると、(3’’)式は『豚汁どばどば=味噌汁』となるの」
M「ですね」
S「これが(3’’’)じゃ」
M「はい」
S「さらに、(3’’’)式から汁を干すと、結局、『豚汁=味噌』を得るわけじゃ」
M「…んな阿呆な」
S「つまり、そうゆうことじゃよ」