本日は1999年12月2日(木)。天気は晴れ。気温は−2℃〜10℃位です。ここにきて、寒さが増してきました。サンクス・ギビング(感謝祭)が終わり、いよいよクリスマスシーズンの到来です。あちこちのお店や家で飾り付けが始まっています。
今回は「アメリカへの留学−大学生活編@」に関して、お伝えいたします。アメリカへの留学に関心があったり、実際にどんなものなのか興味のある方々へ、参考となるようなお話しをしたいと存じます。
1.日本を始めとする海外からの留学生はもちろん、アメリカ国内からでも、大学生ともなるとアパートや寮に入り、親元から独立するようになります。特に、新入生は学校が管轄している寮(ドミトリー)に入る事が義務づけられているところもあります。
2.新入生(フレッシュマン)にとって、寮で生活するのは楽しい事と考えている人が多いようです。週末に限らず、連日、パーティーに通ったり、騒いだりして楽しく過ごします。これを続けていると、授業についていけないの は目に見えています。こちらの授業では、日本では考えられない程、クラスへの貢献が求められます。1年目は比較的大きな教室で授業が行なわれる事が多く、どちらかというと発表や発言が求められる事は少ないですが、それでも試験や小テスト(クイズ)、宿題やレポートのために授業の予習や復習が求められます。
3.新入生を勧誘するクラブやフラタニティーと呼ばれる同好会は、優秀な学生を獲得しようとします。実際にいくかのところでは、試験や面接があり、選考後に誰を入れるかを決めます。先輩は後輩に対し、授業や先生の情報を教え、所属する会のレベルが下がらないようにします。企業への就職や大学院への進学に際し、どこに属していたか、またGPAと呼ばれる平均成績を高くし、履歴書でアピールする事は、自分を売り込みのに大きな役割は果たしています。
次回は「アメリカへの留学−大学生活編A」に関して、お伝えする予定です。
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