PSOの世界W
ダークファルスを倒した四人集について
ここからの記載はトップシークレットのため
関係者以外の観覧を禁ずる
パスワード・・・・
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・・・OK
参照NO1
ハンターズLv120 IDピンカル
RAIDEN・・・レイマー
使用武器:スプレットニードル ハリセンらしき武器(未確認)
バルカン
概要
普段の性格は非常に温厚だが
戦闘時、又は自分の味方がピンチになると
非常にそこしれない力を発揮する
参照NO2
ハンターズLv98 IDブルーフル
>>1・・・ヒュ―キャスト
使用武器・・・さまざまな系統を扱う
概要
非常に表現豊かなアンドロイド
製作者はくわしくは不明だが
よほどの科学者だと思われる
青いボディが印象的で、すばやい動き、重い攻撃
接近戦では参照NO1〜10をはるかに凌駕する
通り名:ウェポンズトレーナー(武器使い)
青きHELL(地獄)
参照NO3
ハンターズLv111 IDホワイティル
hiryu・・・レイキャスト
使用武器:おもにアームズ(散弾銃最高Lv)
概要
あまり、感情を外にださない
しかし、性格は熱く
一人でも敵の群にとびこむと言う程
HPの回復を重視しているため
非常に回復スピードがはやい
参照NO4
ハンターズLv88 IDブルーフル
MOON・・・フォニュエール
使用武器:その時の気分
概要
非常にかるい性格をしているが
こう!と決めたら最後までやりぬく
非常に高Lvのテクニックを覚えている
・
・
・
・
・
上の上記のデータを変更しますか?
・
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YES
・
・
変更完了
参照NO1・・未完了・・ランゾ系
参照NO2・・完了・・・デルセイバ―系
参照NO3・・完了・・・ブリンガー系
参照NO4・・完了・・・ソーサラー系
前座 謎は解かれぬ
「RAIDEN・・・」
その道では誰一人とて、知らぬものはいないといわれる
>>1より高いLvにいるレイマーそれが
RAIDENだ
青い感じのハンターズスーツその手にはデルセイバーの剣をたずさえている
「・・・・DICEか?」
RAIDENは少しやつれた口調でDICEに語りかける
「RAIDEN・・・どうしたんだ?なんでここにいる?」
よろめきながらも、RAIDENに近づくDICE
「・・・俺はギルドに呼ばれていったら
リューカに載せられてここにきたんだ」
DICEの傷を心配するも、あえて突っ込まないRAIDEN
RAIDENなりの配慮だろう
「・・・・なるほど・・・」
MOONをかついでいたgarouがうなずき出した
「なにがだよ」
MOONを床に寝かせ、うでを組みなにやら考え出すgarou
どうやら、なにかに気づいたようだがDICEはいらいらして
問いただす
「おい!いいかげんに!」
「やめろDICE」
とめに入るRAIDEN
「これでもきづかないんだからかなりおめでたい頭だな」
garouは呆れたように、DICEに顔を向ける
「・・・・・わからんな」
明らかなばかにした態度に憤慨するDICEだが
なぐりかかるような事はしない
「ギルドが関与してるって事だよ」
ハンターズギルドは
惑星ラグオルの探査を行うハンターズを統治する形の組織である
さまざまな依頼を管理しそれをハンターズ達に解決させる
軍とは、まったく異なる組織だが
影響力はすさまじいものがある
とくにフォトンに関しては軍よりいち早く
取り入れたように、様々な研究に力を入れている
「だからこそ、最強の兵士を作り上げて、軍に立ち代ろうと
してるんだ」
garouはDICE達にはなすだけではなく
どうやらこちらをみているであろう
ドレルを挑発しているようだ
しかし、ドレルはなにも言わず・・・・
