本日は1999年12月6日(月)。天気は晴れ。気温は3℃〜15℃位です。町のあちらこちらでクリスマスの飾り付けがなされ、賑やかさを増しています。

今回は予定を変更して、「アメリカへの留学−大学授業編」に関して、お伝えいたします。アメリカへの留学に関心があったり、実際にどんなものなのか興味のある方々へ、参考となるようなお話しをしたいと存じます。

1.9月から最初の学期に入っている新入生にとっては、クリスマス前のこの時期、最初のファイナル・テストやレポートがあります。新入生にとって、今後大学に生き残れるかそれともドロップ・アウトするかの大切な分かれ目です。

2.ここで真剣に取り組めば、卒業出来る可能性は高くなります。それが出来なければ、学校から「警告」の手紙をもらう事になります。また、すでに荷物をまとめて家に帰ってしまった者もたくさんいます。キャンパスでの学生数は、9月の学期の始まりからどんどん減る一方です。

3.日本から留学を考えている皆様も、最初の学期に力を入れる必要があります。ただでさえ、英語のハンディがあり厳しいですが、これを乗り越えられれば、その後の大学生活を引き続き楽しむ事が出来ます。

4.厳しい授業を乗り切るためには、1人でこつこつ勉強する事も必要ですが、友達とグループを作って共同で予習や復習する事も大切です。学校側では先生やティーチング・アシスタントに分からないところは聞くようにいいますが、なかなかオフィス・アワーに相談に行くのは容易ではありません。

5.それよりは熱心に授業に取り組んでいる人やまじめそうな人と時間を決め、勉強する方がはるかにはかどります。その科目は得意で何でも知っている人や、自分が分かっていないところを他の人も分かっていなかったりする事があり、それはそれでお互いが学ぶ事によって、問題解決に近づきます。

6.1人で勉強しても、限られた時間の中では思った程進めない事があります。グループを通しての勉強と自分自身での時間をうまく組み合わせ、効率よく勉強する事も留学成功への道といえるかもしれません。

次回は「クリスマス前のワシントンDCの様子」に関して、お伝えする予定です。

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