このページで扱っている着メロについて

この「着メロMuseum」では、KENWOODのXIT対象の着メロを扱っています。ですが、この度PHSを持ち替えるにあたり、2種類の着メロ譜が混在することになりました。
ここではISD-P47とISD-E7の着メロ入力方法と、他機種との互換性などについて説明します。少しでも、あなたの着メロライフのお役に立てれば幸いです。

今まで私はKENWOODのXITのISD-P47というモデルを使っていました。これはドレミをABCに置き換え、音の長さは伸ばすことによって表現する、という入力方式を取っています。テンポは1〜10の10段階。参考までに、下に音階の対応表を載せておきます。

ド = c、C
レ = d、D
ミ = e、E
ファ = f、F
ソ = g、G
ラ = a、A
シ = b、B

これに#が付いたりして音階を表現します。下のドから上のシまで2オクターブですね。最大で128音まで入ります。

いつも私は、曲を聞いてリズムを細かく刻み、一番長さが短い音の単位を記号一つ分と設定して、それぞれの音の長さを決めていくという方式で、着メロ譜を作ってきました。曲によっては一つの音がとても長くなる場合があり、そういう時はテンポを早くして調節します。これが今までの着メロの作り方でした。

その後私は、同じKENWOODのISD-E7という機種に持ち替えました。この着メロ入力方法は、ドレミ=ABCというのと、最大で128音というのは変わりませんが、今まで相対的な音の長さで入れていたところを、4分音符・8分音符というように、音符で指定するようになりました。例えば童謡「チューリップ」の出だしの部分だと、今までは
c-d-e---
と入れていたところ、今度は
c4 d4 e2  (4は4分音符、2は2分音符のこと)
と入れることになります。この場合、c8 d8 e4 と入れて、テンポを遅くしても同じです。

私の見たところ、音程の入力方法は機種によって「ABC」だったり「ドレミ」だったりとまちまちですが、音の長さの入力は、最近の携帯では音符で指定するものが主流になってきているように思います。これだと、楽譜をそのまま入力すれば着メロになるのですから、確かに楽ですよね。逆に言えば、若干の着メロ入力方法の知識さえあれば、他機種の着メロ譜からの変換も簡単にできる、ということになります。

これからの、「着メロMuseum」の在り方についてですが、徐々にISD-E7用着メロ譜に移行していくつもりです。理由は前述の通り他機種への対応と、もう一つ。ISD-P47→ISD-E7より、ISD-E7→ISD-P47の変換の方が簡単だからです。一応、以下にISD-P47への大体の変換方法を記しておきます。(※参考:→着メロ研究所

(8分音符が最小単位の場合)
c8 → c
c4 → c-
c4. → c--
c2 → c---
(16分音符が最小単位の場合)
c16 → c
c8 → c-
c4 → c---
c4. → c-----
(三連8分音符が最小単位の場合)
c83 → c
c4 → c--
c2 → c-----

過去のISD-P47の着メロ譜は、基本的にそのまま残しておきます。が、順次ISD-E7への変換も進めていきたいと思いますので、そのような曲は両方の着メロ譜を掲載することになります。

これからも、変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いします(^^)