いや、聞いてるかどうかもわからない状況だ
しかたなしにgarouは次の部屋にいくようにみんなを促した
MOONはRAIDENが担ぎ
次の部屋にはいる
広い
とてつもなく広く、花畑が広がる
真中には高い墓石のようなものが立っている
「こ、これは?」
いままでのラグオルを摸倣したような部屋ではなく
完全に、ラグオルのある一部分のへやといった感じだ
「・・・・・まちがいない・・ここは」
RAIDENが口を開こうとした瞬間うしろから声が聞こえる
「ダークファルスの部屋だよ」
スラリとした長身に青白い顔
白い実験服に丸い目がね
のフォニューム
それはこの研究施設の主
ドレルに間違いなかった
「な!?いつのまに」
自分自信でレスタをかけつづけ
なんとか回復したDICEがいそいで
武器を構える
「ふむ、最後の部屋に来たのに喜びもなしですか・・・・
ま、それはそれとして・・・・」
ドレルは、なんの気無しに
DICE達のあいだを通っていく
「僕の名前は知ってのとおり
ドレル=キル=タルスだ・・・・
天才科学者でもあり、優秀なフォースでもある
ドレルだ」
ドレルは自分で言った事に恍惚感をいだいているようだった
「天才・・・そう、僕は天才なんだよ!」
「ふん・・・・天才か・・・・」
茶々をいれるようにドレルに話しかけたのは
garouだった
「天才って言うのはなぁ
まともな奴にしかなれないものなんだよ
たとえば俺みたいなな」
挑発だ
どうやらgarouはドレルとなにかあったらしい
確実に自分でけりをつけるつもりだ
「・・・・銀の狼・・・・いやgarou博士とも言うべきか・・・」
garouがDICE達からはなれるように、ドレルに近づく
「・・・・俺はあれほど、危険だといったはずだ」
ちょうど、garouの間合いほどでgarouはとまった
どうやら、1戦まじえるきだ
「いつまでもあなたの、側ではたらいていたくなくての、しかも
僕はあたなをこえた!」
あいかわらず恍惚感に満ちた顔
garouは歯軋りをした
(やはりあの時・・・・・・)
数十年前
garouはD細胞の研究を二人の助手とともにしていた
一人はもちろんドレル。
もう一人はジョゼフ=スターリン
この二人とgarouでD細胞について研究していた
最初の目的は、D細胞によってAB化(アルタービースト化)
した、原生生物をこれいじょうふやさないためだった
しかし、ドレルは違った
今よりさらに強大な力を欲していたドレルは
力に対する欲をもっていた
そのうち、D細胞によってAB化された生物だけでなく
原生生物も狂暴化したため、研究は中止された
しかし、ドレルだけは、研究をつづけていた・・・・・
(そして、その力の研究にギルドが目をつけたってわけか・・・)
「ドレル・・・お前は俺の助手だった・・・・
ならば、貴様をただしいみちに導くのが俺の仕事じゃないかな・・?」
あえて同意をもとめない
いや、同意をするとは最初からなかったのだろう
一気にテクニックを放つ
「ゾンデ!」
雷の初級テクニックであるゾンデは
瞬時に相手に雷をおとす
が
テクニック発動後にドレルは後ろによけた
雷よりはやく動き
落ちてくる雷を避けたのだ
しかし、garouも落ちついて次の作戦を練る
(はやい・・・・恐らくドレル自身が生物のデータを
とりこんだのだろう・・・)
青白かった顔もみるみる血色がよくなっていく
「みせてもらいましょうか・・・人間という種族が
どこまでいけるのかを」
目にもとまらぬ速さでうごくドレル
それに落ちついてこたえるgarou
「あぁ!みせてやろう!人間と言う種族がどこまでいけるかを!!!」
手を天にあげ、テクニックを詠唱する
「これが、俺オリジナルのテクニックだ!!!!」
グランツの光が超高速で動くドレルをとらえる
さらに、garouの頭上からすさまじい勢いで
炎が発射される
「追尾式・フォイエだ」
