ここ数日、今世紀最大といわれた台風「フロイド」がアメリカ東海岸を通過しました。事前の警報や報道のせいか、比較的軽い被害で済んだのは幸いでしたが、各地に様々な被害をもたらしました。今回は予定を変更し、「現在の東海岸の状況」に関して、お知らせいたします。
1.ここワシントンDC及びバージニア州に台風が上陸した17日(木)は、前夜から早々に学校の休みが決まり、企業も臨時休業するところが多くなりました。朝、開いていたお店も閉めてしまうところが目立ちました。
2.16日(水)の晩、スーパーでは緊急用の水(飲み水)や食料を買い込む人がたくさんいました。現在、使わなかった水を寄付(ドーネーション)として、スーパーで回収しているところもあります。
3.ノース・キャロライナ、バージニア、DC、ニュー・ジャージーの各州を始め、あちらこちらで浸水や停電になったところが出ました。バージニア州のフランクリンという町では町全体が浸水してしまい、復旧のめどがたたない状況となっています。
4.幹線道路(インターステーツ)の中でも、道が浸水したり、陥没したりして、不通になっているところがあります。また、今回の強力な雨と風により、道路沿いや家の庭にある大きな木が倒れ、家や車が壊されてしまったり、電線を遮断したり、切ったりして、停電の原因ともなりました。
1日も早い復旧と、これ以上被害が拡がらない事を願っております。
次回は「商品やサービスの価格」に関して、お伝えする予定です。
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