ハロー・ウィーンを始めとするホリディ・シーズンの到来となり、クリスマスまで様々なイベントで盛り上がります。今回は、「大学院の存在−2」に関して、お伝えいたします。
1.子供の数が年々限られている中で、大学側もあの手この手で人々への呼びかけを行います。カタログの無償配布はもちろんの事、奨学金制度、授業時間(夜間・土曜日)の拡大、様々な地域へのキャンバス設置、インターネット での単位取得など、あらゆる手段を使って、生徒の獲得を目指します。
2.大学側はさらに、広告(新聞、雑誌、テレビ)掲載や有名な教授の確保、プログラムの充実、設備の近代化、就職への積極的な支援を行い、大学評価ランキングを上げ、質の高い学生の入学を促します。
3.これらの大学側の働きかけを受け、学生側も授業料の投資に対し、卒業後どれくらいの所得すなわち見返りがあるかを検討し、願書を出す学校を決めます。特に、ビジネス・スクールに行き、自らの経歴を上げ、マネジャーへ昇格を目指す人々にとっては、学部卒業以上に重要なものとなります。必要な人は、フルタイムの学生として学業に専念し、そうでない人は、働きながら夜間や土曜日、学校に通う事になります。
次回は「スポーツと人々」に関して、お伝えする予定です。
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