徐々にドレルに追いつく炎
しかし、ドレルは急にUターンし
炎にみずから向っていく
炎とドレルすれちがうと同時に爆発
あたりに、煙がまきおこる
その戦いを呆然と見ていたDICEは
はっと我に帰り
garouにかけよろうとする
「くるな!!」
garouの一喝におどろくDICE
しかし、garouの顔をみて更におどろく
恐怖の顔だ
なにかに非常におびえるgarou
それはまるで猫に追い詰められたねずみの顔だった
「そ・・・そんなバカな・・・・・」
煙のなかから突如フォトンの弾が飛んでくる
それにすばやく反応し、よけた
・・・・
のはDICEだった
garouはその場からうごかず
フォトンの弾を右の肩にうける
「!!!!ウグッ!!」
その場に倒れ込むgarou
「ちっ!!」
その光景をみたRAIEDENはいそいでバルカンををかまえる
しかし、バルカンを発射するより速く再びフォトンの弾がgarouに飛ぶ
「ぐ・・・!!!」
今度は左の肩に弾があたる
「どうした!garou!」
garouにかけよるDICEだが
理由はわかっていた
圧倒的な力の差
いくらか速さを重視した
garouの技でも、生身の人間・・・いや
どんな敵も一撃でたおせるほどの威力だ
それを受けてもまだ戦えるのだ
「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
バルカンの引き金を引き
煙のなかにフォトンの弾を打ち込む
無数に光る、物体にぶつかったときに放つ
フォトン特有の光
「当たった!!」
バルカンを下げ
煙の中を凝視する
・・・・・
{タンっ!!}
再び煙の中から弾が発射される
今度はRAIDENに向けて発射されたのだ
その弾を紙一重でかわす
「ちっ、MOONを守りながら戦うのはちと、難しいな・・・・」
徐々に煙がはれてくる
今はもう、人の影がはっきりわかる・・・
「人?」
確かに人の形はしていた
しかし、先ほどの姿とはまったく異なっていた
顔は先ほどの血色の良い顔から、
血管が浮き上がった醜い顔になり
左手からデルセイバーのような腕が伸び
右手は青いアンドロイドのうでをしていた
更に両足もアンドロイドの足だ
「そ、そのパーツは!?」
RAIDENとDICEの声はほぼ同時だった
「くく・・・貴様らの仲間のパーツだ・・・
これが俺の戦いの決め手となる・・・・」
右手にもっていたハンドガンをセイバーに持ちかえる
{シューン}
フォトンが集まる音がしたかとおもうとそれは更に
音を加速させていった
「・・・な、なんだ?」
DICEの問いに誰も答えるものはいない
いや、ドレル以外だれも知らないのだろう
みるみるフォトンの色が変色していく
通常とはさらに違う色に
「君達はフォントンの最後の色をしってるかい?」
ドレルはニヤニヤと・・・いや、笑っているのかもわからないが
いつもなら笑っているであろう声で話す
「黄色だ」
RAIDENが瞬時に答える、そのてには
スプレットに−ドルをかまえている
「そう、君は利口だね、誉めてあげよう
そう、通常は黄色だよ」
しかし、その手に持っているセイバーは黄色ではなかった
しかも、黄色以外のフォトンの色もしていなかった
「しかし、僕は更に利口だから、フォトン凝縮を更に
完璧にしたんだ、こいつの腕でね」
>>1の腕をかるくたたく
セイバーの色はいまや白に近い色をしていた
「さぁ・・・おしゃべりはもう終りだよ・・・」
確かに彼はそういった、しかし、次の行動によってその言葉は
忘れ去られてしまった
{ズパッ}
深く切られた
RAIDENは薄れゆく意識のなかでそうつぶやいた
そして・・・そのまま意識はとうのいていく・・・・
それをみとどけた後にドレルがつぶやく
「次は貴様だ・・・DICE」
つづく
やべぇ・・・最終章のつもりがながくて
おわらなかった・・・
次こそ最終章だ!!