本日は1999年10月12日(火)。天気は曇り、気温は16℃〜26℃位です。10月10日は、コロンバス・デイ(コロンバスがアメリカを発見した日)という事で、11日(月)は多くの企業や学校がお休みとなっていました。

ハロー・ウィーンを始めとするホリディ・シーズンの到来となり、クリスマスまで様々なイベントで盛り上がります。今回は、「大学院の存在−2」に関して、お伝えいたします。

1.子供の数が年々限られている中で、大学側もあの手この手で人々への呼びかけを行います。カタログの無償配布はもちろんの事、奨学金制度、授業時間(夜間・土曜日)の拡大、様々な地域へのキャンバス設置、インターネット での単位取得など、あらゆる手段を使って、生徒の獲得を目指します。

2.大学側はさらに、広告(新聞、雑誌、テレビ)掲載や有名な教授の確保、プログラムの充実、設備の近代化、就職への積極的な支援を行い、大学評価ランキングを上げ、質の高い学生の入学を促します。

3.これらの大学側の働きかけを受け、学生側も授業料の投資に対し、卒業後どれくらいの所得すなわち見返りがあるかを検討し、願書を出す学校を決めます。特に、ビジネス・スクールに行き、自らの経歴を上げ、マネジャーへ昇格を目指す人々にとっては、学部卒業以上に重要なものとなります。必要な人は、フルタイムの学生として学業に専念し、そうでない人は、働きながら夜間や土曜日、学校に通う事になります。

次回は「スポーツと人々」に関して、お伝えする予定です。

日本の皆様からのご要望により、DC周辺(バージニア、メリーランドを含む)へのビジネス、観光、留学等のご支援をさせていただいております。ご質問やご要望のある方は、Eメールにてお知らせください。

また、このページをご愛読いただいているDC周辺の皆様のビジネスや生活のご支援も行っております。お気軽にご連絡ください。