今回は、「DC地区のフランチャイズ・ビジネス」に関して、お伝えしたいと存じます。
1.すでに知られているマクドナルド、セブン・イレブンを始め、現在飛躍的に伸びているのは、スターバック・コーヒー、ワンダラー・ショップ、キンコーズが上げられます。
2.スターバック・コーヒーは、単独で店舗を構える他に、モールへの進出、書店との共同出店、コンビニエンス・ストアやスーパーへの商品販売、ハイウエイ沿いのドライブインへの参加、空港等への店舗展開や旅客機への商品提供をしています。その勢いは、本拠地シアトルや西海岸だけでなく、ここ東海岸へも押し寄せています。価格は他のファースト・フード店と比べ高めですが、味やサービスは顧客を満足させるものがあると思います。固定客が多いのも納得出来るところです。
3.この勢いに勝るとも劣らないのが、ワンダラー・ショップの増大です。ワンダラーすなわち1ドルで、様々なものが買えるといった店舗展開です。1ドルと割り切ってみると、顧客にとって商品が購入しやすい。また、店舗にとっても、大量に本部で仕入れるため、購入金額がそれほど高くならなくてすむという利点があります。
4.キンコズは24時間、コピー、プリント、PCの使用、名刺の作成等、いつでも使える事をうりものに拡大しています。基本的には個人の顧客が多いと思われますが、企業の中でも、通常は自社にあるもの(例えばコピー機)を使い、少し質の高いものや大量に必要な場合は、ここにきて作業するといった使い分けをするところもあるようです。
次回は、「こちらの新ビジネス」に関して、お伝えする予定です。