本日は1999年11月22日(月)。天気は晴れ。気温は11℃〜21℃位です。暖かい日が続いています。今週はサンクス・ギビング(感謝祭)があり、学校や公共機関は11月25日(木)からお休みのところが多くなります。先週はポケモン映画で、ニュースはそれ一色でした。
今回は「アメリカへの留学−大学授業編」に関して、お伝えいたします。アメリカへの留学に関心があったり、実際にどんなものなのか興味のある方々へ、参考となるようなお話しをしたいと存じます。
1.いよいよ入学が許可され、大学の授業を受けるまでの段階で注意する事があります。こちらの大学は入ってからが大切です。特に、最初の1学期は力を入れて勉強する必要があります。慣れない英語や生活習慣の中で良い成績を収めるには、精神的にも肉体的にも強くなければ生き残れません。これは、周りの新入生にもあてはまります。実際、多くの学生が勉強の仕方が分からず、連日のパーティー通いで、いつのまにかクラスから姿が見えなくなる事もめずらしくはありません。自分で自己管理していかなければ、学校にいる事は出来なくなります。
2.こちらでは授業で要求されるものも、担当の先生や科目によってまちまちです。当然の事ながら、上のクラスになればなるほど多くなります。テストやクイズ、レポート、発表(プレゼンテーション)、スピーチ、パティシィペーション(授業中の発言、質問)など多岐に渡ります。自分の得意とする分野を見つけて、そこから単位を取得していく事も生き残るための方法です。
3.一般的に、日本人にとっては数学や統計など数字を用いた科目は、比較的理解しやすいといえます。これらの科目から授業に慣れて、徐々に他の科目を取得していくのも確実な道となります。最初の1学期(セメスター)もしくは 1〜2年くらいは日本でいう教養科目が多く、ここで良い成績を残しておく事も大切です。その後の各専攻の専門科目は前に述べたように要求されるものも多く、良い成績を収める事も容易でなくなります。
次回は「アメリカへの留学−大学生活編」に関して、お伝えする予定です。
日本の皆様からのご要望により、DC周辺(バージニア、メリーランドを含む)へのビジネス、観光、留学等のご支援をさせていただいております。真剣に留学を考えられておられる方は、Eメールにてご相談してみてください。
また、このページをご愛読いただいているDC周辺の皆様のビジネスや生活のご支援も行っております。お気軽にご連絡ください。